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Fumi&Ryoの釣ざんまい
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投稿番号=67  
釣行日 2004/06/05(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ヌカ切り
釣り方 ヌカ切り
釣り場・ポイント 大阪府 泉南
実際に釣った時間帯 5時0分−17時0分
対象魚 グレ
潮と潮流 中潮 
えさ 石ゴカイ、ダンゴ
キャッチ数 3尾
釣果・釣況 今週も先週に引き続き泉南方面でヌカ切りをすることにし、師匠のST会のMさんと、同じくST会のKさんとの、釣行になった。今回は、現地で待ち合わせ、Mさんと、Kさんは6時過ぎに着くという。私達は、前回同様に午前2時過ぎ家を出発、途中餌を購入4時過ぎに現地に到着、すでに波止には人が沢山いた。どうにか前回と同じポイントに入り、ヌカの用意をしていると夜が明けてきてMさんらがくるまでに5匹ぐらいは上げときたいと思いつつ1投目を投入、さいさきよく1投目からウキがスーと入っていき合わすと、小さなサバが釣れた。
今日は、タナ2ヒロ半から始めグレを浮かす作戦であるが、なかなか、アタリが出ず、6時過ぎ3ヒロでやっと木っ葉ではあるが1匹目を釣り上げた。
しかし、後が続かず7時頃MさんとKさんが来られるまで1匹しか、釣れなかった。
今回は、Ryoも横で竿を出して、団子を打っているが、なかなか思うようにはいかないようだ。
7時過ぎ、MさんとKさんが来られ、Kさんとは初対面なので挨拶をし、4人並んで団子を打つことに、しかし、4人ともなかなか、アタリが出ない。少しして、2匹目追加。
今日は、天気予報だと曇りの予報ではあったが、空を見ると雲一つ無くカンカン照りの天気で、体がジリジリ焼かれるようである
その後も、ダンゴを打ち続けるがアタリは出ず、昼頃休憩、4人で1時間程ご飯を食べながらおしゃべりタイム。
今日は、午後3時頃干潮なので、その前後2時間ぐらいがいいでといいながら、釣り再開、しかし餌取りのアタリらしいアタリはあるが、グレのアタリが出ず、釣れてもアジ、オセン、フグの餌取ばかりである。
Mさん、Kさんも釣れないから仕方ないと思いながらも打ち続ける。4時頃ウキがスーと入り久々のアタリらしいアタリがあり合わすと下に突っ込んだ後、横走り。アレッ、グレの走りじゃない、ボラか?でもボラにしては重くないし、左右に走った後上がってきたのは、大きなフグである。
その後、グレ1匹追加して、午後5時納竿とした。
今日の釣果は木っ葉グレ3匹、腕は日やけど真っ赤、帰りは渋滞に巻き込まれ4時間もかかってしまった。

よく釣れた時間 午前6時ごろと午前7時ごろ
投稿日付 2004/06/06 19:33:35

投稿番号=66  
釣行日 2004/05/29(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ヌカ切り
釣り方 ヌカ切り
釣り場・ポイント 大阪府 泉南
実際に釣った時間帯 5時0分−13時30分
対象魚 グレ
潮と潮流 若潮 
えさ 石ゴカイ、ダンゴ
キャッチ数 10尾
釣果・釣況 今回は、月曜日に師匠のMさんからの電話で、「今週、何処行くの」「まだ、解らん」「ヌカ切り行こか」「教えてくれんの」「紀州と一緒や」「行くわ」と初のグレのヌカ切りに挑戦することになった。
朝、2時過ぎ家を出発オーシャンに3時に待ち合わせ、途中餌を購入、泉南の方に走り出した。
4時過ぎ現地に到着、早速波止を見に行くと、朝早いのに波止には沢山の人が釣りをしていた。幸運にもグレのポイントが空いていたので、そこに並んで入り夜が明けるのを待ちながら仕掛けの準備に入る。しかし、強風が吹き荒れ釣りになるかどうか心配である。
5時頃から夜が明け始め、ヌカの用意この頃には突風が吹いていた。右横からの風なので、どうにかできるだろうと言うことで釣り開始、竿2本分前ぐらいに投入、始めタックルが解らなかったので2Bの玉ウキを使っていたが、玉ウキだとウキ自体が重いので少し投げにくい、最初のグレは仕掛けを回収した時に何か手ごたえがあるなと思ったら、掛かっていた。続いて2匹目、3匹目と釣れるには釣れたが、ウキが解りにくく、偶然掛かっていたという状態である。ウキがわかれへんと、文句ばかり言っていると、Mさんが、このウキ使いと言ってウキを1本くれた。早速ウキを変え釣り開始、今回は、ダンゴの割れ、グレのアタリがはっきりと解るようになった。
しかし、ダンゴの割れ方がまちまちである、タナに行く前に割れてしまったり、少し握りすぎるとなかなか割れ無かったりと、まだまだ、修行がいりそうです。
その間も、強風が吹き続けているので、仕掛けを回収する時仕掛けが風に流され、なかなか手にとることが出来ない。ダンゴを投入して竿を手に持っていても風にあおられ片手ではもてない状態である。竿の重さがいつもの5倍にも10倍にも感じられる。
タナも深めで4ヒロから3ヒロ半ぐらいであたる。
その後も、好調にも釣れるが木っ端ばかりである。Mさんは少々物足りなさを感じているようだが、初めてヌカ切りする私には、木っ端でもつれるだけで充分面白い。
昼前、少し休憩しゴハンを食べ始めたが、相変わらず天気はいいが風は吹き続いている。休憩の後、再度釣りを始めるが、今度タナが変わったのか、餌取ばかりが釣れ始め、ベラ、フグ、オセンが5匹も釣れてしまった。
納竿前、Mさんが、今日の一番大きな30cmぐらいのグレを釣り上げ午後1時30分ごろ納竿とした。
初めて、グレのヌカ切りをし木っ端ばかりとは言え10匹も釣れたので今日は大変満足であった。ちなみにMさんも10匹ぐらい釣っていた。
よく釣れた時間 午前6時ごろと午前10時ごろ
投稿日付 2004/05/30 16:48:38

投稿番号=65  
釣行日 2004/05/22(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 汐見埠頭
実際に釣った時間帯 14時0分−20時0分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび、イソメ
キャッチ数 1尾
釣果・釣況 今日は朝ゆっくりと寝て、半夜釣りを兼て昼からの釣行とした。
朝、6時30分ごろMさんから電話があり、「今日は何処にいてんのん」「まだ、寝てる」「Mさんは」「近場」「昼から行くから、電話します」と、言う会話の後再び眠りに入る。
今度は、8時前、会長から電話が入り、「何処にいてるん」「まだ、寝てる」「何してんねん」「昼から行くわ」 久々にゆっくり寝ようと思っても、いつも土曜日となると、朝早くから釣りに行っているので、電話があってもなんともなかったが、家にいると エッ まだ、こんな時間と思ってしまった。結局ゆっくり寝れず起こされてしまった。
昼過ぎ、家を出発、餌を購入後Mさんに電話を入れる、「釣れた」「1匹」「今何処」「汐見」「覗くわ」。汐見に行くと、2匹上がっていて、型も50cm弱、師匠の隣で竿を出すことにし、釣り始めるが、アタリがなくなってしまったようでウキに変化なし。
潮は、左に行ったり、右に行ったり、手前に来たりで全然安定せず、そんなに早くはないが絶えず動いている。
3時ごろ、私のウキがスーと入り合わすと確かな手ごたえ、Ryoが「タモいる」「いらん」38cmのセイゴであった。しかし、その後は、アタリも無くなり、6時頃場所変更、人工島の方に半夜釣りするため移動、近くでファミリーフィッシングの方がイワシを沢山釣っておられた。
6時半ごろから、私はエビ撒き、Ryoはイソメで狙い始めたが、アタリも無く8時ごろ納竿とした。
今日の釣果は38cmのセイゴ1匹であった。これは、ラーメンを売りに来た伯母ちゃんにプレゼントした。
よく釣れた時間 午後3時ごろ
投稿日付 2004/05/23 19:17:04

投稿番号=64  
釣行日 2004/05/15(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 堺方面
実際に釣った時間帯 5時40分−11時30分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 7尾
釣果・釣況 今日は朝ゆっくりと寝て、夕方釣行するつもりであったが、土曜日となると自然と朝3時40分ごろ目がさめ、また、寝ようと思ったが、日曜日は雨の天気予報なので、夕方ぐらいになると、風が出てきても釣りにくくなるなあ、と思い出したら寝れなくなり、急遽、日立に行くことにした。Ryoに聞くと行くと言うので、4時過ぎ家を出発、途中、先週竿の修理を出していたので、竿を貰いに行き、5時30分ごろ、到着した。
海を見ると2日前の雨のせいか、ゴミが大量に流れていて、ゴミの隙間にウキをほうりこむと言うような状況だ。場所の変更も考えたが、最近、何処ともハネが釣れていないので、型は小さいが数が釣れるこの場所を選んだので、とりあえず、釣ることにし、仕掛けの用意。
今日は、いつもハリスの真ん中にガン玉を1個しかうたないが、流れが速いので2個うってみた。
これが、見事に的中、いつも流れている間はアタリがないのだが、2投目でアタリが出36cmをGET。食いは立っているようだ。(^.^)
すぐに、写真撮影をしようと思ったが、カメラが動かない、地面に置いたショックでどうにかなったらしい。急遽携帯で撮影することにした。
それから、また、すぐにアタリが出て合わせを入れると、いきなり沖に走られ、ハネのジャンプ一番でハリはずれ、(>_<)
その後も、ポツポツ釣れ続き、8時30分までに6匹GET。
その間に、ハリが伸びてしまいハリ外れ1回、Ryoも一回掛けたがタモに入れる直前にハリはずれし、非常に悔しがっていた。
Ryoにとっては一回のアタリを捕らえせっかく掛けたのに、しかし、引きは充分に味わえたので満足したとはいっていた。
その後、ゴミが無くなったと思ったら潮の流れが変わり、干潮になり潮止まり、アタリも無くなり11時過ぎ止めようとエビの残りを隣の人に御裾分けし、道具を直しかけると、ウキがもぞもぞとしたので誘いを掛けるとスーと入るではないか、最後に36cmを追加、合計7匹となった。
写真は6匹しかいないのだが、今日は携帯で撮ったので、Ryoが1匹写したが登録をするのを忘れて、消してしまったらしい。
今日も、写真撮影後皆さんにはお帰り頂きました。
カメラは、家に帰って説明書を見ると、ショックを与えて動かなくなった時は、一度バッテリーをはずして下さいと書いていたので、その通りにすると無事直りました。(ホッ)
よく釣れた時間 午前6時ごろと午前8時ごろ
投稿日付 2004/05/15 19:16:50

投稿番号=63  
釣行日 2004/05/08(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 兵庫突提
実際に釣った時間帯 0時30分−6時20分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび、イソメ
キャッチ数 1尾
釣果・釣況 今回は、兵庫突提に夜釣りに行くことにし、金曜日の夜11時ごろ家を出発、途中シラサ海老を買うため釣具屋によりシラサとイソメを購入したが、シラサが小さく刺しえさになるかどうか心配である。
先週、兵庫突提で夜中に、ハネ、スズキが上がっているようなので今回の釣行にいした。
12時過ぎ兵庫突提に到着ポイントJに場所をとり、仕掛けの用意に入る。
まず、イソメの餌ようのの仕掛け、シラサようの仕掛け、短竿のズボを用意した。
少し潮の流れが速く釣りにくい状態が続き、アタリがでない。
明け方4時頃から少し潮が緩み始めたが、アタリが出ないまま時間が過ぎた。
一度ウキを岸壁近くに落としたときに、下のメバルが釣れたが、ウキに変化はなく、引き上げると掛かっていた。
朝6時過ぎに納竿とし、帰り道MさんからTELがあり、泉大津で竿を出していると言う事なので、泉大津を覗き家に帰った。
メバルはRyoの記念撮影の後お帰り頂きました。
投稿日付 2004/05/09 14:57:30

投稿番号=62  
釣行日 2004/05/03(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 堺方面
実際に釣った時間帯 5時20分−11時30分
対象魚 ハネ
潮と潮流 大潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 5尾
釣果・釣況 今日も、Ryoは家で留守番なので1日行った、堺の日立へハネを狙いに行った。本当なら今日は休憩で明日行く予定だったが、天気予報が4日は雨と行っていたので今日行くことにした。朝、4時前に家を出発10分ほど走った所で、竿ウケと勺を積み忘れたことに気がつき再度家へ。不吉な予感、今日はボー○かな、頭をよぎる。
5時過ぎに日立に着くと、何人か釣りをしている人がいていい場所はなく、前日より中ほどに場所を取り、仕掛けを用意しようとしたその時、「ポキッ」小さな音とともに竿の穂先が、「アッ、折れた」なんと言う事、一番高い竿が(-_-メ)
不吉な予感ってこれのことかな、しかし、竿はキツイよなあ、ボー○もダブルかな?
すぐに、予備の竿を出してきて釣り始めるが、今日は潮が澄んでいて、あまりいい状態では無いようだ。
釣り始めてから1時間ぐらいしたところで、ウキがスーと入り33cmのセイゴGET。
とりあえず、ボー○は逃れた。
しかし、今日は竿が2号の4,3メートルと短かく下がテトラなので、ラインがテトラに絡みそうになるので非常に釣りにくい。潮も完全に引いているのでなおさらだ。しかし、いつもより竿が堅い分強引に引き上げることが出来そうだ。
そうこうしていると、2匹目、3匹目と釣り上げてはいるが、セイゴばかり、ハネは?
一度ウキが少し入りもどってしまう、1,2度誘いをかけると再度、ウキがスーと入った時があった。これに象徴されるように、今日は、ただ流しているだけではアタリは出ず、絶えず誘いを掛けてなければアタリは出なかった。
今日の釣果はセイゴ5匹、タモを使う機会も無いままに終わった。
今日も写真撮影の後、お帰り頂きました。
竿の破損が一番ショックだった。
よく釣れた時間 午前7時ごろと午前10時ごろ
投稿日付 2004/05/03 15:32:14

投稿番号=61  
釣行日 2004/05/02(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ、コウイカ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 麻耶埠頭
実際に釣った時間帯 7時0分−18時0分
対象魚 ハネ、コウイカ
潮と潮流 大潮 
えさ しらさえび、きびなご
キャッチ数 1尾
釣果・釣況 日は、コウイカを狙うため神戸に行くことにし、朝5時出発6時過ぎに兵庫突提に着くと、ほとんどの岸壁に船が入っているではないか。釣り場所がほとんど無く風もかなり吹いている。会長がいたので4突に行くと言い残し場所を移動、しかし、4突には行かずに1突で竿を出すことにし、Ryoはコウイカ狙い、私はハネ狙いで竿を出した。しかし、風が強くて釣りにくいので、ウキ釣りをやめ短竿のズボ釣りに変更、しかし、アタリは全然なし。この時点でもう半分釣る気もうせ、帰ろうかと考え始めていた。風が無かったらいいのに。9時30分ごろ兵庫突提に入るはずの会長から電話が入り、麻耶埠頭にいると言う。
私らも早速、麻耶埠頭に再度場所替え10時過ぎに麻耶埠頭に着いた。しかし、何か上がってる様子はない。ハネを試みるもアタリなし。夕方まで休憩タイムとばかりに昼寝をすることに。夜はコウイカ狙いのため今日は発電機を持ってきている。
Ryoはその間も何か狙っているようだった。
隣の釣り人がたまに小さなアイナメを上げてはいたが、Ryoの短竿にはアタリもなし。
午後3時過ぎから私は再度ハネ狙い、Ryoはコウイカを狙い始めたがアタリなし。するとエギをほっていた人がコウイカを1杯上げたので私らも少しエギをほったが変化はない。夕方5時過ぎから、また、風が吹き始め釣りにくい状態になってきた。ハネを狙っている私のウキが今日始めてスーと入ったので合わすと重量感があるが全然引きはしない、Ryoにコウイカちゃうか?と言いながら上げてきたら、やっぱりコウイカが釣れていたのでタモに入れてもらった。今年初めてのコウイカ本命GETと言っていいのかな?
ここからが、Ryoの災難の始まり始まり。
Ryoに「〆るからさわるな」と言いながらナイフを探していると「キャー タオルタオル」と言う声に振り向くとそこには黒人が「せやからさわるな言うたやろ」墨が飛んだというものではない、顔全体が墨で真っ黒に覆われていて会長と大笑い、Ryoはそれどころではなく半分泣きそうになっていた。良く見ると風が吹いていたせいで、私の服にも、クーラーボックスにも墨が・・・
アッしまった、Ryoの顔写真に撮ればよかった、HPで紹介しても顔真っ黒で誰か解らんから良かったのに。
しかし、その後は突風みたいな風が吹き荒れ6時納竿とした。
コウイカ狙いの仕掛けにはアタリが出なかったものの、コウイカが1杯釣れたので良かった、良かった。
下の写真は一突からの風景です。
よく釣れた時間 午後5時ごろ
投稿日付 2004/05/03 15:29:54

投稿番号=60  
釣行日 2003/05/01(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 堺方面
実際に釣った時間帯 5時20分−10時20分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 6尾
釣果・釣況 今日も、Ryoは家で留守番で私1人の釣行になり、Ryoと一緒だと行けない日立に行くことにした。朝5時過ぎに着くと釣り人は誰もいなく私が1番乗り、貸切状態である。着くなりエビを2杯撒き仕掛けの準備、その頃になると1人・2人と人が着始めた。
タナを最初は2ヒロに取り、潮は右から左にゆっくりと流れている。5投目ぐらいでウキが入り29cmのセイゴGET、これで今日はボー○なし。気が楽になる。おめでとう(@゜▽゜)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
そして、またすぐに36cmのセイゴGET。今日はなかなか幸先がいい。サイズ的にはもう一つ物足りないが、日立に決めた時点で、今回は、型より数を目的にしたのでこれも仕方のないこと。朝6時までに2匹、今日は気分がいい。ふと、携帯を見ると5時ごろにMさんからの着信があり、MさんにTELを入れる。Mさんは今日もチヌ狙いで神戸に居てると言うこと、お互いガンバローと励ましあいTELを切る。
6時30分頃、またまた、アタリがしかし、これは巻いている間に痛恨のバラシ、その後1時間程アタリが無くなってしまった。潮のかげんも流れ出すとアタリが無くなり、止まるとアタルといった状態だ。後でMさんに聞くと、潮が流れ出すとアタリが遠のくのは仕掛けが潮になじまないからだそうだ、ガンダマで調整するといいそうだ。(さすが師匠、持った早くに聞くべきだったかも)
潮が止まりかけをチャンスとばかりに気合を入れ餌を撒き2本追加、セイゴばかりで少々やけ気味に。(今までの釣果を見ると贅沢)
9時ごろに潮が止まっているときである、ウキをひったくるようなアタリがあり、あわせを入れると今までより強い引き、少しずつ寄せてくるが、またまた、テトラにもぐられ動かなくなった、前回もここでテトラにもぐられハリス切れを起こしているのが脳裏に浮かび嫌な雰囲気であったが、今回は、辛抱強く少し糸を緩め待った入ると、出てきた、出てきた、今までの4匹はタモを使わずゴボウ抜きをしていたが、今回は、テトラの上に降りタモを用意48cmのハネであった。(うれし〜い、ありがと m(。・_・。)m)
その後、40cmのハネを追加、10時過ぎエビがなくなったので納竿とした。
今日の結果はセイゴ(29cm〜38cm)4匹 ハネ(40cm〜48cm)2匹
ここは、テトラのため、ストリンガーが使えないので1匹釣るごとに写真を撮り、お帰り頂きました。久しぶりの釣果に大変満足(^o^)丿
よく釣れた時間 午前6時ごろと午前9時ごろ
投稿日付 2004/05/01 15:39:35

投稿番号=59  
釣行日 2004/04/29(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 泉大津
実際に釣った時間帯 4時30分−8時10分
対象魚 ハネ
潮と潮流 若潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 0尾
釣果・釣況 今日も、ハネ狙いで泉大津に、今回はRyoは家で留守番、私1人での釣行だ。始めに5番倉庫の角に行き2時間程粘るがアタリも無く、風の向きが一定せずかなり釣りにくい状態なので、場所を移動、1番倉庫前に変わり、再度挑戦、しかし、こちらも風の向きが一定せず7時過ぎぐらいからは最悪の向かい風になってしまった。ウキは帰ってくるしエビは飛ばないしで、集中力も切れ8時過ぎに納竿にした。
帰りに、新波止、汐見埠頭、日立裏と覗くと、日立裏で竿を出していた人が隣で竿を出していた人が6匹釣って帰ったでと行っていた。
今日の釣果はなし。
投稿日付 2004/04/29 17:48:39

投稿番号=58  
釣行日 2004/04/24(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 エビ撒き
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 泉大津
実際に釣った時間帯 5時20分−20時0分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 1尾
釣果・釣況 今週は、コウイカが好調な神戸にするか、泉大津にするか迷っていたが、朝から泉大津、昼から兵庫突提で釣行することにし、朝4時過ぎ家を出発ハネ狙いで泉大津へ行った。午前5時過ぎからエビを撒きはじめたが、風がきつく海面に小波が立っているので少し釣りにくい状態である、気温も低く寒い。風のせいで上手くエビも撒けない中、今日もボー○を覚悟していた7時過ぎに待望のアタリ、ウキがスーと入っていたのであわすと確かな手ごたえ、最初はスーと上がってきたので小さいと思ったが途中から下に突っ込む引きで思わず顔がにやけていくのが解るくらい嬉しくなっていく中、慎重にやりとりをし、Ryoにタモ入れをしてもらうと42cmのハネであった。(^o^)丿
久々のハネとボー○を逃れたので、まだ、顔がにやけていたと思う。
そこから気合を入れなおしエビを撒き続けるが、その後はアタリが再びなくなり風がきついこともあり速めに神戸に行く事にし、午前9時過ぎ道具を片付け始めた。
10時過ぎ神戸に着くと、会長がポイントDで竿を出していたが、こちらも風がきついので私たちはポイントFに入った。私は再びハネ狙い、Ryoはコウイカ狙いで竿を出したが、アタリが無く、朝が早かったせいか眠たくなってきたので、私は少し昼寝、その間Ryoは頑張っていたようだが、釣果なし。
2時頃に起き出しRyoの置き竿をみると、ラインが少し沖に出ているので竿を持つと、少し重量感があり待望のコウイカが掛かっているようだ、しかし、巻いている間に痛恨のバラシ。アアアーーーーー(イカ刺しが・・・)
そうこうしている内に、ハネを狙っている私のウキにアタリが、あわせを入れたその時、ライン切れ、ウキから下が無くなっている。なんと言うこと、ラインはこまめに手入れをと言うことだろう。コウイカのアタリらしかったが、またまた、がっくり、仕掛けが全部持っていかれた 0(><。)ノ” さみしぃ
4時頃遠矢浜に行っていたMさんが帰りに寄られ、今日はチヌ3枚とのこと。そこで、また、エビ巻きの仕方、誘いのかけ方を教えて頂き、再度挑戦するがやはりアタリなしである。
午後5時過ぎ、私がエビを買いに行っている間にRyoにコウイカのアタリがあり海面まで来たところでまたもやバラシたらしい。タモを使わずに抜きに入ったらしい(無茶する)。
その後は、ハネもコウイカもアタリがなく、ただ、さむいだけの時間が過ぎていく。
日も暮れ、Ryoが電気ウキに変え第1投目ウキが立たない。「ウキ立てへん」「アタリちゃうか、巻いてみ」ウキが動かない、何かが変、「ウキはずれてんのんちゃうか」「エッ」Ryoが留め金をしっかり留めなかったらしくウキだけが流れていく。まだ、買ったばかりのウキが、アアーー最悪(>_<)
隣で竿を出していた、一突さんはコウイカを2杯釣られたが、私たちは8時まで粘ったがボー○で終わってしまった。
今回は朝から15時間釣行をしてハネ1匹に終わってしまった。しかし、今日は寒かった一日だった。
よく釣れた時間 午前7時ごろ
投稿日付 2004/04/25 17:31:24

投稿番号=57  
釣行日 2004/04/17(晴れ)
投稿者名 Fumi
件名 エビ撒き
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 泉大津
実際に釣った時間帯 7時0分−16時10分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ しらさえび
キャッチ数 2尾
釣果・釣況 今週も先週に引き続き、私達の師匠のST会のMさんが同行して頂ける事になり、朝6時30分にMAXで待ち合わせをし、まずは、なぎさ公園竿を出すことになった。朝7時前になぎさ公園に着くと、駐車場は満車状態、路上に車を止め、隙間に入れって貰った。
状態は、風も無く潮も動いていないのであまりいい状態ではないようだ、まるで池のような感じである。着くなり左の方で竿を出していた、釣り人が1匹釣り上げたので気合が入るが、その後はアタリなし、30分程してMさんが1匹釣り上げた。しかし、その後はアタリも出ないし、潮の状態もあまりよくないので、1時間程で諦め場所を移動することになった。
次に行った場所は道からガードレールをまたいで入ったところで釣るのだが下には少しテトラが入っている、水道筋のようなところであった。
潮は適当に動いているので、まずまず、そこでも30分程したところでMさんが1匹釣り上げ、私にはアタリもなし。しかし、1時間程したところで待望のアタリがセイゴを1匹釣り上げた。久々の釣果でこれでボー○は逃れた。(35p)(^o^)丿バンザーイ
しかし後が続かない、Mさんはさすがに釣果を伸ばしている。周りはほとんど釣れていない中1人だけがアタリがある状態である。
12時頃私に2回目のアタリがあり2匹目のセイゴGET、先程と同じようなサイズなので写真も撮らないですぐにリリース。この頃、Mさんは入食い状態、仕掛けもほとんど同じなのにいったい何が違うのか?0(><。)ノ” さみしぃ
3時ごろに、また、アタリがあり掛けるが手ごたえは先程と比べ物にならないほどの引きである。タモを取りテトラに降りる時に少し糸が緩んだのが運のつき、テトラに回り込まれ痛恨のハリス切れ。アアーーーー0(><。)ノ”
その後も、Mさんは釣り続け10数匹に、周りは私と同じような1〜2匹程度であった。
仕掛けもほとんど同じなのに、いったい何が違うのか?やはり腕の違いか?
まだまだ、これからも勉強である。
よく釣れた時間 午前10時ごろと午後0時ごろ
投稿日付 2004/04/17 19:23:43

投稿番号=56  
釣行日 2004/04/10(晴れ)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 エビ撒き
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 泉大津
実際に釣った時間帯 8時0分−15時0分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 1尾
釣果・釣況 今日は、ST会のMさんから先日電話をもらったので、久々に一緒に釣行することになり、最近泉大津で釣果の出ているポイントに案内してもらうことになった。
朝6時30分マックスの駐車場で待ち合わせをし、行ったが、6時40分になってもMさんがこないので電話を入れると、「悪い、寝過ごした」まだ、寝起きの声である。それから30分待つことになるのだが、こちらも暇なので、ぶらりと なぎさ公園を覗きに行った。
やはり、人は沢山来ていた。
7時過ぎMさんが到着、しらさを買いに出かけた。
その後、2,3ポイントを覗いたが、今日はあまり状況は良くないらしい。(>_<)
ポイントを決め、釣に入るなり隣の人がハネを1匹釣り上げた。(^o^)丿
1時間ぐらいあたりも無くすぎ、トイレに行き帰ってくる途中見ているとRyoがいきなり立ち上がり竿を持ち合わせに入った、走って戻るとハネが掛かっている。なんと言うこと、少し離れたスキにRyoが釣ってしまった、40cmのハネ。(喜ぶべきか?複雑な心境)
やはり、勝利の女神?誰か教えて。
その後、Mさんも1匹釣り上げた。
しかし、アタリは続かず、風が少し出てきたので10時ごろポイント移動。
そこでも、アタリが無いまま時間が過ぎ、また、トイレから帰ってくると、Mさんが1匹釣っているのが見えた。何でFumiが離れると釣れるのか?
今までボー○が続いているのはFumiのせい。
Mさんが、あちこち電話をして情報を聞いていたが、今日はどのポイントも釣れていないらしい。今日はもう粘ってもあまり期待が出来ないと言う事なので午後3時頃納竿とした。
今日は、最高に天気がよく暑いぐらいであった。
Ryoは、朝に1匹釣り上げているので、気分はいいし、天気も良いので弁当を買ってきてピクニック気分に浸っているようだった。
今日の釣果はRyoの1匹に終わった。釣行記としてはボー○では無いがFumiのボー○は続くのです。
投稿日付 2004/04/11 00:02:18

投稿番号=55  
釣行日 2004/04/03(晴れ)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 エビ撒き
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 南芦屋浜
実際に釣った時間帯 6時0分−10時0分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 0尾
釣果・釣況 今日も先週釣果のあった南芦屋浜に勝利の女神Ryoを連れての釣行となった。
朝6時前現地到着、少し風があるが釣には支障の無い程度である。
最初に、エビを撒き道具の用意に入る。
釣り始めるが、海草に引っかかるので場所を少し右に移動、1時間程すると風がだんだんと強くなり非常に状態が悪くなってきた。
相変わらずアタリがない。
右の方で竿を出している人がタモを出して取り込みをしているのが見え、気合を入れなおすが、最後までアタリすらなしに終わってしまった。
人の流れを見ていると、真ん中より右の方にかたまっているので、来週は場所を少し右の方に取るように再度、挑戦してみよう。
今日は、勝利の女神も魚には勝てなかったようだ。
投稿日付 2004/04/11 00:00:29

投稿番号=54  
釣行日 2004/03/27(晴れ)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 兵庫突提、南芦屋浜
実際に釣った時間帯 7時0分−19時20分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 2尾
釣果・釣況 今回は、勝利の女神Ryoも行くことになった。
Ryoが行くとなればトイレのあるところに限られてくるので、場所を何処にするか迷った挙句、HGの兵庫突提に行ってみることにした。兵庫突提は水深が結構あるのでこの時期は、まだ早いかなと思いつつ、朝5時過ぎに家を出発、7時前に到着、とりあえず、ポイントFのGよりに場所をとり、底撒き器で餌撒きをしつつウキを眺めているが変化なし。
今日はどうしても4連敗だけは避けたかったので、1匹でいいから釣れてくれっ・・・
祈るような気持ちでウキを見ていた。
しかし、1時間、2時間と時間だけが過ぎていくも、ウキに変化はなし。
思い切って場所変更、通称表ポイントDに場所を替え釣り開始、しかし、結果は同じ。アタリさえ無い状態である。午前11時ごろ納竿。
やはり場所選択を間違ったようだ、4月半ばからの釣り場所だと後悔しきり。いつもならこれで帰るのだが、帰りに南芦屋浜を覗いてみることにした。
昼過ぎ、南芦屋浜に着くと北側にはいつものように人が一杯、西側を覗くと1人釣りをしているだけである。何で?理由はすぐにわかった、風がきついせいで餌が撒けないからであろう。ついでに南側も覗くと風があるのに人が一杯いる、しかし、まともに向かい風になるのでここではムリと判断し、とりあえず西側で竿を出すことにし、餌を買いに走った。
午後2時ごろから竿を出し始めるが、潮が早く非常に釣りにくい状態である。風もあるので餌は撒きにくいし潮も早いし状態は芳しくない、夕方風が治まるのを願いつつ餌を撒き続けるがウキに変化は見られない、4連敗確定か?
午後5時を回り4連敗確定の状態で止めようかと思った時に、カゴを付ければ餌を飛ばさなくていいと思い車にカゴを取りにいき仕掛けを変更、カゴ釣りに変えた時には、もう6時を少し過ぎていた。
ウキを電気ウキに替え流していると、少しウキに変化があったように思えた、私は目が悪いので非常に見ににく、Ryoに「ウキへんやな」「そうか」「やっぱりおかしいで」「いっしょやで」そんな会話が続く中、合わせを入れると竿を持つ手に生物反応が、「やった、かかったぞ」「ウソッ、タモいる」「タモはいらん」久々の魚の引きも25cmのセイゴであった。これでボー○は逃れたのか?それにしてもかわいらしい。
それから、気分も乗り次はハネ、ウキを見ているとそばを船が通過した時に起きる波が来て、波にウキが飲み込まれた時に、手に振動「ウソ」ウキが浮いてこない、合わせると先程よりは手ごたえあり38cmのセイゴ、このころにはもう風も止んでいた。
午後7時過ぎに納竿。
今日は、粘ったかいがありボー○だけはまぬがれホットしたが、もう少し大きいのをと望むのは釣果があった為だろう。
餌を買いに行った時に店員さんに、「最近魚の顔見てないからセイゴでもええから釣りたいわ」といっていたのを思い出した。
よく釣れた時間 午後7時ごろ
投稿日付 2004/03/28 12:28:08

投稿番号=53  
釣行日 2003/03/20(曇りのち雨)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 ハネ
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 堺方面
実際に釣った時間帯 6時0分−11時10分
対象魚 ハネ
潮と潮流 中潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 0尾
釣果・釣況 今日も、朝早くから先週のリベンジとばかりに堺へハネ狙いで釣行した。Ryoは今日も留守番である、朝の早いのは苦手らしい。
6時過ぎに現地に到着、釣り人は、まだ、少なかったので準備をする前に、シラサを少し撒き、釣りの準備に入る。ここのところ2連敗しているので、今日は、1匹でもいいから釣り上げようと、昨日の夜から作戦を練っていた。しかし、潮はあまり動いていない、かんばしくない状態だなあと思いつつ、シラサを撒き続けるが、ウキに変化は見られない。
もともと、潮があまり動かない場所なので、船が通ったときにくる波が最大のチャンスとばかりに目を凝らすが、やはり、ウキに変化はない。今日は、会長が和歌山にアオリを釣りに行くといっていたので、電話を入れると、行きそびれて、まだ、寝ているという。まずは起こすだけ起こして電話を切ってやった。
釣りの方はと言うと、餌を付け替え、投げ替えシラサを撒き続けるがアタリすらないまま時間がすぎ、10時過ぎからは雨まで降り出した。ここでやめたら3連敗、しかし、11時過ぎまで粘ったが、アタリもないまま3連敗を受け入れてしまった。
投稿日付 2004/03/20 16:35:51

投稿番号=52  
釣行日 2004/03/13(晴れ)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 ハネ釣り
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 大阪府 堺方面
実際に釣った時間帯 14時30分−18時0分
対象魚 ハネ
潮と潮流 小潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 0尾
釣果・釣況 日は、午前中職場のボーリング大会があった為、朝からは行けず、終わるとすぐに家に帰り、昼からの釣行となった。昼からなので何処に行こうかと迷ったすえ、Mさんに電話をすると、堺で竿を出していると言うことなので、私も堺に行くことにし、場所を教えてもらった。初めて行くところなので、Ryoはトイレがないかも知れないので、家でお留守番、私1人の釣行となった。途中シラサエビを買込み2時過ぎに現場に到着、Mさんから少し離れたところで竿を出した。潮はほとんど動いていなかった。今日は、棒ウキを使わず玉ウキで釣ることにし、底を取り釣り始めるがアタリがない。4時過ぎに右の方で竿を出している人が、ハネを1匹釣り上げるが見えた。気合を入れ直し、投入を繰り返すが6時納竿になるまでアタリがないまま終わってしまった。帰りにMさんを覗くと1匹上がったと言うことであった。これで、ハネ2連続ボーズ。
投稿日付 2004/03/13 22:56:07

投稿番号=51  
釣行日 2004/02/28(晴れ)
投稿者名 Fumi
投稿者メールアドレス fumi-ryo@kawachi.zaq.ne.jp
件名 エビ撒き
釣り方 ウキ釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 南芦屋浜
実際に釣った時間帯 7時0分−11時30分
対象魚 ハネ、キビレ
潮と潮流 小潮 
えさ シラサエビ
キャッチ数 0尾
釣果・釣況 今日は、久しぶりに竿を出そうと南芦屋浜にハネ、キビレ狙いでエビを撒きに行った。今年に入ってまだ、2回目の釣行である。南芦屋浜では、釣りをするのが初めてなので、初めに底を取り、エビを撒き始める。さすがに朝早くは寒いが日が上がってくるとだんだんと気温も上がり出し寒さは、ましにはなっていった。エビを撒き続けるもアタリはいっこうにない。そうこうしていると、隣で竿を出していた人が40cmぐらいのハネを釣り上げたので、気合を入れ投げなおすもアタリなし。納竿とした11時30分まで1回のアタリもなく終わってしまった。しかし、久しぶりに竿をだし、海を眺めているだけでいい気持ちだった。
投稿日付 2004/02/28 18:53:03

投稿番号=50  
釣行日 2004/01/10(晴)
投稿者名 柏原のしげやん
投稿者メールアドレス shigami.4-2@nifty.com
件名 のべ竿でのグレ釣り
釣り方 紀州釣りのヌカ切り
釣り場・ポイント 三重県 九鬼湾の波止
実際に釣った時間帯 7時50分−16時50分
対象魚 グレ
潮と潮流 中潮 
えさ オキアミ
キャッチ数 55尾
釣果・釣況 この日は、家の嫁さん(迷人)と二人で行って来ました。この波止は水深3ヒロ前後で6.3mののべ竿で十分釣れます。今の時期はほとんど底を釣りますので、紀州釣りのトントンですな。午前中のほうが当りが活発でした。サイズは16cm〜18cm31匹、19cm〜24cm24匹でした。あと、バリコ18cm1匹とメバル16cm1匹とトラハゼ12cm4匹でした。一日中二人で結構楽しめました。
投稿日付 2004/02/23 20:12:16

投稿番号=49  
釣行日 2004/01/04(快晴)
投稿者名 柏原のしげやん
投稿者メールアドレス shigami.4-2@nifty.com
件名 のべ竿でのグレ釣り
釣り方 紀州釣りのヌカ切り
釣り場・ポイント 三重県 九鬼湾の波止
実際に釣った時間帯 9時0分−17時10分
対象魚 グレ
潮と潮流 中潮 
えさ オキアミ
キャッチ数 29尾
釣果・釣況 去年まではずっと和歌山の唐尾や衣奈の波止に行っていましたが、11月頃に三重県の尾鷲方面に20年ぶりに行ったのですが、道が大変きれいになっていて、行くのに5時間かかっていたのが3時間でいけるようになっていました。そこで引本湾の波止で釣ると、和歌山よりグレのサイズが5cmぐらい大きいです。又、皆、磯に上がるため、波止での釣りは穴場です。こんな所で、こんなサイズが上がるかって思いますよ。ちなみにこの日は九鬼湾の波止で釣りました。サイズは15cm〜18cmが17匹、21cm〜24cmが12匹
でした。その他のエサ取りはほとんど釣れませんでした。よくつれた時間はなく、ぼつぼつとずっと当りはありました。
投稿日付 2004/02/23 19:59:59

投稿番号=48  
釣行日 2004/01/11(晴れのち曇り)
投稿者名 めぐみ&ダーリン
釣り方 浮釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 兵庫突堤
実際に釣った時間帯 16時30分−11時30分
対象魚 太刀魚
潮と潮流 中潮 
えさ 活きイワシ
キャッチ数 3尾
釣果・釣況 昨日の釣果に気を良くし、二匹目のどじょうならぬ太刀魚クン狙いに行って来ました。 再度活きイワシも確保でき昨日と同じ場所へ、昨日より曇って風が出て冷たく 浮きが流され続け入れ直しに忙しいばかりで昨日みたいな当たりやエサかじられもなくさっぱり当たりがない中、せっかく確保したイワシの死んだものがもったいないので2本針の竿に付け直して投げる、風に流され先に投げてる浮きのすぐ横に「しまった〜!」と、が、今入ったはずの浮きが見あたらない..??しばらくあたりを探してもない! 慎重に糸を張ってみる、するとかすかに竿先にピンピンと来る、しばらくは浮きが浮いて来ないかじっと様子を見る、まだ浮いて来ない。! 確信して再度、ゆっくり糸を張ってみた竿先にピンピン、一気に合わせると竿の先に手ごたえ リールを巻いて寄せると防波堤の下位でかなり抵抗が 力を入れて一気に持ち上げる 銀色の太刀クン、昨日に続いて2本目ゲット!型は小さめ。8時前ダーリンに1本寒い中時間ばかり経って他の方の様子を聞いても周りも上がってる様子なし満潮時間まで待ってみる事にし粘る、10時頃活きイワシで入れた私の2本針に再度当たり本日2本目ゲット、後が続かず11時30分の納竿となりました。海水バケツに太刀クン入れてましたら最後までひれが動いてて活きてました。 大きな水槽で泳ぐ姿一回見ていたいものです。
よく釣れた時間 午後7時ごろと午後10時ごろ
投稿日付 2004/01/12 14:29:17

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