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釣行日 | 2006/05/05(晴れ) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | ポッキン針釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 周参見シオフキ |
潮と潮流 | 小潮 動かず。 |
水温 | 20.5度 |
風向と風力 | 南西の風 弱風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライM2 1,5号道糸、バーマックスゼロフカセ2号 ハリス、ブラックストリーム2号ウキ、コアフロートXT0号 針、ひねくれ6号、 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
今回は、夢仁奈会例会で島ちゃんと周参見シオフキに、1投目からアタリが有りカワハギが、2投目空振りで3投目に大きなアタリ!強烈な引きが、だいぶてこづるがどうにか浮かす、でかいグレだ!45センチは越えている、玉網から離れていたので島ちゃんに「掬って−」と頼む、その時少し突っ込んだのを耐えるとばらしてしまった、、、足の震えが止まりません、良く見ると針が折れてました、間違いなく自己最長寸でした、残念!
その後あたりは散発になり2回チモト切れ(尾長?)とイズスミ25センチのみ、3連荘なので2時上がり予定なので1時半ごろ片付けようとしている時、隣の島ちゃんに大物が!上がってきたのは58センチのマダイ!私は時間切れです、「マダイはつがいでいるからもう1匹居るでー」と言って先に上がったのですが、本当にもう1匹いたようです、(67センチ)もう少し粘れれば、、、本日グレボーズ。 |
投稿日付 | 2006/05/08 15:21:50 |
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釣行日 | 2006/05/03(晴れ) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | 久々のゼロ固定、 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 出雲、八丈 |
潮と潮流 | 中潮 下り |
水温 | 17,5度 |
風向と風力 | 北東の風 中風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライM2 1.5号道糸、バーマックスゼロフカセ2号 ハリス、ブラックストリーム1.75号ウキ、コアフロートXT0号 ハリ、ひねくれ6号 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
北東の風なので八丈へ、朝から入れアタリですが、尾長のコッパ、(20−15センチ)10回に1回しか乗ってこない、1時間ほどして35センチの口太が、斜め後ろですが、糸が煽られてつり辛い、少し奥に釣り座を変えると真後ろからの風になり操作し易い、此処で一回り大きな25センチ尾長連発で3匹抜きあげる時に落すが4匹キープ、ツィンセンサー2Bで3ヒロを攻めると37センチ口太が、しかし満潮から下げだすとエサが残りだし音なしで4時終了、
釣果グレ口太37センチ、35センチ、尾長25センチ4匹、20以下25匹、翌4日も出雲でサバ島上がるが、うねりが大きく武八からのサラシで仕掛けが安定しない、活性も低く25センチ1匹とサンノジ35センチ1匹で終了。 |
投稿日付 | 2006/05/08 14:49:12 |
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釣行日 | 2006/05/01(晴れ) |
投稿者名 | グレバカ |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 三重県 新鹿の地磯 |
釣果・釣況 |
梶賀連続で行こうか迷っていたら、親戚の叔父さんが、「地磯の近くの定置網にええグレ、きょうさんはいってるぞー」ということで、7時ごろから、叔父さんと親父と三人で、テクテク歩いて海水浴場横の、そこ丸見えの地磯へ。「ほんまにこんなとこにグレおるんかいなー。」と思いつつミニグレやキタマクラと戯れていたら、「腐ったボラかな」というような当たりと引き、浅いので横へ良く走る。浮いてきたのがなんとビックリ46cmのグレ。おっちゃんありがとう。先日13時間釣ってボーズやったのに、こんな地磯3時間の釣りで46cmほんまにグレって難しい。竿二号道糸ハリス3号ヒトヒロ。
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投稿日付 | 2006/05/04 21:43:24 |
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釣行日 | 2006/05/03(晴れ) |
投稿者名 | 野々垣 徹也 |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 三重県 梶賀 |
潮と潮流 | 中潮 |
風向と風力 | 南西の風 中風 |
波高 | べた凪 |
仕掛け・タックル | トーナメント制覇1.5-5.3、道糸2.5号、ハリス2.0〜1.2号、ハリ 4号〜5号 |
えさ | ボイル6kg |
釣果・釣況 |
和歌山 御坊の日の崎へ行こうと思っていたが、つり具のブンブンK氏
の情報で三重県梶賀へ釣行する。 去年の12月にグレ釣りを始めて、初めての紀東への釣行。 紀東は南紀に比べて大きなサイズがよく釣れると聞いていたので期待は 高まる。磯釣りスペシャルで渡船屋を調べ榎本渡船を見つける、連日 ナイスサイズのグレが釣れている様子。しかし、値段は南紀の倍以上 朝から昼までで4500円、夕方までで7500円 ちょっと高いと思いつつ予約を入れる。渡船屋の船は2隻 どちらもほぼ満員だ、両方で70〜80人位のお客さんだ、一方は大黒方面へ、もう一方は神須の鼻方面へ行くらしい 私は5月1日解禁になった大黒方面行きに乗る。 出船して沖に出ると船のスピードがどんどん増してゆく、妙にスピード が早すぎる、横を走る他の渡船は船首が浮き上がるぐらいスピードを 出している。最初の磯でお客さんが磯に上がるのが遅いと、船長が 「早く降りんかーっ」と怒鳴っている。さっきまでやさしそうな船長が なんで?と思っていると、船は荒っぽく右の磯へ左の磯へ、なんだか あぶないなーっと思って隣の人に聞くと、ココの場所は他の渡船屋と 競争してお客さんを磯渡ししていることがわかった。 とりあえず、一段落ついて、初めてで一人のお客の私は奥まった地磯に降ろされる。 朝一ウキは2Bを使用しハリスは2号から始め、1.5号、1.2号と 細くするも、反応が無いので、釣り座を替えて釣っていると ウキが じわじわと沈む、あわせるとヒットした やったーっと思ったのも一瞬 グレではなかった(何かわからないが赤色や緑色の入った魚体)それでも40cmぐらいあったので引きを楽しもうと思ったが手前の根に入られてハリス切れ。9時頃から風が強くなってきたが沖の方は白波が立っていない。潮の流れが朝一と変わってきたのでまた初めの場所に戻るが風の影響で釣りにならないのでまた戻る。ウキを5Bに替えて遠投するも反応なし、左の岩の壁ギリギリに投げるも反応なし結果AM12時過 までがんばるもボーズに終わる。渡船が近づいてきて昼からのお客さんが上がってきて「どうでしたか?」と尋ねられ「ダメでした」と答えると「ここは昼からのほうがいいんです」と言っていた、今日渡船屋の ホームページを見るとその人が30〜40cmを6枚上げておられました。ちょっぴり悔しいが自分が下手なので仕方が無い、ガックシ! 次回、再度紀東の二木島へ釣行予定!リベンジ成るか?ガンバルゾー |
投稿日付 | 2006/05/04 21:40:33 |
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釣行日 | 2006/04/29(曇り時々雨) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | 水温低下でキビシー、釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 大引、ヒジキ裏のスベリ |
潮と潮流 | 大潮 早い |
水温 | 16度 |
風向と風力 | 東の風 強風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | 竿、トーナメントSX1.5号 道糸、リアルドリフト1.7号 ハリス、ブラックストリーム1.5号 ウキ、宮川遠投3B×2 ハリ、ボイルグレ6号 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
22日にアシカ親でグレボーズだったので、またまた大引にリベンジに、ヒジキ裏のスベリに上がる、此処は一人出釣れるので私は裏チョボより得意です。東からの風が強く横風強風で操作しにくい、水温が低め安定で16度、えさ取りも見えません、風と早い流れで仕掛けがなじまない、ウキをいろいろ変えて見るが、潮の流れと風の強さ、風向きがころころ変わりなかなか思うように流れない。昼前まで当たりも無い、しかし風向きが南向きに一瞬変わり風裏になりしっかりとなじんだ時初めての当たりがあり、チヌ40センチが、1時前にも同じ風向きになりグレ36センチが、その後同じ風向きにならないかと4時まで粘るが変わらず、カワハギ、ガシラを追加しただけで終了。
釣果、グレ36センチ、チヌ40センチ、カワハギ、ガシラ えさ取りも見えませんでしたが、一瞬の地合でした。 |
投稿日付 | 2006/05/02 15:45:48 |
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釣行日 | 2006/04/28(曇り時々晴れ) |
投稿者名 | 西岡秀記 |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 和歌山県 日置 ワニ島 |
潮と潮流 | 大潮 風と反対に上り |
水温 | 17.5度 |
風向と風力 | 北の風 弱風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿1.25号 道糸二号 ハリス2〜1.75号 ウキ2B 水中ウキB がん玉2段 グレ針4〜5号 |
えさ | ボイルM1.5K 生オキアミ3K アミエビ2K パン粉 |
釣果・釣況 |
連休前に二人で久しぶりの日置に釣行、電話でお客が少ないと言ってたので行くと本当に二人で貸切、am5:25出船、乗った事の無いワニに上がる、意外と広い四人位でもいけそう・・ 最初、南側で釣り始めるが、エサ取が有るが・・合い方がハゲをゲット・・ウネリのサラシが有り釣り難いので北側に移りマキエをすると見えて来ました・・BIGサイズのお魚が・・ たぶんイズスミでしょが・・食わそうとしますがチョウチョ魚とハゲに邪魔され・・ドッカンと言う当りの無いまま・・
21〜27cmのハゲ7匹・・アイゴ・イガミは引き抜きの時、針はずれ・・10時から風が出てきたので元に戻り水中ウキを付けサラシの中でやっとグレをゲット・・33cm止まりでしたが・ 弁当は500円で周参見の700円より格段に美味しい・・渡船代も3000円でお勧めです。氷もタダで頂きました。 |
投稿日付 | 2006/04/29 12:46:31 |
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釣行日 | 2006/04/19 |
投稿者名 | ゆたか |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 田辺 |
潮と潮流 | 中潮 適度 |
水温 | 17度 |
風向と風力 | 北西の風 無風 |
波高 | 0.5〜1m |
仕掛け・タックル | Gチューン1号 5m キザクラ全層レッツ0 ハリス1.5号 ハリ4号 |
えさ | ボイル6kg |
釣果・釣況 |
朝起きて天気がよかったので、釣りに行こうと思う。
8時に磯間の黒田渡船に到着。 それにしても近い家から10分もかからず到着。 田辺の磯は、10数年前フカセを初めてした思い出の磯です。 そのときは、日曜日の凄い人で空いている場所もなかったので、えらい浅場で釣ったのを思い出しました。 潮が引いて釣りにならなくなったので、釣果なく途中でカグラに磯替わりしました。 そこで初めてフカセで30cmくらいのチヌを釣って感動しましたよ。 大きな磯で、すでに8人くらい釣りをしていました。 田辺の磯は平で足場もよく安全で、潮も素直で釣りやすいのが特徴で、非常に人気があります。 今日は天気もよく、ベタナギ、エサ取りもほどほどなので全層釣法日和。 磯際から竿半分まではアカジャコが多くて、しだいにポイントを沖に変更していきました。 潮は左に右に手前に沖へと10分ごとに変化します。 左に流れるよりも右に流れたほうがアタリが多かったです。 ベタナギだったので釣りやすかったのが一番かな チヌ 35−53cm 7枚 グレ 35・38cm 2枚 |
投稿日付 | 2006/04/21 02:01:59 |
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釣行日 | 2006/04/15(小雨) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | 竿ごとドボン釣法、 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 大引ヒジキ裏チョボ |
潮と潮流 | 中潮 下り |
水温 | 18.0度 |
風向と風力 | 東の風 微風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | 竿、トーナメントSX5.0道糸、ハイポジションフロート2号 ハリス、ブラックストリーム1.5号針ひねくれ6号 ウキ遠矢ウキZF120,00号 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
悪天候予報だったので人が少ない、ヒジキ行きの船には3人だけ!村井の船も1人でヒジキ西に着けたので、裏チョボに上がれる、貸切です!雨は霧雨で次第に止んで来ました、風も無くいい感じです、先週に味をしめて遠矢ウキではじめるが先週と違いあたりも無くえさが取られる、やっと当たったと思うと、チャリコ、続いてウマズラ、ポイント貸切ですがエサ取りも貸切のようです、先週は3人並びの真ん中で両端集魚剤だったのでエサ取りが分散されて良かったですが、、7時過ぎにグレが来るが25センチ、あまり当たらないので撒き餌が利いてないところに泡が貯まっていたので其処を攻めると35センチが、その後もあたりは散発です、前回は棒ウキの一節力強く入る小さなアタリでつれたのですが、今回は当たる時は消しこみアタリです、どうもエサ取りの中に飛びつきで当たってくるのだけ釣れるみたいです。
11時過ぎに東風が強くなってきてアタリが竿まで来るのに替わって来ました、調子が上がってきたなぁ思っていたらここでアクシデント!手が滑って竿を落したらそのまま海にドボン!どうにか回収できましたが、穂先に海水が入り道糸がスムーズに出ません、そのまま続けるが、3匹釣ったところで風がかなり強くなり、糸の出ない竿では釣りにならなくなったので竿を代える、(リールは即ドック入りです、)風が強風になり重いオモリに代えるが2匹追加するが続かず、3時終了。 釣果、グレ25−35センチ13匹、チャリコ、2匹、ウマズラ2匹。 |
投稿日付 | 2006/04/16 12:44:53 |
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釣行日 | 2006/04/09(晴れのち曇り) |
投稿者名 | 野々垣 徹也 |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 日の御崎 大倉 |
潮と潮流 | 若潮 |
風向と風力 | 北の風 中風 |
波高 | べた凪 |
仕掛け・タックル | 竿:トーナメント制覇、道糸:2.5号、ハリス:1.5号、ウキ:2B |
えさ | オキアミ |
釣果・釣況 |
今年、新しい竿を買ってからグレを釣っていないので、行きたいなぁーと思っていたところ、日の御崎から大引方面でまだ釣れているらしく
それならば行こうかと思い、日の御崎へ釣行。 上がった磯は大倉の南側、海面は島の風裏のため、べた凪であるが沖合いは白波が立っていた。午後からはうねりも出てきた。 朝一番はゼロウキで始めたがなかなか仕掛けが馴染まないので2Bに 変更した。ハリスは1.2号で始めるも、あたり一発でぶちぎられたので2号に変更したが、今度はあたりが出ない。よって1.5号に変更 するとあたりがあり、良く引いたがなんだか軽い、25cmのコッパグレ、その後も同じようなサイズのアイゴ、グレが続いたので2時に納竿とした。 |
投稿日付 | 2006/04/09 22:37:13 |
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釣行日 | 2006/04/08(晴れ) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | ヒジキはボイルでOK釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 大引ヒジキ裏チョボ |
潮と潮流 | 若潮 下り |
水温 | 17度 |
風向と風力 | 北西の風 強風 |
波高 | 2〜4m |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライ1.2号 道糸ゴーセン強磯SP1.75号 ハリス、ブラックストリーム1.75号 針、ボイルグレ6号 ウキ、遠矢ウキZF120 0号 |
えさ | ボイル4.5キロ、生3キロ |
釣果・釣況 |
今年は水温が高く、大引ではアシカだけでなくヒジキ廻りでも気配が出だしたので親廻りの8日を狙っていました。
意外と人は少なく、裏チョボに上がれる。 朝一撒き餌をするとハゲらしき影が、良く見るとグレらしき影も!まずはレーダーソナーのスルスルではじめるが、横流れが強く下ウキが煽られてなじまない、仕掛けをそのままでウキを先日買ったばかりの遠矢ウキ0号に変える、買えて2投目にウキが入り23センチが、7時前に浮きの一節がズッと入るアタリを反射的に合わせるとかなりの引きで40センチが!アタリは続くが小さなアタリがあっても待っていてももっていくことは少なく、アタリ即あわせがヒットパターンでした、こんなアタリは円錐ウキでは取れないので今までかなりのアタリを見逃していた気がします。前々回アシカでボイルで惨敗したので、生を混ぜたのですが食ってくるのはボイルのみ?ヒジキならボイルオンリーでOKみたいです。10時過ぎに北西が強くなり波が磯を洗ってきたのでヒジキ東に変るがこちらは活性が低くエサが残る、30センチ1匹と尾長コッパ1匹で3時終了。 釣果、グレ40センチ、35センチ、30−32センチ3匹以下7匹でした、回りではウマズラ、アジなど上がってましたが、私はグレのみでした。 |
投稿日付 | 2006/04/09 18:13:24 |
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釣行日 | 2006/04/01(晴れのち曇り) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | パーマドリフト釣法、 |
釣り場・ポイント | 三重県 熊野、大和 |
潮と潮流 | 大潮 動かず、 |
水温 | 14度 |
風向と風力 | 北東の風 微風 |
波高 | べた凪 |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライM21.5号 道糸、リアルドリフト2.5号 ハリス、ブラックストリーム2号 針、ひねくれ6号 ウキ、グレハンター0.8号 |
えさ | ボイル、4.5キロ |
釣果・釣況 |
まるせいの客は10人、他船も少なく、大和に上がるが貸切でした、ちょっと不安、、、不安的中でエサも取られません、棚を変えたり浮きを代えたりしても全く状況は変わらず、既に12時!
ここで沖からの風が強くなり0.8号ウキに、手前は5ヒロぐらいに根が有り深く探ると根掛り連発なので3.5ヒロで根の上を攻める、少し風に逆らって沖出だす、リールから糸がドバっと出てパーマ状態に、ハンドルに絡まりなかなか解けない、やっとこさ解いた時に竿まで来るアタリが、グレ34センチ!続いてあたりも無いのにスレがカワハギが、良く見るとちらちら魚が見える、しかしもう時間が無い、エサも、、、後髪を引かれるように1時半納竿。 |
投稿日付 | 2006/04/01 22:15:49 |
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釣行日 | 2006/03/10(雨) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | ボイルじゃ駄目なの?釣法。 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 大引、アシカの子 |
潮と潮流 | 若潮 定まらず。 |
水温 | 16.5度 |
風向と風力 | 北西の風 弱風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライM2 1.5号 道糸、リアルドリフト2号 ハリス、ブラックストリーム1.7号 ウキ、ツィンセンサー3B |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
雨の金曜で客は4人、全員アシカの子へ、
朝一、時間的には下っているはずだが潮は上り気味、ウマズラが湧いていてエサが残らない、水島の人が4匹釣った以外他はウマズラのみ、10時過ぎに水島の人が玉網を流して戻ってきたので替わりに行く、此処は何故か下りがかなり早く流れている、なじますのが難しいが、なじむとウキがしもって行く潮です、浮きが沈んで行って見えなくなったので、回収しようとリールを巻き始めた時、竿mでくるアタリで35センチが、続けてアイゴ35センチ、時合い到来かと思うが此処でエサが残らなくなる、11時過ぎに北西が強く吹き出し後ろから波が上がってくる、帰り道がかなりかぶりだしてきたので、怖くなりもとの場所に戻る、水島と交代した人がそこそこの型を2匹あげてました、「ありゃりゃ!」向かい風ですが波気が出ていい感じです、しかし釣れるのは船着きに陣取った先の人だけで、次第に一人舞台に、風がかなり強くなり来て大きなしぶきが上がりだす、水道側の一段高い所に居たのだが3回頭からかぶる、下の段の人は10回以上バケツで頭からかけられている状態です。3時頃2匹来るが小型、例の人は依然釣りまくっています、終了間際先端からかはってきた人が42センチを! 裏の人も43センチを!時合か、エサが無くなって来て最後の1投、なじんでいたウキがスゥーと入り竿にドーンと乗ってきた、逆転満塁ホームランか?と追ったところで痛恨のハリス切れ!! あせっていてハリスの点検をしていませんでした、反省。 アシカはボイル不利、と言う話は聞いた事が有りましたが、こんな差が付くとは思いませんでした。 釣果、グレ35−30センチ3匹、アイゴ40−25センチ7匹 |
投稿日付 | 2006/03/11 18:50:29 |
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釣行日 | 2006/03/04(晴れ) |
投稿者名 | 爺 |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江須崎 ヨボシ |
潮と潮流 | 長潮 動かず |
水温 | 16度 |
風向と風力 | 北の風 微風 |
波高 | 0.5〜1m |
仕掛け・タックル | 竿:1.25号 道糸:1.8号 ハリス:2号 ウキ:0号 針:6号 |
えさ | ボイル3k |
釣果・釣況 |
ヨボシに初めてあがりました。
弁当船まで、なんにも無し 潮も引いて底まで丸見えなのと蝶々魚がわんさか いるため、昼寝タイムとしましたzzzzzz 目が覚めるとなんと3時間も眠っていました。 海の状況は寝る前と変わっておらず、どこに投げても 蝶々魚にサシエを取られます。いやになりながらも根気 よくあっちゃこっちゃに投げ込んでいると沖のシモリの前 でウキが消えました。けっこうな引きで抵抗しますが、何 とかシモリをかわして魚がみえましがサンコです。 取り込んで大きさを測ると46cmもありましたが丁重に海 に帰って頂ました。 しばらくして同じところでウキが沈んでいきます。合わせを 入れ取り込んだのがグレの38cm。今日はおしまいと思 っていた4時半頃強烈なアタリがきましたが、なんにもでき ず根ズレでウキまで飛ばしました。仕掛けを作り直す気力 もなく納竿としました。ボーズでなくてよかった。 |
投稿日付 | 2006/03/10 21:17:56 |
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釣行日 | 2006/03/03(晴れ) |
投稿者名 | グレバカ |
釣り方 | やっぱり俺はバラシがうまい |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江須崎 フタマタ |
潮と潮流 | 中潮 |
水温 | 16.5度 |
風向と風力 | 北西の風 中風 |
波高 | 4m以上 |
仕掛け・タックル | 竿1,5号道糸ハリス2 号針7号 |
えさ | ボイル6k |
釣果・釣況 |
やっぱり釣りはフライデーに限りまんなー客5人。でも北西強風のため西磯はアウト。長島はなれもやばいし、フタマタへ。どえらい風で背面シャワー、水温低いわりにはエサトリ活発。よー見たら10cm足らずのミニグレその中から塩焼きサイズ(25cm)を四枚キープ御免なさい。昼すぎやっと風はおさまりつつも釣果は変わらず、ぼーっと海眺めてたら、立島との間の浅瀬で魚が跳ねている。遠投一発狙い的中39cm(ほんまに一発目にきよった)フタマタは潮干たらタモ届かない、掬い損ねて前回のいやな予感針が外れて逃げられたと、おもたら今度はなんとか掬えました。その後遠投作戦に切り替えたが二匹目のグレはなし、やっぱりまグレかと流しっぱなしにしとったら、ちょっと右よりのシモリ付近で向こうあわせの37cm。これが納竿間際1:45ラッキーポッキー。今日はひな祭りグレの造りでお祝いやー。竿1.5道糸ハリス2号針6号
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投稿日付 | 2006/03/07 23:37:50 |
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釣行日 | 2006/03/05 |
投稿者名 | M君 |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江須崎 一の島沖向き |
潮と潮流 | 中潮 |
水温 | 18度 |
風向と風力 | 西の風 微風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | メガドライ1.5号 トーナメントZLBA3000番 道糸アストロン2号 ハリスEX2号 速攻X5〜7号 中原ウキ0〜G2棚1.5ヒロからスルスル |
えさ | ボイル7.5キロ |
釣果・釣況 | 船長さんの(前日16.2度)の情報に、Yさんと地方の深い所か迷いましたが気合一発一の島へ。Yさんが高場私が低場で撒き餌係です。朝から適度な上りでいい感じです8時頃30センチ、11時すぎにかなり沖で跳ねグレ、遠投しかけに替え35センチゲット。段々遠くなり前のしもりにポイント絞るが気配なし、Yさんも全く沈黙。しかし2時すぎより33・37を連発圧巻は(根がかりや〜)といいながら41センチ。やっと場所を変わって頂きますが風が強くなり針はずれ、バラシであせります。地向きに入ったYさんがなんと44センチ。メッチャあせります。竿3本付近でなんとか3時半ごろに41センチ。それからはつき潮になりYさんが、30センチ追加で納竿。食いが浅く、針はずれも多かったですが船長のアドバイスどうり昼からよくなりました。18度に水温が上がったのも良かったとおもいます。 |
投稿日付 | 2006/03/07 22:34:10 |
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釣行日 | 2006/03/05(晴れ) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | オモリでゴン、釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 三尾、タカラバエ |
潮と潮流 | 中潮 下りのはずが、 |
水温 | 14.7度 |
風向と風力 | 南の風 中風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | 竿、メガドライ1.2号 道糸、ゴーセン強磯SP1.75号 ハリス、ブラックストリーム1.75号 針、ボイルグレ6号 ウキ、グレハンター1号 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
好調大引に行きたいが日曜は大混雑が予想されるので三尾へ、連れが先に行ってくれたので4番手確保、何時もはオオクラに上がるのだが、ゆっくりしたかったので、一人で乗れるタカラバエに。
竿を出す前に隣の地磯でグレヒット!沖に出て行くいい潮です、 2回当たるが乗らない、3回目竿に乗ってくるまで待つが、走らせすぎたのかハリス切れ!2号変えてすぐ当たるが絞め込むのを耐えたところで、ハリスがサルカンのところから抜ける、かなりの手応えでしたが、、、その後あたりが止まる、サヨリが湧いて釣り辛い、どんどん深くしていくが、好転しない、風向きが変わって南向きに、棚がつかめないのでレーダーソナー000でゆっくり落していくと5ヒロまで後1メートルの所で上ウキがフヮーと入る、半身半疑であわせると少し手応えが有ったが空振り、すぐ同じところで同じアタリ、竿に乗ってくるまで待ってあわせると今度は乗った、結構な手応えでグレ40センチ、パターンをつかんだと思ったが向かい風が強くなり入っていかなくなる、ツィンセンサー3Bで無理やり沈めるとチヌ42センチ、これがパターンかと思うが、向かい風が強風になりキョーレツな当て潮になりつりにならなくなる、1号ウキでオモリでゴンと棚まで落すと少し風に逆らって流れる、シモリ際でウキが入り、どうにか根をかわしグレ44センチが、しかし風がどんどん強くなりえさも無くなってきたので2時終了。 |
投稿日付 | 2006/03/05 23:23:46 |
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釣行日 | 2005/03/04(晴れ) |
投稿者名 | shimano1968 |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 和歌山県 須江 おど西 |
潮と潮流 | 小潮 ちょっと |
水温 | 17度 |
風向と風力 | 北西の風 微風 |
仕掛け・タックル | 竿 オレガ1.25号、リールBBX 道糸2号 ハリス2号 ウキ00号、−00号 針6号 |
えさ | ボイル3キロ |
釣果・釣況 |
3月にはいると渓流釣りも解禁なんでお客さんも少ないと思っていたが、港でびっくり、30人はいる。
いつものとおり船頭が釣客を割り振っていく。今回は2週間前に2時間で8匹釣果あった西おどへ。 3人なんで鼻か船付きへ場所とりでじゃんけん。1番勝ったが今回つれてきていただいたので2番目に選択して船付きの奥側へ。 ウキを投入するが潮も前のシモリで押されて突いてくる。際がどん深なんで際ねらい。 餌取りも少なく、棚を4ヒロ、5ヒロ、6ヒロとだんだん深くといきなり道糸が走り、竿を立てるが針とのつなぎ目でぷっちん。気分一新再び同じく竿を立てやり取りするもプッチン。いきなり2回も放流。 ハリスを2号に交換して場所を変え若干鼻よりへ。 たまにくるうねりを気にしながら投入。餌に反応ないのでウキをGREX漣00号から−00号へ。投入して回収する瞬間1回走られただけでプッチン。 今日はグレなしかと思った瞬間。潮が中向いて流れている。やっと底潮が動き出しウキが道糸を引っ張っていく。コンという小さなあたりちょっと遅らせ何とか38センチをキープ。 でも大判はいますなあ。 グレ38cm 1匹。他イサギ |
投稿日付 | 2006/03/04 22:57:49 |
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釣行日 | 2006/03/03(晴れ) |
投稿者名 | やっさん |
釣り方 | 磯釣り |
釣り場・ポイント | 和歌山県 樫野ウス島 |
潮と潮流 | 中潮 ふらふら |
水温 | 16度 |
風向と風力 | 北西の風 中風 |
波高 | 4m以上 |
仕掛け・タックル | 竿1.5、浮き3B、ハリス2号 |
えさ | ボイル |
釣果・釣況 |
グレ30〜38 6枚 午後からの時合に釣れた。
いや〜、ひさしぶりに釣れました。 釣れるときは釣れるね〜 |
投稿日付 | 2006/03/04 22:15:40 |
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釣行日 | 2006/03/03(晴れ) |
投稿者名 | 沼やん |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 和歌山県 周参見シオフキ |
水温 | 16.8度 |
風向と風力 | 北西の風 強風 |
波高 | 2〜4m |
えさ | ボイル |
釣果・釣況 |
久しぶりのカキコです。友達の釣果ですがコッパ、えさ取りに撃沈。今沖磯のカゴ釣りには、かなわないようです。 |
投稿日付 | 2006/03/03 22:41:16 |
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釣行日 | 2005/02/23(曇り) |
投稿者名 | sakapon67 |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 三重県 錦・水神本島 |
潮と潮流 | 小潮 |
水温 | 13度 |
風向と風力 | 北西の風 弱風 |
波高 | 2〜4m |
仕掛け・タックル | 竿:がま磯競技1.5号5m 道糸:3号 ハリス:3号・2ヒロ半 錘:3〜5B |
えさ | ボイル3Kg |
釣果・釣況 |
最近の紀東方面の釣り情報を見ると、尾鷲方面よりは紀北の阿曾浦・古和浦・錦での釣況がいいため、釣友とでかけることとした。
2月23日(水)真精渡船で釣友と他の同礁釣人と3名で水神本島へ渡礁し、沖向きに並んで着座した。 本日の景色は良かったが、気圧が入替わった直後のためか北西の強風が吹き荒れ振り込んだ仕掛をなじませるのに一苦労する。時々あいさのまずめに仕掛を入れ竿先を海面につけ糸を張る。 本日の潮位は若潮でAM4:31が干潮となっているが、潮流はわずかに反対方向に動いている。 結果的に12時30分の納竿まで、釣友は尾長42.5・36.7cmを2尾、小生は尾長39.5cm1尾、同渡礁の釣人は口太46cmを1尾ゲットした。 当日の真精渡船の検寸をみると渡礁者9名で51〜36cmを15尾位の釣果であった。 |
投稿日付 | 2006/02/26 20:58:01 |
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釣行日 | 2006/02/18(晴れ) |
投稿者名 | 爺 |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江須崎 カイラのハナレ |
潮と潮流 | 中潮 ゆるい下り |
水温 | 17度 |
風向と風力 | 北西の風 微風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿:BBX1,5号 6.3M 道糸:2号 ハリス:2-3号 針:6号 ウキ:0−5B |
えさ | ボイル3kg |
釣果・釣況 |
今日は釣り人が多く、1人で船に最後まで残ってしまった。フタマタの前のハナレにあがるが、なーんと狭いし、足場は悪い。ハリス2号で始めるも木っ端グレしか釣れない。
あっちこっちに投げていると沖のシモリ付近でウキが入った。 ちょっとましな引きであがってきたのが32cmのグレでほっと する。11時の見回り船で小さな磯に乗っているのが哀れに思 ったのか船頭さんが「磯替わるか」「はい」と言って竿をたたま 乗り込む。カイラのハナレに乗っていた3人が磯替わりの準備を していたので船頭さんが「ゆっくりするんやったら、ココ上が」と言ってくれ3人と交代でカイラのハナレに初めてあがる。 沖向きは波をかぶっていたので、真ん中で再開した。 木っ端グレが多く、サシエが残らない。しばらくがんばるも状況が替わらないため、おもいきって5Bのウキでハリスを30cmの仕掛に変えた。3投目にウキが少し沈んだのであわせると強烈な引き。糸を出した途端、根に擦れて短いハリスが切れってしまった。仕掛を作り直し、5投目ぐらいにまたアタリがでた。グイグイ締め込まれるのを我慢してあがってきたのが、41cmのグレ。その後同じ仕掛で40cmと38cmをゲット。 4時過ぎになんかいい雰囲気になっってきたので、大物に備えて ハリスを3号に変更した。ハリスを替えて(3ヒロとりました)1投目竿2本先ぐらいを流れていたウキがものすごいスピードで沈んでいきあわせを入れると重量感たっぷりの引きがが襲ってきました。竿は満月にしなり、穂先は海中に突き刺さったまま、20秒ぐらいやりとりしたが、結局何にもできずにハリス切れで、はいサヨナラ その後はアタリなく納竿となった。 まあ楽しい釣りでした。また行こうっと。 |
投稿日付 | 2006/02/24 21:09:31 |
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釣行日 | 2006/01/13(曇り) |
投稿者名 | 爺 |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江須崎 ソビエト |
潮と潮流 | 大潮 動かず |
水温 | 17度 |
風向と風力 | 北西の風 弱風 |
波高 | 0.5〜1m |
仕掛け・タックル | 竿:メガドライ1,2号 道糸2号 ハリス2号 針:寒グレ6号 ウキ:0号 |
えさ | ボイル3kg |
釣果・釣況 |
今日も1人で江須崎へ、お客さんは爺を含めて3人だけ
船頭さんと相談し、ソビエトにあがることにしました。 ソビエトの沖向きから船を着けてくれたのが、ちょうど真ん中あたりで足元が悪くもう少しで寒中水泳になるところでした。 天候は曇っていますが、風はありません。 準備をして沖向きにポイントをとり釣り始めますが、潮がまったく流れていません。エサはなくなるのですがアタリはでません。 磯際を狙ったところ、ウキが沈んでいってしばらくすると、竿先をコーンとたたくアタリがあり、あわせるとやけに重い。でも引かない。リールを巻くと赤いものが水中から2つ浮いてくるのが見えました。針は1つしかついていないのに、なんで魚が2匹もかかってくるのかと思いましたが、上は、メンドリの45cm、下はなんと水汲みバケツがハリスにかかって浮いてきました。自分の水汲みバケツよりはるかにいいのでありがたくキープしました(^○^) 昼過ぎに少し沖目で、グレ38cmを2匹ゲット。 2時過ぎに風がでてきたのとレンチャンでの釣りでしたので、納竿としました。(爺にはこたえる) なお、前日は口和深のヒラトコでずぶぬれになりながらグレ6枚の釣果でした。 |
投稿日付 | 2006/02/24 20:58:01 |
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釣行日 | 2006/02/01 |
投稿者名 | shimano1968 |
釣り方 | グレ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 須江 ウジマ |
仕掛け・タックル | オレガ1.25 リールBBX 道糸2号 ハリスEX1.7号 |
えさ | ボイル1.5キロ |
釣果・釣況 |
久々に須江に釣行。と思いきや水温前日より1度近く低下。お客も若干いる。どうかと思いきや午前中は何にもあたりなし。隣では6匹かけるもちょっと小さめ。
潮がついてくるので面白半分で陸向けに遠投。 やっと三の字のお出まし。 再度投入湯、潮がいいのかまた三の字。と思いきや43cmのグレ。 その後昼過ぎになり昼食。気分を変えて再度陸向きに遠投。ウキが気持ちよく入るもののこれは大きい。根に入られ1時間。こっちも根気負けウキは回収。気分はブルー。残り1時間本命ポイントへ流れが沖向きなんで2匹ゲットで終了。 やはり大判はいますなあ。 |
投稿日付 | 2006/02/18 21:42:43 |
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釣行日 | 2006/02/08(晴れ) |
投稿者名 | ゆたか |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 和歌山県 樫野 |
潮と潮流 | 中潮 下り |
水温 | 13.5度 |
風向と風力 | 北西の風 微風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | グレ競技1.7号 キザクラ全層レッツ00 山元ウキ0−B ハリス2号 ハリ4号 |
えさ | ボイル3kg |
釣果・釣況 |
さあ、あっというまに2月ですね
寒グレも終盤戦にはいりました。 11月1日から参加者61名でスタートしたウエブトーナメント2006も、いよいよ決勝戦となりました。 なにが間違ってか、決勝戦の14名に紛れ込んでしまいました。 さすが決勝戦に残るメンバーは凄く、40cmオーバーのグレを連発し、高得点をたたきだしております。 まさかの優勝をするには40cmオーバー、いや42cm以上のグレを3枚そろえなくてはなりません。 ボーズか大逆転か? 最近調子があがっている樫野に釣行することにしました。 もちデカバンサイズ狙いです。 恒例の年1シリーズ、チーム・ビックワンとの交流戦で ウエブトーナメント2006の決勝戦申告のチーム・ビックワンの釣り人さん、現在1位のおなじく、チーム・ビックワンTAKEさんも現地集合です。 港でいろいろ情報交換し、それぞれ思う磯を選択し、トーナメント方式で釣りを開始です。 わたしの磯はいい潮が入っていますが、釣りやすいポイントは強烈な当て潮です。 複雑に潮が変化し、なかなか思ったポイントに、マキエとサシエを入れることができません。 これが出来るようになれば、いいのにと、当て潮攻略に挑戦です。 しかし、見事玉砕・・・ 潮が引いてきたので、一段低い所から、流れの中を釣ることができるようになりました。 グレの活性がよく、磯際でもチラチラ見えるほどです。 食いは絶対いいはずなのに、複雑な潮になると、よう釣りこなしませんでした。 まだまだ潮を見る目を養わなくてはならないと思いました。 港に帰って、釣り人さん・TAKEさんとわたしとで検寸です。 クーラーボックスからでてきた、釣り人さんの釣果に二人は唖然となりました。 なんと45cm 2枚に40cm1枚、35cmぐらいのが17枚 放流6枚の計26枚でした。TAKEさんも40cmオーバーも含む良型二桁。 釣り人さんはこの釣果で、2月9日現在 ウエブトーナメント2006の1位で、2位・3位もチーム・ビックワンと独占状態となってしまいました。 さすが、爆釣軍団のチーム・ビックワン 今度は竿持っていかず、道具運びますから、釣り教えてください〜。 本日の釣果 30−37cm 14枚 |
投稿日付 | 2006/02/12 22:04:25 |
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釣行日 | 2006/02/10 |
投稿者名 | グレバカ |
釣り方 | やっぱり俺はバラシがうまい |
釣り場・ポイント | 和歌山県 須崎 |
潮と潮流 | 中潮 |
水温 | 16,3度 |
風向と風力 | 北の風 微風 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿1,5号道糸ハリス2 号針7号 |
えさ | ボイル6k |
釣果・釣況 |
今日は釣り客6人、やっぱり釣りは金曜がよろしいなー。船頭が昨日より、水温が下がっているとのことで、僕にしては、超極細仕掛け、竿1,5(外ガイド))
道糸ハリス2号こんな仕掛けひさしぶりちゃうかなー。竿がむっちゃ軽い。撒きえをして、三投目、ジャイアントババ(イズスミ)で早速バラシ、二号ハリスじゃ話にならん。それから数投め、際スレスレできれいなあたり、これまた久々の40cm(ぎりぎり)。とにかくぼーずは免れた。その後11時潮どまりに、グレさっきのよりちょっと大きい、タモ入れ寸前掬い損ねて、針はずれショックでへたりこんでしもうたがな。下げに入ってからこんなに水温低いのに、恒例バラシ連発、腹たって3号に変えたら、さっぱり食ってこない。取れたのはミドル級サンチャン(45cm)。ババタレ50cm位のも掬い損ねました。デメタシ。デメタシ。 |
投稿日付 | 2006/02/10 21:20:39 |
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釣行日 | 2006/02/05(晴れ) |
投稿者名 | 松滋郎 |
釣り方 | 直線一気釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 出雲、カナトコ |
潮と潮流 | 小潮 上り |
水温 | 16.9度 |
風向と風力 | 北の風 中風 |
波高 | べた凪 |
仕掛け・タックル | 竿、トーナメントFー1、1.7号 道糸、リアルドリフト2.5号 ハリスEX1.7号 ウキ、グレハンター5B ハリ、ひねくれ7号 |
えさ | ボイル6キロ |
釣果・釣況 |
ここ2回連続ボーズ中で先週は1回休みでスキーに行ってしまいました、20日以上グレの顔を見ていません。
さてトーナメント決勝ですが、第一釣行日を当てていましたが今回は4日にフィッシングショーに行く予定ですので5日か11日かになりますが、日祝は例会などが多く混んでそうです、一度рオてみるとなんと5日は空いているそうなので5日に決定。 港に着くとかなり空いている、着替えているとまだ暗いのに5人ほど乗せて船が出てしまう、最近好調のセシマに行くそうで、残りは10人しか居ません、しかし行きたかった沖のカンゴメには泊りの人行くそうで年末好釣したカナトコへ、もちろん貸切です、思ったより風も強く無かったですが風向きが北西ではなく北風で船付きは風が当たります、1時間ほど竿を出しましたが潮が上りで風が左前から吹いて居るのでもろあて潮でつりになりません、沖側に移動するが際を流すと裏に巻き込んで行きます。沖を流すと殆ど流れていません、際で止めていると糸走り35センチのイガミが、しかし巻き込む流れが強くなって殆ど当て潮にエサ取りも出てきてえさが残りません、カワハギが見えてきたので普段ならハゲ釣りをするのですが今日はグレを釣らないと、、、 3時間ほどで元の位置に、朝ほどではないですがまだ当て潮です、しかし潮があげてきてサラシが大きくなり少し沖に出る時があります、その潮乗せていると、ウキが吸い込まれ行き糸が走るアタリでイサギが、2匹釣れるが、潮が元のあて潮に! 昼になったので弁当タイムに、食べ終わったぐらいから風が北西に少し強く吹きだし、流れが良い感じに沖に流れ出し、竿まで来るアタリが!イサギの引きだが少し大きそうと思っていると口切れ!流れが年末に近くなってきて良い雰囲気に、右手のシモリ際で浮きがなじんだまま動か無くなったので根掛かりかなと思い巻きあげようとすると突然強い引きが、しかしハリス切れ!なぜか浮きまで飛んでしまう、、、ウキは回収出来ましたが、水中ウキロスト、、仕掛けを作りなおして再開する、潮が早くなって来て仕掛けが入らなくなってきて5Bのウキに、潮目に入った時ウキが入り40.5が、、既に1時半ふと気付くと撒き餌が殆ど無い! ポイントを3回も変えたので思ったより使っていました。 連発するかと思ったが続かない、2時10分ぐらいに5ヒロに落した途端アタリがさっきより引いたが39.5センチ、杓で撒き餌を掬えなくなり刺し餌だけ確保し散らばっているのを集めて手で撒く後一匹どうしてもほしい、もし39センチあれば逆転首位です、いっぱいいっぱいまで粘る、迎えの船が遠くに見えた時待望のあたりが!36.5センチ、2.5センチ足らず、、、 時間切れです。 釣果、40.5,39.5,36.5センチイガミ35センチイサギ25センチ2匹 |
投稿日付 | 2006/02/07 00:58:04 |
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釣行日 | 2006/01/29(晴れ) |
投稿者名 | 野々垣徹也 |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 和歌山県 市江 |
潮と潮流 | 大潮 |
風向と風力 | 北西の風 微風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | 竿: トーナメント制覇1.5-53、リール:インパルトLBD2500 道糸:2.5号、ハリス:1.2号、ハリ:5号、ウキ:2B |
えさ | ボイル6kg |
釣果・釣況 |
釣人は船に乗り切れないほどいっぱい。お天気は良く、気温も高く
絶好の釣り日和。がしかし、朝のうちは多少うねりがあったものの その後はほとんど潮が動かない様になり、結果二人で釣行するも、 二人ともボウズに終わりました |
投稿日付 | 2006/01/31 20:48:55 |
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釣行日 | 2006/01/24(晴れ) |
投稿者名 | ゆたか |
釣り方 | 浮きグレ釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 樫野 |
潮と潮流 | 中潮 |
水温 | 16度 |
風向と風力 | 北西の風 微風 |
波高 | 凪 |
仕掛け・タックル | グレ競技1.5号 キザクラ全層レッツ00 山元ウキ0−3B ハリ4号 |
えさ | ボイル3kg |
釣果・釣況 |
今日はみかんさん、19番さんとOLM
北西をさけ樫野へ 昨日より少し水温が上がっているようですが、逆潮でスケスケです。 19番さんが朝一に50cmのマダイを竿2本より釣ります。 船頭さんは「タイ釣れる潮はあかんよー、グレは釣れんよー」と何度もいいながら、弁当を持ってきてくれました。 昼過ぎに一瞬潮が変わりました。 19番さん、このジアイを見逃さず潮目から45cmのグレをゲット そのあとすぐ、またもや大物をかけますが 怪物グレのようでバラシ そのあとまた19番さん大騒ぎ 「なんやまたデカイのきたんかいなー・ええなあー」と思いながら釣っていると 竿3本ほど先にデカイ浮きグレが・・・・ でもなんか変??? ヨコ向いて浮いています・・ サシエをもっていっても食いません なんとかあの手この手でやりますが、口を使いません そうです その浮きグレは、19番さんが釣って、絞めてプールで血抜きしていたグレが、波でさらわれたグレでした〜 ほんまエエ潮にのって流れていきましたわ〜 本日の釣果 グレ30−35cm 3枚 19番さん グレ45cm 1枚 マダイ 50cm みかんさん 35cm 1枚 |
投稿日付 | 2006/01/28 01:35:52 |
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釣行日 | 2006/01/25 |
投稿者名 | グレバカ |
釣り方 | 年忘れ釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 江 |
潮と潮流 | 若潮 |
水温 | 17,5度 |
風向と風力 | 北西の風 |
波高 | 4m以上 |
仕掛け・タックル | 竿2号道糸ハリス3 号針7号 |
えさ | ボイル9k |
釣果・釣況 |
今年の初陣、釣り客20人程六時半出船、やっぱり水曜は多い。東磯大体おろして、長島ハナレ出来そうなので上げてもらい、ちょっと遅い釣り初め式。数投目、足元右側の際でいきなり竿をひったくられて、痛恨のバラシ(やっぱり今年も)たぶん鍋用のババタレでも魚の活性はよさそう。しかし11時までは、ミドル級とライト級の三ちゃん。足元にグレは見えているものの、食ってこない。
よっぽどハリス落とそうか迷いましたが、朝のバラシが脳裏をよぎる、餌ばかりかじられるので、針を大き目の8号に変えたら、これが正解、きれいな当たりで35cm。なんとかボーズを免れる。1時ごろに尾長の33cm。道糸ハリス3号針8号。 |
投稿日付 | 2006/01/27 23:39:11 |
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釣行日 | 2006/01/21(くもり時々はれ) |
投稿者名 | 拓海 |
釣り方 | 予想外釣法 |
釣り場・ポイント | 和歌山県 出雲 |
水温 | 16度 |
波高 | 1〜2m |
仕掛け・タックル | 竿1.5号、リール2500番、糸3号、ハリス2.5号、浮き3B〜0.8号、針8号 |
えさ | ボイル4.5Kg |
釣果・釣況 |
天気予報は雪ユキゆき、波も3〜4m、風も6〜9m。さて何処に行こうか?とりあえず最近好調の周参見へ電話で確認するとまぁ行けるとおもうけど。2名で2時ごろに出発。道中、雪も無ければ暖かいし、空を見上げるとお月様が顔を出しています。二人で朝になったら風も出て雨かなぁ〜と言いつつ周参見の渡船屋さんに5時前に到着。だぁれも来ていません、待合室のコタツに入りちょっとの間寝ましょかと言っていると親父さんが起きてきて、悪いけど天気悪くなりそうやから今日は出船停止にするわ〜とのこと(予想外)。さて、何処にいこ〜かな・・。田辺は行けるやろけど今から戻るのもな〜。相談の結果、大島の須江に行くことにしました。大島の橋を渡る手前の信号で出雲ちょっと覗いてみよかって言うことで寄り道を。港に着くと焚き火を焚いています。何か船出そうなかんじやな〜駐車場に車を止め、渡船屋さんの奥さんに今日は船でますか?でるよ〜何人。2人です。じゃ用意しといて〜。は〜い・・・(予想外)。O渡船は約12〜14人、私たちのT渡船は8人くらい。今、好調な出雲、たいがい人が多いのに今日はラッキー。相談の結果沖のカンゴメへ行くことにしましたが、沖に出ると結構ウネリがあり磯に駆け上がっています。何人かを地方寄りの磯へ降ろし私たちは他の2人とで双子の親へ降りました。それぞれ場所を決め私は水道で竿を出しました。結構沖からの波が入ってきて水道は弱の洗濯機状態です。浮きはすぐに揉まれて潜ってしまいます。少し収まったときに子との中間ぐらいを流していた浮きが魚の生命反応を捕らえスーと入っていきました。35cmゲット。その後弁当船で他の2人が湾内へ移動したので親は私たち2人で貸切です(予想外)。水道で当たりが途絶えたので通夜島向きに場所移動、ちょうど灯台の付け根に割れがあり良さそうに見えたので、浮きを0.8号に替え3B、B、Bの段シズで割れを狙いました。しばらくするとサラシに弄ばれていた浮きがスー。バッシと合わせも決まり抵抗空しく上がってきたのは40cm弱のグレ、玉で掬おうかな・・?玉を水道に置いてきてしまいました〜。相棒の名前を呼ぶこと10数回やっと気づいて玉を持ってきていただき無事ゲット。38cm。その後さっきと同じ釣りかたでゲット。43cm。しかしその後に来た奴は今までとは引きが違います。力があります。割れに入ろうとするのを必死で止めますが・・。レバーを少しだけ緩めた瞬間に針はずれでさようなら〜。サンコもキッドも餌取りもいない状況で来ればグレと言う状況やっただけに残念です。
去年末から釣行のたびに毎回1回はばらしています。 バラシ病や〜〜 |
投稿日付 | 2006/01/23 13:55:45 |