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神戸北磯釣倶楽部 釣行記録

投稿番号=87  
釣行日 2007年2月18日(曇り)
投稿者名 いけち
件名 あれ?
釣り方 予感がしない釣りは悲しいもんです(笑)
釣り場・ポイント 和歌山県 南部堺
えさ おきあみ
コメント 比較的好調が伝えられ、それに時化にも比較的強い南部堺の例会。
よーしMORIちゃん追撃の準備は整った。。
そう磯に立つまではそう思っていました。

しかし、大潮の満潮で波高く出船は1時間遅れ
出船はしたものの、大島・ヤナギに降りたい我々は最後まで残っていましたが、大波かぶる大島を目の前に船は無常にも引き返すことに。。

約16名がウチミノの南向きにずらっとたった時点でその日は終了やったのでした。。

投稿日付 2007年2月19日 午後9時7分42秒

投稿番号=86  
釣行日 2007年1月14日(はれ)
投稿者名 やすぼん
件名 1月例会
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 和歌山県 見老津・ゲタ
えさ ボイル
コメント 例会2回目の見老津です。前回が玉砕だった為、今回は多少マシだろうと釣り開始。ただ前日の地震&津波が影響するのかどうか不安でしたが・・・結果的には的中といった所でしょうか(笑)まぁ前回よりも竿が曲がったので良しとしましょう(^^;
いわゆるグレボーズっていうやつでした。たいていこれですが(爆)

投稿日付 2007年1月15日 午後11時0分42秒

投稿番号=85  
釣行日 2006年12月10日(晴れ時々曇り)
投稿者名 会長
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 徳島県 牟岐大島 ノコギリの地の地
えさ オキアミ:生、集魚材ど遠投
コメント  中泊で尾長を釣る予定が、今回も強風のため牟岐大島へ転進。こちらでも風が強い。しかも磯クジははずれ!船頭がメンバーを空いた磯に渡していく中、我々も最後にノコギリ方面に向かった。
 抽選場の入り江の入り口が見える場所で、半分あきらめムードで釣り始めたが、幸い潮色は悪くなくえさとりの活性は高い。せめて何とか一枚をと釣り始めるが、イサギやハゲなどを連発しなかなかグレが来ない。そんな中、同磯のキー坊とくぼやんがグレを喰わせる。沖の潮目を狙っているようだ。私も狙うが強風と潮の向きの加減でラインコントロールがしにくい。
 その後、魚の活性も下がっていき、結局いつもの悪いパターンのまま納竿を迎えた。
 牟岐大島で納得のいく釣りができるのはいつのことか・・・
 
よく釣れた時間 午前7時ごろ
投稿日付 2007年1月13日 午前9時17分27秒

投稿番号=84  
釣行日 2006年12月10日(晴れ時々曇り)
投稿者名 やすぼん
件名 12月例会
釣り方 フカセ釣り
釣り場・ポイント 徳島県 牟岐大島の3番・地ソエ
えさ 生・集魚材
コメント 結果的にはニギってしまいましたが、かなり面白かったです(^^;)
釣り始めは魚っ気がなかったが、ボチボチと魚影が見え隠れし、やがてグレ・イサギ・キツ・アイゴがユラユラ泳ぎ、かなりヤル気がでましたが一向に口を使わず、またエサは50回投げて49回残るペース。僕適にやれる事はすべてやりましたが、結局釣れませんでした(^^;
牟岐大島でこんな事を予想すらしてませんでしたので、アツくなりすぎて昼過ぎまで一切飲まず食わずで釣ってました(笑)

まだまだ修行が足りないですね(^^)
投稿日付 2006年12月10日 午後10時38分42秒

投稿番号=83  
釣行日 2006年11月12日(曇り)
投稿者名 会長
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 徳島県 牟岐大島16番タキの左隣の無名磯
えさ オキアミ生、ボイル
コメント  朝から天候が悪く南からのうねりも入っている。南側磯のクジを引けば即アウトと思っていたら北側16番回りとなった。開始早々対岸ではじんさんとやすぼんが快調に竿を曲げている。まさにイサギの入れ食いだ。噂通りこのあたりはイサギが多い。
 一方みっちゃんと私は少し海を隔てただけなのになかなか竿が曲がらない。潮もふらついている。そんな中で潮が時々素直にタキの方へ流れていく。そんな時仕掛けを張ってやると、迷い出てきた少しだけ型のいいイサギが当ってくる。そんなイサギも時にはグレのように渋いアタリを出す。何とかグレを喰わすことができないかとやりくりしているうちに1日の釣りは終ってしまった。
 今回はひょっとしてあったかも知れないグレのアタリを取れないまま終ってしまった。やはりグレを釣るのは難しい。
投稿日付 2006年12月6日 午後11時27分55秒

投稿番号=82  
釣行日 2006年11月12日(曇り)
投稿者名 もりちゃん
件名 11月例会
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 徳島県 牟岐大島  忠助
えさ オキアミ生
コメント 牟岐大島と聞いただけで釣れる気がしない。。牟岐大島のグレ釣ったこと無いし。。みんな半分イサギモード??見たいやし。。一人でチュースケに上がったけど荷物の置き場も無く斜面で足元滑るし最悪。。
マキエ撒いてもエサ取りすら見えない。。メッチャテンション下がる。でも今の自分は磯際に魚居なくても半径40Mぐらいなら遠投で同時合わせられるから広く探ればどっかで出会えるはず!と思ってスタート。
まず足元に撒いたマキエの先を2.5ヒロで探る、最初は無反応やったけど効いてきたら気持ちいいイサギのアタリが出だした。いいアタリする割に合わせても素針引く事が多くイサギも張ってないと掛からへんのやな思いながら数枚キープ。アカンアカンいつの間にかイサギ釣りしとう。。イサギ釣らんように少し仕掛けを軽くして棚も上げた。でも際にも時々アカジャコが見え隠れする程度でイサギしか居らん雰囲気。そんな時、さっきまでとちょっと違うアタリが出た。。素針引いたけど??今のは??グレちゃうのん??イサギちゃうで!ウキ下をもう少し浅くして投入すると同じアタリがでたけど途中で放した。。こいつは絶対グレ。。やぞ!って刺しエ見ると。。やっぱり!ウキを嫌とるなー思いながらも先に手っ取り早い針を1サイズ落としてみたら、イサギアタリ。?。次もイサギ。?。2〜3投やって、やっぱりウキ替えなアカンわ。それで交換したらサシエ取らなくなった。??。数投繰り返すと2回グレアタリでた。でも掛からん!今のは張れてないからや!、ハハーン。分かった。タイミングや!ウキを元に戻さなアカンわって戻して、ついでに針ももう1サイズ落として次の1投で気持ちよくギューン!「ほら見ろ〜!グレやったやねー!」て一人磯の上で喜んだ。
キーパバッカンに入れて、さあ今からサイズアップして数釣りやぞーと思いながら再開するもグレが居なくなってまたイサギばかりになった。その内に潮も止まりイサギすら居なくなった。その後の上潮もイサギアタリばかりで終わった。
【反省】
グレが1枚しか釣れんかったんはマキエの撒く量を間違えたのが原因やった!圧倒的にイサギが多くてグレが少ないのに撒きすぎてグレの棚を下げてもたから釣れなくなった。こんな状況ならグレが上、イサギが下にしとかんと、同じ棚やったら釣るのは無理!釣りながらそれに気が付けばリセット掛けてやり直しできたんやけど。。まだまだですわ。
ええ勉強できました
よく釣れた時間 午前8時ごろ
投稿日付 2006年11月25日 午後10時51分33秒

投稿番号=81  
釣行日 2006年11月19日(曇り時々雨)
投稿者名 やすぼん
件名 11月例会
釣り方 フカセ釣り
釣り場・ポイント 徳島県 牟岐大島の16番・タキ
えさ 生・集魚材
コメント 小さいがイサギがよく釣れました。運が良ければグレも釣れるかなぁと思いましたが、無理でした(^^;

でも意識しないとイサギも食わなかったので、面白い釣りができました。

投稿日付 2006年11月20日 午後11時36分2秒

投稿番号=80  
釣行日 2006年10月22日(曇り)
投稿者名 もりちゃん
件名 18年10月例会
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 和歌山県 周参見
えさ オキアミ&ボイル
コメント カツオに会長、クボヤン、やまちゃんと4人で上がった。1級の一つらしいが良くわからない。。船頭が沖向きを勧めるが風があり、足場が高く、ハエが出ており、サラシが出て釣りずらそうなんで船着に釣座を決めた。クボヤン、やまちゃんも同じで会長だけが沖向きに釣座を決めた。早速クボヤン、やまちゃんが竿を曲げてエサ取りが上がってくる。会長はエサ取りもいない様子。僕は2人に挟まれて釣り辛いんで、しんどい釣りになりそうやけど沖向きに釣座を代えた。最初は沖に出るサラシを2ヒロで釣り始めたが、エサが残るんですぐに止めて今度はぶつかり合うサラシが落ち着く一瞬にマキエと刺しエを同時に入れるとエサが無くなった。1ヒロ〜1.5ヒロに詰めて数投目でコッパオナガが上がってきた。取りあえず件寸サイズに一安心。サラシが良く動くんで毎回仕掛けを入れる位置が変わるけどポツポツ釣れてきた。会長の恨めしいそうな視線に「タナ浅いですよ、オキアミは生の方が良いみたい」。早速会長も釣りだしたけど、2人ともどれも似たようなサイズばかり。風がどんどん強くなって釣り辛いけど重たいウキとマキエをガチガチに混ぜ直してサラシの外までブン投げた。そこで2回大型が食ったがチモト切れと針ハズレ。。結局今日もコッパばかりやったけど件寸5枚はどうにか出せた。
投稿日付 2006年11月3日 午前10時18分42秒

投稿番号=79  
釣行日 2006年10月22日(晴れ時々雨)
投稿者名 会長
件名 10月周参見例会
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 和歌山県 周参見 カツオ島
えさ サシエ:オキアミ(ボイル→Vハード→生)撒き餌:オキアミ生9s、V10、ムギヌカ
コメント 22日 大潮 

 10月例会は当初予定していた徳島の釣況が出遅れているようだったので、周参見山西渡船のお世話になった。初めての利用にもかかわらずカツオ島に優先的に上げてもらえるとのことで皆期待に胸がふくらんだ。私のクラブ内の上磯順を決めるクジも4番でますます楽しみな出船前となった。
 ところが直前になって急に釣り人が増え始め、たちまち渡船は満員になった。カツオ島は6人ぐらい乗れる磯で4人が上がる予定だったが、磯着けの段階で舳先にいた常連釣り師が急に降り始めあっという間に3人 先に上がってしまった。船長から後ろにいてと言われて油断していた我々は結局後から空いた場所に入り、その中でもクジ順最後の私は沖向きの底物場の横に入った。穏やかな天気だがうねりがあったので、潮が動かなくてもサラシが出るだろうというのが選択の理由だった。
 最初の印象とは違い、常連師たちは親切で足元からグレが出てくるとのアドバイスもくれたりした。潮が下れば最高の場所だとも言ってくれたが、裏の3人がやっている場所が沖に払い出しているのたのできっと上っているのだろうと暗い気持ちになった。しかし、どんな海況であろうと際にはグレがいると信じ仕掛けを打ち続けた。とはいうもののたちまち際はシラコダイで一杯になり、おまけに潮の向きとは逆の強風が左斜め前方から吹き始め、非常に厳しい状況となった。さらに潮はどんどん左へ強く流れるようになる中、カゴ師たちだけがツムブリなどのオカズ釣りを楽しんでいる。
 そんな時、もりちゃんがやって来た。裏の本命場を見限ったとのことだった。私の左の高場に入りサラシの中からたちまちグレを釣り上げた。どうやら撒き餌が溜まっているらしい。その後ももりちゃんだけが快調なペースで釣り続けている。
 一方、私は風下でもりちゃんの方に流れていく撒き餌を悔しく思いながら何とか打つ手はないか悩みながらも風波と闘い続けた。かなりの時間入れ食いを続けるもりちゃんの様子を羨ましく眺めていたが、ある瞬間、決定的な仕掛けの違いに気が付いた。それはガン玉のかなり大胆な使い方だった。釣り座の条件が悪い私はもっと大胆な仕掛けを作った。Bのオモリをハリ上15pに打ったのだ。それでも釣れず今日はもうだめかとあきらめかけていたら、もりちゃんが餌は生だと教えてくれた。こんなにえさとりが多いのにといぶかりながらも仕掛けを投入すると一発で喰ってきた。
 これで数が釣れると思ったが風はますます強くなり、強いサラシも私の仕掛けをポイントからすぐに押し返してくる。その上、ジギング師の遠投も追い打ちをかけてくる。それでもアタリを連発させるもりちゃんの勇姿を励みにしながら、何とか風波のゆるむ一瞬を狙って投入し、 仕掛けを張ってはぽつりぽつりとグレを拾っていった。惜しくも上限の5匹には達しなかったが何とか検寸サイズを揃えることができた。
 あと一匹釣れなかった原因が複数考えられるだけに今回も反省の多い釣行となった。もりちゃんの眼力恐るべし!そしてアドバイスありがとう。
よく釣れた時間 午後8時ごろと午後10時ごろ
投稿日付 2006年10月28日 午前9時49分29秒

投稿番号=78  
釣行日 2006年10月22日(晴れのち曇り)
投稿者名 やすぼん
件名 10月例会
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 和歌山県 周参見・黒島
えさ 生・ボイル
コメント これでもかっ!と言うほど何も無しでした。僕の釣り史上例を見ない釣りでした。海が死んでるという感じでした。10月で何も居ないなんて・・・
ただ経験値としてはかなり上がったと思います。

じんさんのサンバソウは技アリだったと思います。さすがですね(^^)
投稿日付 2006年10月25日 午後11時45分38秒

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