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例会の釣果報告です!

例会全体の釣果は「神戸北磯倶楽部-事務局」として」書いています。
例会の個々人のレポートは「神戸北磯倶楽部-○名前」
として記述願います。
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投稿番号=9  
釣行日 2002年4月14日(晴れ)
投稿者名 神戸北磯倶楽部 -事務局
件名 第一回 例会結果報告
釣り方 オキアミふかせ、団子釣り
釣り場・ポイント 兵庫県 家島群島 西島
奮闘の記録! 兵庫県家島群島 西島 へ乗っこみのチヌ狙い釣行でした。
午前3時に神戸市北区のO会長宅を出発。
ー時間かからず渡船屋へ着。
えさ、小道具、弁当などの買い物をして、午前5時の船にて出航。
姫路、那波渡船より。

どうしても団子釣りをしたいという T氏はそれなりの釣り座へ、
今回が磯釣りデビューの西脇のK氏と、そのアドバイス役を兼ねたO会長が同じ磯へ。
磯らしい磯へあがりたい、という垂水のKこと私の3箇所に分かれての釣りでした。

【結果】
全員ボーズ!
第一回めの例会としては寂しい結果に。

【外道】
T氏がアイナメを10匹程度、キュウセンも。
西脇K氏がガシラ1匹。
私がアイナメ2匹、ガシラ一匹、サヨリ(サンマみたいに大きかった)

【家島全体の釣況】
同じ船の釣り倶楽部らしき人たちのほうでもエサとりもこない、外道も
こない、という人が多く、知っている限りでは一人だけが一匹、ということ
でした。水温が安定せず、日によっては釣れる日もあるが、こういう日も
ある、という釣況でした。

その後4人で西脇K氏の車、運転で神戸市北区の会長宅へ。
交通費の清算などをして解散。午後8時すぎ。

西脇K氏、運転お疲れでした。車、ありがとうございました。
会長の奥さん、お世話になりました。
みなさんお疲れでした。

投稿日付 2002年4月15日 午後4時37分23秒

投稿番号=7  
釣行日 2002年4月7日(雨のち曇りのち晴れ)
投稿者名 神戸北磯釣倶楽部
件名 リベンジ
釣り方 ふかせ(オキアミ、青イソメ)
釣り場・ポイント 福井県 若狭大島排水口イカダ
奮闘の記録! 先週日曜日の釣行が無残な結果に終わったため、急遽私と健魚氏で若狭大島へリベンジの釣行となった。朝2時に神戸を出るときは雨模様であったが、渡船屋に着いた頃には雨も上がりほっと一安心。先週は、一番船に乗り遅れたため、早めの5時に渡船屋に到着。さすがに日曜日とあって釣り客が多かった。一番船に間に合ってほっとしたのも束の間、一番船がでたのは定刻の6時少し前だった。ここの渡船屋のおやじは、マイペ−スだが、なかなか人がよく憎めないキャラである。
6時半原発排水口に到着。前回は、ブッコミ組に惨敗したので今回は、いきなりブッコミからスタ−トした。早々、私の隣で釣っておられた常連とおぼしき方がブッコミでいい型のヒラスズキをあげられイカダの上は、みなやる気満々。しかし私の竿には、全く当たりがない。ふとみると、健魚氏はブッコミに見切りをつけふかせ釣りでいい型のグレを数匹あげているではないか。私はというと10時頃まで、ブッコミで粘ってはみたものの全然つれないのでふかせに切り替えた。数分もしないうちに私にもグレが一枚かかり、土産ができたと一安心。ここのグレはふかせがいい時とブッコミがいい時があるみたいでよくわからない。
午後から上がってきた常連さんは、カゴ釣り用の浮きに胴つき仕掛けという少し変わった釣り方で良型の石鯛を2枚釣られていた。
午後3時になって他の釣り人は皆帰ったので、イカダは私と健魚氏2人の貸切状態になった。
その後、健魚氏はカゴ釣りに切り替えられ60センチのヒラマサを、私もふかせで小ぶりながらグレを一枚追加して午後5時納竿とした。
ここ若狭大島は魚影の濃いところで、釣り方を間違えなければいい型の
グレ、ヒラマサ、サンバソウとご対面できるところだ。ボウズをくらっている方は、ご当地の釣り方を研究されてみるのも一法かも。久しぶりにグレのナブラやヒラマサのハネをみさせてもらい、帰路の疲れも苦にならない一日だった。
投稿日付 2002年4月9日 午後1時50分44秒

投稿番号=6  
釣行日 2002年3月31日(晴れのち一時雨、強風)
投稿者名 神戸北磯釣倶楽部
件名 福井県小浜原発の排水口へ
釣り方 オキアミふかせ
釣り場・ポイント 福井県 福井県 小浜原発排水口のイカダ
奮闘の記録! 神戸市北区の岡崎氏宅、午前2時40分に到着。そのあと
富田氏を迎えに行って小浜へ向かう。一応グレ狙い。
2時間強でつくはずが、途中でローソンによったり餌を買っ
たりしていると、小浜へ着いたのは出航15分前の5時45分。
しかしながら日曜日のせいで人がおおく、なんと出航の6時
になる前に先に船が一度でてしまったらしい。かなりズルイ
というかそのへんいい加減な船みたい。
当然いい場所を先にとられたわけで、呆れて腹もたたない。
で、長く待たされて結局竿を出したのは8時ごろだったかもし
れない。

原発の排水が沸きあがるように盛り上がっているその潮の流
れにふかせで釣ろうとするが初めての私には手も足もでない
ように思われたが、富田氏、岡崎氏にも教えられ、水中ウキを
使って沈む潮を探し、なんとかその潮に刺し餌を引っ張らせて
沈み込ませて当たりをとろうと奮闘!
結果、岡崎氏がグレ2匹、富田氏と私は無念。
常連の釣り方を見ればフカセとはまったく違い、胴付きオモリ、
三又のサルカンから枝を1ヒロ半くらいとって餌にはゴカイを
使って脈釣り、といったふうで、さらに釣れる場所が決まって
いるようでもあり、釣る人は次々と良型グレ、石鯛を釣り上げ
た。一人で10匹以上かな。いずれも35センチくらいあった
かな。

後半、私たちの隣で沖にむかってオキアミを撒いてウキを流し
てヒラマサを狙っていた人が数回ヒラマサのあたりがあって糸
を切られていた。
それで岡崎氏と私はそちらの釣りをしようと、ヒラマサ狙いに
変えた。岡崎氏にあたりが一度あったが仕掛けが切られてノー
フィッシュ。私ももちろんノーフィッシュ。
道糸は2,5号や3号ではバチバチに切られてしまう。
私にとってはヒラマサを狙うなんてのは初めてのことだったわ
けだけど、狙うなら狙うでそれなりのタックルで挑まないと。
グレ竿3号以上、道糸6号くらい?PEでもいいし。

午後2時くらいだったか、北からの強風で波が強くなり船が向か
えに来たのでそれで終了。
2週間前にもここへ来た岡崎氏と富田氏は、そのときも今回と同
様にこんな強風のために途中で終了したらしい。

ま、こんなとこでした。

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投稿日付 2002年4月2日 午前9時18分31秒

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