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釣行ボード:投稿一覧

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投稿番号=11  
件名 第3回大会優勝
釣行日 2005/08/14(曇り時々晴れ間)
投稿者名 saito
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤 ドック先
潮と潮流 小潮 極弱い流れ
水色 透明
風向と風力 南東の風 微風
波高
仕掛け・タックル 竿:中通し2.7m、リール:タイコ、道糸:PE2号、ハリス:Grandmax FX 1.2号、ハリ:チヌ4号
えさ ツブだんご
釣行記 第3回大会は、昼夜大会で12時の渡船となりましたが、渡堤したドック先では、水は澄み風も波も穏やかで、渡堤から暫くは釣り竿を置く時間が長くなり、ピクニック状態が続きました。しかし、14時半のソコリを過ぎるあたりから風は南よりに変わり、潮にも若干ニゴリが入ったような気がします。ローカ周りの潮の透けている当たりは諦め、比較的水深のあるオカマ周りの内側(へち)をたんねんに探っていると、2ヒロ足らずのタナで糸ふけがあり、スーッときいてみると久しぶりの重圧感。産卵を終えたばかりのクロダイは、力なく1分足らずでご用となりました。もう少し、引きを楽しみたかったのですが、取り込んでみると、タモの中でハリは既に外れており、ホッと胸をなで下ろしました。しか〜し。この日のドック先はこれからが波瀾万丈の始まりでした。先ず、4時頃、石崎さんが中ローカ寄りの外側コバで釣り上げたに40cmオーバーのクロダイにストリンガーに掛け、ロープで下ろすところ、「石崎さん、おめでとう」と駆け寄ろうとした瞬間、あっ!!何と、クロダイとロープを一緒に海へポチャン。慌ててタモを取り出し、ロープの端を引っかけようとタモを下ろす石崎さん。努力の甲斐なく、ロープを付けたクロダイは遙か海の底へ。かわいそうな石崎さん、イヤかわいそうなのはストリンガーを付けたままのクロダイちゃん。「石崎さん、相当お疲れのようでした。」さて、やれやれと思いきや、今度は、なにやら肩を落としてトボトボとオカマに戻ってきた中嶋さん。聞けば、リールのスプールをドック先の中ローカ側のヘチに落としてしまったとのこと。皆で、タモを取り出して、海底を探りましたが、黒色のスプールとあって残念ながら見つけることが出来ませんでした。るつや製のリール(2万円?)、何方か見つけたら宜しくお願いします。そんなこんなで、寒い夜風に吹かれ悲惨な話が続いたことで、私のクロダイのことなどすっかり忘れられてしまった一日でした。でも、日が落ちてからは、メバルとカサゴの大漁で少しは気晴らしが出来たかな?!坂井さん、石崎さん、関口さん、中嶋さん、公示さん、楽しい一日を過ごすことができましたことに、感謝します。ありがとうございました。
よく釣れた時間 午後3時ごろと午前4時ごろ
投稿日付 2005/05/15 09:52:34

投稿番号=10  
件名 五洋黒研9月度例会報告
釣行日 2003/09/07(曇り)
投稿者名 hiro
釣り方 黒鯛ヘチ釣り
釣り場・ポイント 千葉県 木更津沖堤
潮と潮流 若潮 ごくゆっくりor動かず
水色 コーヒー色の薄濁り
風向と風力 東の風 中風
波高 0.5〜1m
仕掛け・タックル ヘチ竿3.1m、75mm径タイコリール、道糸・ナイロン白2号、ハリス・フロロ1号90cm(極小サルカンで接続)、ハリ・海津10号+3Bハリオモリ
えさ タンク(小)本体(タンクのツメ、中小ツブは本命アタリなし)
釣行記 五洋黒研さんの9月度例会に交流会にということで海津クラブの選手として参加させて頂きましたので当日の状況を報告します。五洋さんの会員とゲストを合わせて34名ほどの参加人数でした。

4時半過ぎからの朝礼で挨拶を済ませると、五洋黒研・小沢幹事より最近の釣況の報告があり、2週間前から青潮があったものの2日程前から濁りが戻り、前日はA堤で50cm級を筆頭に8枚の釣果があったとのこと。8時40分頃がソコリのため、会長のアドバイスで海津クラブ4名は全員A堤に向かいました。

5時の船でA堤のB堤寄りの船着場に上がると、ナライというより、ほとんど東風が7〜8m吹いており、アウト側は波気があって濁りもあり、雰囲気は良さそうな感じでした。船が着いて直ぐということもありB堤寄りのコバ周りが混雑していたので、混雑を避けてコバから100m程のアウト側を3ピロまで小タンクの本体をエサに探り始めてみる。潮は向かって右から左へごくゆっくり流れており、回収するエサを触ると暖かく感じるので水温もまだ高く期待できそうな感じでした。

6時05分頃に2ヒロ半のところで糸が止まったので、聞いてみるとグググッと黒鯛らしき生命反応あり、合わせると真下に潜り始める。引きの強さからして35〜40cm前後と推測。ハリスが1号のため潜られたら糸を出す弱気なやりとりで、4回の突っ込みを無難にかわす。上がってくると37〜38cmといったところ。タモ入れして上げてみると青味がかった落ちの黒鯛でした。場所はA堤の中央と先端の船着場の中間あたり、先端の灯台から150m位のアウトコースでした。

その後7時頃にB堤よりの船着場のアウト側1ヒロ半で止まるアタリ。タンクのツメと足の片側が無くなって戻って来る。ガンダマには黒鯛の歯型があり、食いが浅く乗らなかった模様。その後、7時半から8時頃迄で地元のヘチ師が、B堤よりのコバ付近で3枚上げていた。この頃に五洋の内田氏もB堤より船着場付近でタモ入れ失敗でバラシあり、会長も私が釣った場所の近くで型物が泳いでいるのを目撃。後で考えると、この辺までが時合いだったようです。8時頃から風が弱まり2m前後迄落ちるものの、上潮の時間帯だがアウト側は風に押されるせいか潮はほとんど動かず、イン側で極ゆっくりした流れ。上潮で水温が下がったようで、エサも冷たく感じるようになってしまう。その後、オモリを軽くして探るも、アタリは無くなり、11時半頃に地元のヘチ師が堤防中心付近で35cm上げたのを最後に目撃。12時の船で納竿。A堤全体では午前中に計5枚(+1枚バラシ)の釣果でした。

帰りの船で、他堤でも五洋さんの釣果が出ていないと聞かされビックリ。休憩していた時に会長から「優勝かもしれないなぁ。どうする?」と冷やかされたもの、「まさか、この1枚だけということはないでしょう。他の堤防でも上がってると思いますよ。」とのやりとりをしたのが、現実になってしまい本当にビックリでした。寄港後に体長のみ測定すると37.5cm。タグを打って港でリリースしました。

五洋黒研の竹崎会長の話では、木更津で東寄りの風の時は早朝しか期待できないそうです。8時40分頃がソコリで午前中は潮位が低かったこともあり、木更津沖堤の4堤のうちで一番水深があるA堤に連れて行って頂いたのが正解でした。今回、木更津は初めての釣行でしたが、砂地の直立堤という条件の似た川崎新堤での実績を参考に、タンクを中心に使ったのも良かったようです。

優勝はタナボタでしたが、会長を始め先輩方のアドバイスのお蔭で何とか結果が出すことができました。選手の大役を果たせて嬉しく思います。ありがとうございました。
よく釣れた時間 午前6時ごろ
投稿日付 2003/09/11 14:58:13

投稿番号=9  
釣行日 2003/09/06(晴れ)
投稿者名 上畑保雄
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤赤灯
潮と潮流 長潮 かなりあり
水色 ややにごり
風向と風力 南の風 微風
波高
仕掛け・タックル 竿 自作(竹とカーボン) ハリス1.5 ガン玉3B
えさ ツブ
釣行記 PM3:00ごろハリスぎれ(根ずれ)
満潮PM15:20ごろ2回あたりあるも乗らず。
下げに入った16:15頃約1メートルの浅瀬でGET
43cm,1.5kg
よく釣れた時間 午後3時ごろと午前4時ごろ
投稿日付 2003/09/08 21:49:58

投稿番号=8  
件名 第4回夜釣り大会 優勝
釣行日 2003/07/26(曇り)
投稿者名 ume
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤(新堤)
潮と潮流 中潮 
水色 濁りあり
風向と風力 北の風 中風
波高 1〜2m
仕掛け・タックル 竿:黒鯛工房 ヘチフカセ2.7、リール:富士工業 FPR25改、道 糸:黒鯛工房落とし込みライン2.5号、ハリス:シーガー グランドマックス1.5号、は り:オーナー 丸貝専用4号、ガン玉:YO−ZURI 4B
えさ ツブ、岩いそめ
釣行記  本日は夜釣り大会、渡る堤防は迷った末に新堤とした。青灯も考えたが、前日の夜釣りで常連の林さんが新堤で4尾捕っていたのが印象に残っていたので船に乗ってから新堤に決めた。降りたのは3人。
 強いナライで波が時折、堤防の上を洗っていた。波しぶきを受けるためカッパを着ての釣行スタートである。まずは、青灯側のコバから落とし込んでみる。いい感じで潮も流れている。非常に釣れそうである。タナは、1ヒロ半から2ヒロまで。サラシが出ている下側、イガイが付いている層の下側をイメージして流した。コバから堤防中央寄りの低い鉄柱があるところまでを繰り返し探ってみる。風が強くサラシも激しいためガン玉は4Bを使用。エサは少し大きめのイガイである。
 タナを数度探るも反応がないため、今度はヘチの底を攻めることにした。こちらも青灯側コバから堤防中央寄りの鉄柱付近までを探った。看板の手前付近のところで、底で聞いたらズシリと手ごたえ有り。一気に沖に向かって走った。竿を立て竿の弾力を効かせながら糸を少しずつ出して強烈な引きに耐えた。重量感ある強烈な引きに大型であることを確信。何度も突っ込みを見せるが重量感がありなかなか浮いてこない。今度は横に走りだし青灯側のコバの方に向かった。ここで潜られると台の角で糸がスレル危険性があるため、必死で竿でためながら魚を何とか浮かして台の上に乗せやっとの思いでタモ入れに成功した。50cmの良型であった。やり取りが長かったので竿を持っていた手がだるく感じられた。この後、1尾目とほとんど同じ場所で2尾を追加した。タナは底。エサはイガイ。サイズは小ぶりで36cm。どちらも夕まづめの釣果である。
 暗くなり、エサを岩いそめに変えて本当の夜釣りをスタートするもこちらの方は本命の反応はなく、カサゴ・メバルの当たりのみであった。
 結局、はじめに釣り上げた1尾が大会の優勝魚となった。今年初めての入賞に感激した。
よく釣れた時間 午後5時ごろと午後6時ごろ
投稿日付 2003/08/05 22:45:26

投稿番号=7  
件名 第3回昼夜大会 優勝
釣行日 2003/06/14(雨)
投稿者名 Taki
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤(青灯)
潮と潮流 大潮 潮止まり
水色 海星が見える
風向と風力 南の風 中風
波高 2〜4m
仕掛け・タックル 竿  :黒鯛工房bay yokohama2.75m リール:重利4000円(ノーベアリング) 道糸 :黒鯛工房グリーン3号 撚戻し:ハヤブサ・フカセスイベル ハリス:シーガー磯ハリス1.5号 針  :がまかつ黒チヌ4号 ガン玉:YO−ZURI3B
えさ ツブ3.5cm
釣行記 昼夜大会。夕方までは上げなのでドックに降りてマルカンねらい。潮は澄んで海星が見えるし、速すぎるくらいに流れいて条件的にはかなり不利な状態。速すぎる潮はついて歩くのが精一杯で糸ふけを見逃しがちなことが多い。そのせいだけではないのだけれど、全く当たりなし。潮も満ちてきたし今日はドックオカマをあきらめて4時船で青灯に渡り、南風の内側ねらいに変更。竿1本分の深さだし、どんどん落とし込んで足で稼ぐ作戦。ドックでは小さなツブでは当たりがなかったので、大きめなツブに変えて竿半分沖へ落とし込んだら、1投目に ”コツッ!”と明確な当たり。「たまたま偶然ラッキー突発的まいったなあ〜女神がついに微笑んだ」状態で、47.5cm×1.8kgをゲット。確実に合わせは行っていたので、上唇の絶対はずれないところへしっかりとかかっていました。当たりは、後にも先にもこの日はこれ1回だけでした。おまけに”大会優勝超ラッキー!。これで3回船にただで乗れるうっ!”。3m前後の水深がある青灯内側だけれど、潮間帯と底から5,60cmだけは、意識的にゆっくり落とし込みました。過去に僕が釣ったそのほとんどがその水深で来ているからです。今回も底から、50cm手前で糸ふけではなく手に伝わる当たりでした。
そう言えば、今年から使い始めている黒鯛工房の緑の道糸。4色のうちで一番ダークなイメージがあるのだけれど、昼夜問わずハッキリと見えるのには驚きです。昼間などは水の中の糸の動きまで分かります。この日は、薄桃色も用意していたのだけれど、結局使わずじまいでした。
暗くなってから、青灯のオカマの上で4,5人集まって、”ねーねー夜に黒鯛釣ったことある?”と誰かが質問すると、口々に”実は無いんだよ〜”との答え連発。しまいには”夜なんて本当につれるのお〜”なんて言葉も出る始末。だけれど本当のことを言うと僕も夜に釣ったことはないのです・・・・・・。
よく釣れた時間 午後4時ごろと午後4時ごろ
投稿日付 2003/06/19 13:08:02

投稿番号=6  
件名 第2回大会 初優勝
釣行日 2003/05/18(曇り時々雨)
投稿者名 saito
釣り方 フカセ
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤(新堤)
潮と潮流 中潮 中潮だけに中位
水色 ササニゴリ
風向と風力 北東の風 中風
波高 2〜4m
仕掛け・タックル 竿:黒鯛師THEヘチ10尺(黒鯛工房)、リール:つるやオリジナル木製リール、道糸:橙色ブレイデッド 2.5号(リョービ)、ハリス:POWERD 1.5号(サンライン)、ハリ:エビ角 9号(カツイチ)、ガンダマ:BB(カツイチ)
えさ ヒライソ(サイズ:中)
釣行記 第2回大会優勝:斉藤 憲二(50.7cm, 2.32kg)
5月18日(日)は、曇天・荒れ模様の一日でしたが、波をかぶりながらの一日、皆様ご苦労様でした。
昨年10月5日以来の釣果であり、大会では初釣果となりましたが、それが何と優勝サイズとあって幾重の喜びを噛みしめた一日でした。
本大会は五洋黒研の方々の大会と重なり、我が海津クラブもいささか圧倒されてしまいましたが、とにかく渡船総勢77名という多数のアングラーとの戦いでもありました。
朝一番で新堤に渡ったクラブ会員は、田中会長、田中(公)さんはじめ7名でしたが、「新堤の朝一番は、台の上って決まってるんだよね。」っと福留さん。早速数回竿を振るも、空振りの様子。「それでは、私めが・・・!」と台の北の端からヘチすれすれにBBを付けたヒライソをそっと流した→その瞬間、糸が一瞬止まったような感じがしたのでスッと合わせると、“ガツン!”、「長らくお待ちしておりましたよ黒ちゃん!」とつぶやきながら、隣で指をくわえている佐藤さんにニッコリと微笑み(イヤなヤツ)ながらも、余りの強烈な引き込みにに内心“ヤバッ”と思いながら何とか南側のヘチに黒ちゃんを引き寄せ「御用!」と相成りました。
その後、馬の背へ渡りましたがフグと遊んだだけで私にはアタリはありませんでしたが、田中(公)さんのファイトを堪能させて頂きました。
午後からは、梅津さん、滝口さん親子とドックへ渡りましたが、実はオカマの東側で大物?をばらしてしまいました。完全に乗ったと思い、しなる竿を片手に隣の梅津さんにニッコリと微笑みかけた瞬間“スポッ”と抜けてしまい、一日2枚ゲットの夢は泡と化しました。
第3回は夜釣りです。みなさん今度はあなたの番です。一緒に頑張りましょう。
よく釣れた時間 午前7時ごろと午後2時ごろ
投稿日付 2003/05/19 21:01:58

投稿番号=5  
件名 第1回大会速報
釣行日 2003/04/06(晴れ)
投稿者名 ozo
釣り方 ヘチ釣り
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤
潮と潮流 中潮 
水色 やや濁り
風向と風力 北の風 強風
波高 1〜2m
釣行記 平成15年度第1回大会開催。前日までの低気圧の影響が心配されたが,前日までの暴風雨はなくなり,参加者18名。7時船にて出発。ドックオカマに松崎さん。中ローカに梅津さん,滝口さん,中野さん。ドック先に西尾さん。青灯オカマに石崎さん,佐藤さん,広瀬さん,大曽根。別荘に上畑さん。他全員が新堤に。堤防前提「異常なし」。8時半。中ローカ組は新堤に移動。青灯に石川さん到着。堤防全体「異常なし」。青灯でカレイだけは釣れていた。12時船,青灯から新堤に移動した石崎幹事と大曽根幹事,誰もいない馬に突入。12時50分。ちょうど海保帰りの船が新堤に到着しドック移動組が乗り込んでいる最中,馬の背の杭2本目,一段先地底で,48センチ2.28キロのクロダイが大曽根幹事のヒライソを口にしたしまった。その後は続かず。結局釣果この1枚で大曽根幹事優勝。
閉会式。スタートダッシュの表彰式開催。1位:佐藤さん。2位:田中公示さん。3位:田中会長。おめでとうございます。
投稿日付 2003/04/09 00:29:16

投稿番号=4  
件名 残念!寒かったです
釣行日 2003/03/18(曇り)
投稿者名 sato
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤
潮と潮流 大潮 速い
水色 濃水色
風向と風力 北東の風 微風
仕掛け・タックル H[THE`tJZ/H[BLACKY8018SB-AT/jFC11/nXF1.5/CF2.5/KF3B
えさ 平磯ガ二,モエビ
釣行記 本日の野島はとても寒く、竿も持つ手がしびれるぐらいでした。0830時船で新堤へ渡り、青灯側から3回ぐらい落とし込みし続けましたが、あたりはありませんでした。その後、馬の背に渡りしつこく探りましたがあたりはありませんでした。干潮が1100時頃だったので1200時船で戻りました。村本さん曰く、12日にハナレの夜釣りでばらし(かなり大きい!!)、16日には青灯にて海津(30cm)があがっているみたいです。
投稿日付 2003/03/18 16:25:26

投稿番号=3  
件名 ついに!!!!
釣行日 2003/02/26(晴れ)
投稿者名 sato
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤
潮と潮流 長潮 激しい
水色 茶色
風向と風力 南西の風 中風
仕掛け・タックル 黒鯛工房THEへチフカセ/黒鯛工房BLACKY8018SB-AT/針:海津11号/ハリス:1.5号/ライン:2.5号/ガン玉:4B
えさ 平磯ガ二
釣行記 08:30船で出船し新堤に渡りました。上げ潮だったので、青灯側の台の辺りを探っていたところ、ラインが止まり聞いてみたら何やら重みが!合わせてみたら、ついに!!!!42cm、1.35kgの黒鯛を釣り上げました!今年堤防第一号でした!!!
よく釣れた時間 午前10時ごろと午前10時ごろ
投稿日付 2003/02/26 17:51:45

投稿番号=2  
件名 松崎−2003年初釣行
釣行日 2003/02/09(晴れ)
投稿者名 matsu
釣り方 落とし込み
釣り場・ポイント 神奈川県 野島防波堤青灯
潮と潮流 小潮 トロトロ
水色 緑色(濁り良し)
風向と風力 北東の風 弱風
波高 1〜2m
仕掛け・タックル 竿:リョービCRSレボリューションヘチ2.4m 富士工業:VFR改 道糸:リョービ落とし込み用2号(緑) 針素:ダイワスペクトロンハイパー1.2号 針:がまかつチヌ3号
えさ ヒライソ、アオイソ
釣行記 とても暖かい1日でした。混んでるだろうなぁーと思いつつ11時頃村本海事に到着すると防波堤のお客さんはドックに2名のみとのこと。申し訳ないけど1人で船に乗せてもらいワクワクしながら青灯に渡りました。当然青灯には自分一人。初めての青灯独占です。しかもナライで潮の色も流れも良い感じ。釣れない訳がありません。と思いながら、オカマからクズレまでを集中的に攻めました。実は午前中には竹○さんの船で鳥浜の沖のパイプ堤に渡してもらい、デカイ黒鯛が上がっているのを見てしまったので、完全に本気モードの釣行となりました。(情報によると、沖のパイプ堤では今の時期でも数は少ないながらコンスタントに上がっているようです。上がった黒鯛は綺麗な銀色で居着きでは無いように見えました。もう入ってきているのでしょうか??)が、情けないかな、外道の当りすら無し。結局潮の匂いと春のような暖かさを満喫しただけの日曜日となってしまいました。次回は1枚上げるぞっ!!
投稿日付 2003/02/11 01:25:07

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