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釣行日 | 2006年4月23日(晴れ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 投げ釣り |
釣り場・ポイント | 北海道 せたな町 須築漁港 |
実際に釣った時間帯 | 4時0分−16時0分 |
対象魚 | マガレイ |
波高 | 凪 |
同行人数 | 1人 |
えさ | 自家製塩イソメ |
釣果・釣況 |
8日・15日とボーズに終わった。
この日は春第3戦。 釣果は、ホッケ30cm〜39cmが8匹、クロガシラ28cmが1匹。 本命のマガレイは釣れなかった。 この日の須築漁港先端部は自分を含め5人。 全体で釣れたマガレイはたったの3匹。 釣れたマガレイは30cm越えの良型のみだった。 あとはクロガシラが6匹程度といったところか・・・。 ロウソクボッケは結構釣れていたけど、カレイは不発だった。 マガレイの産卵による岸寄りはまだ先のようだ。 |
投稿日付 | 2006年5月1日 午前0時54分9秒 |
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釣行日 | 2005年11月17日(くもり後雨&雪) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 投げ釣り・ブラクリ |
釣り場・ポイント | 北海道 せたな町 美谷漁港 |
実際に釣った時間帯 | 18時0分−12時0分 |
対象魚 | ホッケ・根魚 |
波高 | 1〜2m |
同行人数 | 1人 |
えさ | イカゴロ・サンマ・イソメ |
ルアー類 | ブラー |
釣果・釣況 |
釣果は、
ホッケ 42cm クロソイ 23〜29cm 5匹 満月の大潮。北西風が強く波は高めで、天候も悪く小雨&ミゾレが降りしきる状態。現地到着は17:40、先客が1名いた。先客はホッケ狙いで入釣していたが、この日はまだ海水の温度が高くホッケが殆ど接岸していないらしい。抱卵ホッケ1匹と外道のクロソイとアブラコを釣っていた。クロソイは30cm超が2匹と20〜30cm数匹、アブは40cm超1匹。かなりの釣果なのにホッケが釣れないので不満げ。先客の話では、「今日は波があるからソイの型はいいよ」とのこと。早速、ソイ狙いで竿を出し釣り開始。たまぁにアタリがあって大小のソイが釣れる。そのうちに激しいアタリがあって42cmの抱卵ホッケが釣れた。エサはイカゴロ。21時頃、アタリが遠のいたので朝方まで仮眠を取ることに…Zzz。朝方起きたら豪雨。雨が止むまで仮眠を続けたら昼になってしまい…撤収した。 |
よく釣れた時間 | 午後6時ごろと午後9時ごろ |
投稿日付 | 2005年11月23日 午前11時24分34秒 |
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釣行日 | 2005年11月4日(くもり ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | ぶっこみ |
釣り場・ポイント | 北海道 石狩市浜益区送毛海岸 |
実際に釣った時間帯 | 17時0分−21時0分 |
対象魚 | カジカ |
波高 | 1〜2m |
同行人数 | 1人 |
えさ | イカゴロ・サンマ |
釣果・釣況 |
40cmオーバーのアカハラ 1匹のみ(捨てたので釣果じゃないな…)
厚田〜増毛にかけて、まだカジカは接岸していないのか? そんなはずないと思うけどね… |
投稿日付 | 2005年11月6日 午前0時26分54秒 |
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釣行日 | 2005年10月19日(晴れ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 投げ釣り・浮き釣り |
釣り場・ポイント | 北海道 増毛町 赤岩 |
実際に釣った時間帯 | 23時30分−2時0分 |
対象魚 | カジカ・ソイ |
気温 | 7.8度 |
波高 | べた凪 |
同行人数 | 1人 |
えさ | イカゴロ・サンマ |
釣果・釣況 |
23cmクロソイ(リリース)
18cmアブラコ(リリース) つまり、ボーズってことね… 増毛町赤岩。今日は満月の大潮。風は緩い出し風、波はベタ凪。 天気はいいが風が良くない…。とりあえず、竿を一本出し様子を見ることにする。ゴロを付けて30m程キャストしたが…浅くてビックリ!感覚的に深さは2,3mって感じか。40m程でいきなり5mくらいに深くなるようだが、巻き上げの際、仕掛けが引っかかり回収不能になった。アタリはまったくない。暇なんで浮き釣りをすることに。いきなり23cmのソイがヒット!いまいち小さいのでリリースすることに。だが、それがその日唯一の釣果だった…(T_T) |
投稿日付 | 2005年10月31日 午前8時57分43秒 |
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釣行日 | 2005年10月16日(くもり ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 投げ |
釣り場・ポイント | 北海道 厚田村 青島海岸付近 |
実際に釣った時間帯 | 17時30分−21時0分 |
対象魚 | カジカ・アブラコ |
波高 | 2〜4m |
同行人数 | 1人 |
仕掛け・タックル | 投げ竿4.25m ゴロ仕掛け2005 捨て糸&棒オモリ |
えさ | サンマの切り身 イカゴロ |
釣果・釣況 |
釣果無し(ボーズ)
北西風がやや強く、波が高い状態。 青島海岸はゴロタ石が大量にあるゴロタ場。そんなわけで、根掛り必至。そこで今回初めて捨て糸&棒オモリを使用することにした。今回の釣行は釣果がなかったので、初めて使う棒オモリのテストのみとなってしまった。棒オモリを使用しての感想は「使える!」である。今後棒オモリは荒根地帯で活躍すること間違いなし! |
投稿日付 | 2005年10月19日 午後2時41分7秒 |
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釣行日 | 2005年10月10日(晴れ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 浮きルアー |
釣り場・ポイント | 北海道 増毛町 箸別川 |
実際に釣った時間帯 | 5時40分−8時0分 |
対象魚 | アキアジ |
波高 | 1〜2m |
同行人数 | 1人 |
えさ | サンマのぶつ切り |
ルアー類 | ヘリン(ピンク) |
釣果・釣況 | 箸別川河口付近はゴロタ場となっており、主に左側がブッコミで右側がルアーとなっているようだ。左側の河口付近でブッコンでいる奴がいなかったので、川っ淵で開始することにした。先客は3名。開始3投目、波打ち際から10m程度の浅瀬でヒット。タモは使用せずに波打ち際まで引き上げた。68cmの雌をゲット!その後は鮭の跳ねを拝みながらアタリを待つがエサ取りのウグイに邪魔をされヒットはせず…。しばらくして、隣で釣っていたおねーちゃんがエサ無しで雄鮭をゲット。更に、2回ほどヒットさせたが腕が悪く2回ともバラしていた。この日は、エサを付けない方に分があったようだ。 |
よく釣れた時間 | 午前6時ごろと午前7時ごろ |
投稿日付 | 2005年10月13日 午前8時50分12秒 |
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釣行日 | 2005年10月10日(晴れ) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 浮きルアー |
釣り場・ポイント | 北海道 増毛町 箸別川 |
実際に釣った時間帯 | 5時40分−8時0分 |
対象魚 | アキアジ |
波高 | 1〜2m |
同行人数 | 1人 |
えさ | サンマのぶつ切り |
ルアー類 | ヘリン(ピンク) |
釣果・釣況 | 箸別川河口付近はゴロタ場となっており、主に左側がブッコミで右側がルアーとなっているようだ。左側の河口付近でブッコンでいる奴がいなかったので、川っ淵で開始することにした。先客は3名。開始3投目、波打ち際から10m程度の浅瀬でヒット。タモは使用せずに波打ち際まで引き上げた。68cmの雌をゲット!その後は鮭の跳ねを拝みながらアタリを待つがエサ取りのウグイに邪魔をされヒットはせず…。しばらくして、隣で釣っていたおねーちゃんがエサ無しで雄鮭をゲット。更に、2回ほどヒットさせたが腕が悪く2回ともバラしていた。この日は、エサを付けない方に分があったようだ。 |
よく釣れた時間 | 午前6時ごろと午前7時ごろ |
投稿日付 | 2005年10月13日 午前8時49分19秒 |
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釣行日 | 2004年11月26日(くもりのち雨) |
投稿者名 | あきぽん |
釣り方 | 漁港から |
釣り場・ポイント | 北海道 積丹町余別漁港西側堤防 |
実際に釣った時間帯 | 15時30分−9時0分 |
対象魚 | ソイ・アブラコ・カレイ・ホッケ |
気温 | 5度 |
波高 | 2〜4m |
同行人数 | 2人 むらのすけ |
仕掛け・タックル | 10g西田式ブラー<BR> あきぽん式遊動底重視天秤仕掛け(針海津14号) |
えさ | 塩イソメ、塩えび粉サンマ、アミエビ(付けエサ用) |
釣果・釣況 |
釣況:今回は私の目的はエサの有効度調査というカンジ。
主にエビを使用。感想として、イソメよりも根魚の殆どの魚種で効果が高いと判明。(エサ持ちは悪すぎ)<BR> 釣果:(たぶん根)ホッケ×4(30前後)、マゾイ2(22-23)×2?、かわいいクロゾイ&ガヤ(リリースサイズも数匹キープw) 今回の釣行で解った言:口の大きい根魚には、カレイ針や丸セイゴよりも、海津のほうが針掛かりしやすい上にバレずらい!あと、垂らし釣りならエビ類が一番! |
よく釣れた時間 | 午後4時ごろと午後6時ごろ |
投稿日付 | 2004年11月28日 午前6時16分39秒 |
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釣行日 | 2004年11月20日(晴れ 南西微風) |
投稿者名 | むらのすけ |
釣り方 | 投げ釣り |
釣り場・ポイント | 北海道 余市町 余市港南防波堤 |
実際に釣った時間帯 | 12時0分−16時30分 |
対象魚 | カレイ |
波高 | べた凪 |
同行人数 | 1人 |
仕掛け・タックル | 遠投セット1本 ムラ式遠投万能仕掛け |
えさ | 塩イソメ |
ルアー類 | 未使用 |
釣果・釣況 |
釣果は、20cmマガレイ1匹、20cm以下のクロガシラ2匹(リリース)
運良く地元の釣り人から情報を入手出来たので記載します。 同狩場の投げ釣りのシーズンは春の産卵期。この時期はチョイ投げでカレイが釣れるが、それ以外の時期でカレイを釣るには150m程度の遠投が必要。またカレイ以外の釣りは、日中帯足元の落とし込みで小ガヤ・小アブ等が釣れ、夜は蛸・イカ釣りが盛んらしい。チカは年中釣れているようだ。この釣り場は、特に行く必要はないかも。 |
投稿日付 | 2004年11月22日 午前8時57分43秒 |
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釣行日 | 2004年11月14日(やや雨) |
投稿者名 | test |
釣り方 | 漁港から |
釣り場・ポイント | 北海道 瀬棚町須築漁港 |
実際に釣った時間帯 | 17時分−7時分 |
対象魚 | ソイ・アブラコ・カレイ |
気温 | 10度 |
波高 | 2〜4m |
同行人数 | 2人 ひでたろ〜 |
仕掛け・タックル | 銅突きブッコミカレイ針 即席浮き仕掛け、ソイ針 ブラー |
えさ | 生青いそめ、塩イソメ、塩えび粉サンマ |
釣果・釣況 |
ソイ5-6匹(20-25cm) 1匹(25-30cm)
アブラコ 25-30cm 1匹 くらいだったかな |
よく釣れた時間 | 午後6時ごろ |
投稿日付 | 2004年11月16日 午後5時56分44秒 |
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