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\● し〜ばすクラブ れもんパイ ●/
■> キャッチ&ゴー 釣果閲覧板 <■
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釣行日 | 2003/7/11(雨) |
投稿者名 | コウスケ |
件名 | アングリーインチ |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 東京都 多摩川、お台場等 |
実際に釣った時間帯 | 23時30分−4時30分 |
潮と潮流 | 中潮 上げ&下げ |
同行人数 | 4人 シュウちゃん、小南、マキマキ |
ルアー類 | ワンダー、ナイトレイド、エリア10、ロゴス、BeFreez |
ヒット数 | 0尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
一週間の仕事の疲れがたまっており、あまりテンションがあがらないまま多摩川へ。
小一時間やるも、全く釣れない。たまにアタリらしきものはあるのだが、鯉やら鯔やらが、わんさかいるので、そのアタリがシーバスなのかは見当もつかない。 その後場所を移動し4時頃まで続けるも、全く釣果無し。 強いて言えば、シュウちゃんが逆ランカー記録更新した位か。 最後に丘っぱりで釣ったのはいつの事やら。記憶が曖昧になる位最近は全く釣れない。 せめてでも、2.54CMのシーバスでも釣って、「I got an AngryInch」と言ってみたい物である。 |
投稿日付 | 2003/7/12 5:6:2 |
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釣行日 | 2003/6/22(くもり) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | ボートシーバス(ICFC) |
釣り方 | ミノー |
釣り場・ポイント | 千葉県 君津〜富津 |
実際に釣った時間帯 | 1時0分−6時0分 |
潮と潮流 | 小潮 |
同行人数 | 4人 家村さん、遠藤キャプテン、根本 |
ルアー類 | SLミノー12cm(黒)、X-80(コットンキャンディー)他多数 |
ヒット数 | 5尾 |
キャッチ数 | 4尾 |
釣果・釣況 |
2週間振りのボートシーバスは、お馴染みの君津エリアからスタート。
船周りを丹念に探っていくが、状況は渋い。 開始2時間近くノーゲットの状態であったが、その間にとんだ確変が起き、根本がエリア10で3ゲットしていた。 俺はルアーローテーションをしつこい位に繰り返し、SLミノーの黒でやっと1ゲット。 根本が、「素直にエリア10を使えばいいんですよ」と言ってきたが、こいつは相変わらず何も分かってない。 こっちは状況に合った答えとなるべきルアーを探っているのである。 エリアが答えかどうかは、他を使い倒してみなきゃ分からないだろう。 その日たまたま装着したエリアでサカナがポンポンと出たからって、そこで思考が停止してしまえば、真の爆釣には辿り着けない。 エリアで3本だったところが、他のルアーなら10本獲れてたかも知れないと考えるべきである。 その後、バースエリアに移動。 ここでこちらに確変が起きた。 巨大タンカーの縁を狙ったキャストは全て神懸かり的なコントロールでベストなポイントに落ち、3キャストで3本のサカナを連れてきた。 他がノーゲットだったところから考えると、キャストの精度もさることながら、その時使ったX-80が一番答えに近かったのではと考えられる。 そして富津のシャローに移動。 聖地・富津のシャローは2度目である。 初めて訪れた時は、富津岬の展望台を見付けるなり、興奮して「ソルティープラッガー、ソルティープラッガー・・・」と何かに取り憑かれたように繰り返していたが、シーバス雑誌を一切読まないコウスケや根本にはその意味が全く解らず、こちらも何とも歯がゆい思いをした上に、根本に至っては、「あれは工場ですよ」と、知りもしないのに言い切られ、実にガッカリさせられた。 聖地で釣りをすることだけで興奮してしまうが、前回”漢(おとこ)のミノー”、SLミノー16センチで70をゲットしている事もあり、またそれに囚われ過ぎていた事もあり、シャロー攻めを殆どそれとその応用で費やしたが、富津シーバスの顔を見ることはなかった。 ただ、船中もゼロだったので、答えの糸口は見付からなかった。 終わり間際、キャプテンがエギで甲イカをゲット。 富津の海は豊かである。 |
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投稿日付 | 2003/6/24 3:1:22 |
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釣行日 | 2003/6/23(雨) |
投稿者名 | コウスケ |
件名 | 多摩川ゆうまずめ |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 神奈川県 多摩川 丸子橋 |
実際に釣った時間帯 | 18時0分−8時30分 |
潮と潮流 | 小潮 上げっぱな |
同行人数 | 1人 |
ルアー類 | ナイトレイド、エリア10、ボラワンダー |
ヒット数 | 15?尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
仕事が早く終わり、6時前に帰宅できたので、多摩川までプチ釣行。
雨交じりの天候と、夕マズメの時間帯から、ちょっと期待して行ってみた。 最初の内はまだ日も明るく、反応は鈍かったのだが、7時前くらいから、ショートバイトが連続。 そのころはまだ水中が見えるくらい透明度があったので、ナチュラル系のボラワンダーで攻めていた。 その後、日が沈み暗くなるに従い、明るめのルアーをチョイス。 レッドヘッドのナイトレイドで攻めるも、これもかなりバイトが連発。 「これは釣れる!!」と胸躍る中、かれこれ3時間弱丸子橋にてルアーを投げ続けるが、結果2バラシのみ。 キャッチすることさえ出来なかった結果となったが、ここ最近のオカッパリ釣行からみれば、バラシだけあっただけでも、魚とのファイトが楽しめたので、それでヨシとする。 そう自分に言い聞かせるのであった・・・・。 |
投稿日付 | 2003/6/23 22:36:26 |
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釣行日 | 2003/6/19(はれ) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | 0:30〜1:30 |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 東京都 京浜運河(平和島) |
同行人数 | 2人 コウスケ |
ルアー類 | ナイトレイド97F等々 |
ヒット数 | 0尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
今年の京浜運河はいいこと無かった。
昨夜の状況から見ると、もう終わったのかも知れない。 良い時もあったらしいが、それを味わうことはなかった。 あまりに眠くて、目を瞑りフラフラしながらリトリーブしつつも、「ひょっとしてこのフラフラの不安定さがルアーに微妙なゆらぎを生んで、シーバスに捕食スイッチを入れさせるかも・・・・」なんて頭の片隅で思っていたが、それはただの言い訳。 要は気合い乗りがゼロなのであった。 集中力勝負の時期がやってきた。 これから秋へ向けてテンションを上げていくのである。 |
投稿日付 | 2003/6/19 22:25:8 |
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釣行日 | 2003/6/8(くもり(どっかで雷)) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | 0:00〜5:30 |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 千葉県 富津、木更津 |
同行人数 | 4人 家村さん、遠藤キャプテン、コウスケ |
ルアー類 | ザブラミノー90F(チャートバック)、エドニス(青ピンク腹) |
ヒット数 | ?尾 |
キャッチ数 | 3尾 |
釣果・釣況 |
去年は自分なりに結構頑張った年で、陸ッパリで飽きない程度には釣っていた。
だが今年はどうだ? 陸ッパリの釣果たるや悲惨極まりない。 「京浜運河は調子がいい」とか、「多摩川の調子がいい」とか言ってる奴の首根っこ掴まえて、「どこがだよ?」と聞きたくなる位、どこに行っても釣れない。 ここ1ヶ月の釣行は週2〜3回だが、全てで完全にボウズを食らっていると言えば、どんだけ釣れてないかが察して頂けるであろう。 こう言っちゃ何だが、偉そうに言うと、去年はサカナが見えていた。完璧なパターンの端の端の端位は掴めていた。 だが今年は全くサカナが見えず、去年のデータに頼っているだけに過ぎない。 さて、この釣りに望むモノとは一体何だろうか? 偶然群れに当たって爆釣してもそれは本望ではない。 パターンを掴んで狙った爆釣が欲しいのだ。 シーバス釣りの最終地点が有るならば、「ランカーを狙って釣る」ことではないかと俺は思う。 意のままに、狙い通りにランカーを手にすることが出来るスキルを身に付けることが出来たなら、それがシーバス釣りの卒業の時であろう。 その為に釣り場へ通い、色々な人の話に耳を傾け、吸収し、貧欲にサカナを求め続けるのだ。 俺は4年前、周りに手本となるアングラーが居ない状況で、ある日突然思い付き、シーバスを1から始めた。 完全な独学だから、ルアー釣りの常識を全く理解してない部分もあるし、雑誌等で得 た情報を馬鹿みたいに鵜呑みにしている部分もある。 だがそれでもこの釣りが一体何者であるのかは掴めてきた。 少なくとも自分をシビアな状況に置いて、追い込めないと満足行く釣果は得られない事は解った。 「楽しくお気軽に」では満足は得られないのだ。 それは偶然では得られない。一つ一つ積み重ねた上に真の満足が待っている。 だが俺にとって釣りは趣味の一環である。 趣味とは楽しみであり息抜きである。 それがストレスになってはならないのである。 ストイック且つ、お手軽に。 その辺のバランスが難しく、物事を難しく考えるのが好きな俺は、サカナが釣れるメカニズムを考えるのが楽しくて堪らない反面、考えすぎて思考が停止し、モチベーションが落ちて釣りに行く意欲を無くしてしまうという複雑な状況に陥っているのである。 とにかく現在、陸ッパリに於いては完全に思考停止状態であり、何が何でどれがどうでとサッパリ何をして良いのかが分からない。 そんな時のストレス解消にピッタリなのが、ボートシーバスである。 もちろんボートにも爆釣へのメカニズムはあるだろうが、今はそんなことよりボートで釣りをしていることが楽しくて堪らない。 深夜の東京湾をかっ飛ぶボートで日常から切り離れていく。 野性と対峙し、自然の仕組みを垣間見る。 今の俺にボートシーバスは非日常的であり、スリリング且つエキサイティングであり、またそれが日々の潤滑油としても成り立っている。 釣りをしているだけで楽しい。 現在陸ッパリでは完全に忘れている感情である。 結果は3ゲットと淋しいモノであったが、それでも満足している俺は、ボートシーバス初級者ならではの満足を得ている。 全てを糧に陸ッパリでも頑張ろう。 もっと考え、もっと経験を積み、野性を制してしまおうではないか。 いつも楽しい釣りをするために。 |
投稿日付 | 2003/6/15 17:54:30 |
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釣行日 | 2003/6/7(曇) |
投稿者名 | コウスケ |
件名 | ICFC ボートシーバス |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 千葉県 富津 |
同行人数 | 4人 シュウちゃん いえむらさん えんどうきゃぷてん |
ルアー類 | ROGOS、ナイトレイド、RANGE、湾ベイト、ザブラミノー |
ヒット数 | 8尾 |
キャッチ数 | 1尾 |
釣果・釣況 |
ICFCボートシーバス2回目の搭乗
遠藤キャプテンは前日お子さんの運動会でお疲れの様子だったが、1ヶ月ぶりのボートシーバスの我々にとってはそんなことはお構いなしである。 今回はいつもと搭乗場所が違うのだが、そのおかげで横浜の夜景が一望できるルートを廻ることができ、心なしかロマンチックな気分になることが出来た。 この夜景を見れば、もきっと一発で「ニカ」の心を射止める事ができるかもしれない・・・。 ヨダレを垂らしながらそんな妄想にふけっている間に、気が付くとすでにフィールドに到着していた。 ここ近日中は、表層系でヒットすることが多いとの事なので、ROGOS、ナイトレイドとローテーション。 が、開始1時間程は船中ノーゲット。 その後場所を移動し、フェリー脇で初ゲット。続いてメンバーが次々とゲットするも、俺一人のみ釣れない状態・・・。 何故か脳裏に「ケンゾー」の顔がよぎり、焦りを隠せないままひたすらキャスティングを続ける。 私のあまりもの焦りっぷりと、思い詰めた表情のせいか、周りのメンバーからも「早いとこ釣ってくれ!!」という雰囲気がピリピリと伝わってくる。 が、そんな雰囲気を吹き飛ばすかの様に、温水周りで58CMをゲット♪ あまりの安堵感とうれしさで、ダンディー坂野張りに「ゲッツ♪」と言うのを忘れてしまった位である。 その後何本かヒットするも、あまりの魚の元気の良さに全てバラシ。 ヒットしてからのファイティングが今後の課題となる内容だった。 |
投稿日付 | 2003/6/9 22:10:3 |
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釣行日 | 2003/6/1(くも・・・晴れ) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | この世の果てで思うこと |
釣り方 | メタルジグ |
釣り場・ポイント | 神奈川県 東扇島 |
同行人数 | 2人 コウスケ |
ルアー類 | 軽量メタルジグ各種 |
ヒット数 | 0尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
結局ノストラダムスの予言は外れ、世紀末に世界が終わることも無かった。
現実的に考えてみれば、世界の終焉を目の当たりにする事は、俺が生きている間では無理だろう。 今年の東扇島の釣れないっぷりは呆れるほどで、昨年の爆発が嘘のようだ。 何故にこれほど釣れないのか? 群れが留まる要素が欠けたなどの自然的な原因もあるだろうし、単に俺らに釣れるシーバスが居ないのかも知れない。 ただ一つ確実に影響していると思われる事がある。 昨年に比べ、アングラーが爆発的に増えたのである。 あまり情報の出ていなかった昨年は、ボウズを食らう事など考えられなかった。考えられない程の釣果を弾き出すこともあり、それはまさしく聖地であった。 だが情報は知らない内にどこかからどこかへ流れていたのだろう。今年に入り東扇島パイプ堤防はアングラーで溢れかえった。 もちろん原因はそれだけじゃ無いだろう。 来年になればまた爆発するかも知れない。 しかし現実として、最近では周りも含めて釣れている所を殆ど見ることはない。 こうなると、釣れるポイントをアングラー達が濁す理由が少し理解出来るような気がする。 本来ならばここからが腕の見せ所で、その状況でいかにサカナを出すかを追求すべきなのだろうが、それならば他のポイントと同じである。 もはや東扇島は貴重な休みを潰してでも朝マヅメに通うような聖地では無くなってしまった。 世界の終焉は見届けられないが、とある隆盛を極めた釣り場の終焉は目にしたような気がする。 ----------------※追伸※------------------- ↓の投稿時間の時計が狂っている。 因みに今は6月1日午前8時17分なり。 |
投稿日付 | 2003/6/1 9:24:41 |
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釣行日 | 2003/6/1(くもり(台風後)) |
投稿者名 | コウスケ |
釣り方 | メタルジグ |
釣り場・ポイント | 神奈川県 東扇島 |
同行人数 | 2人 シュウちゃん |
ルアー類 | メタル系ジグ各種 |
ヒット数 | 1尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
毎度恒例の東扇島。
最近釣果が無いこの島だが、「台風」「大潮」と条件は申し分無い。 前日にキャスターハウスにて、東扇島のマスコットキャラクター「メガネ」と「髭」にも遭遇しているので、さらに期待度は高まる。 が、いざ到着するとそこは強風吹き荒れる過酷な状況だった。 向かい風にさらされ、帽子が飛ばないように気を使いながら釣りをする様は、さながら往年チャゲ&飛鳥の「ヤァヤァヤァ」で、チャゲが強風の中ギターを弾く姿を彷彿させる。 釣果の程だが、周りの知らない人間が皆スピンテール系で攻めている中、あえてメタルジグで攻めようと淡々とジギングをしていると、表層近くでヒット!! 海面を見てみると、30〜35位のサイズと、比較的小さかったので、タモを使わずそのまま引き上げようと海面から引きずり出した瞬間、空中バラシ・・・。 それ以降はぱったり釣れなくなってしまったので、納竿。 去年とは状況が全く異なる東扇島に、疑問を感じざるを得ない結果となってしまった。 ----------------※広告※------------------- 東扇島にこの夏最大のアミューズメントパーク 「恐怖の館」がオープン♪ 倦怠期を迎えた夫婦方々にとってもお勧め。 さぁ蒸し暑い夜を吹き飛ばせ!! ------------------------------------------- |
投稿日付 | 2003/6/1 8:57:41 |
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釣行日 | 2003/5/31(くもり) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | 帰りのラーメン屋の兄ちゃんがユウザロック |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 神奈川県 鶴見川河口 |
同行人数 | 3人 トモ、コウスケ |
ルアー類 | いろいろ |
ヒット数 | 0尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」という映画を観てしまった為に俺の心は完全に支配され、釣りの最中ずっと、”Lift up your hands ! ”とニューハーフのヘドウィッグが叫び続けていた。
”Lift up your hands ! ” ”Lift up your hands ! ” ”Lift up your hands ! ” ”手を挙げろ!” 今まで完全に手付かずだった鶴見川を攻めた。 もちろんポイントなど全く知らないので、とにかく橋の明暗部を狙って、そこに入れる橋を探す。 河口部に限ってだと思うが、鶴見川は護岸整備がされていて釣りがし易そうである。 しかし堤防が高くて降りたらどこも登れない。 あそこだここだどこだなんだとやって最後に辿り着いた最河口部の橋に素晴らしいポイントを発見した。 水際まで降りられ、2本の橋の照明によって入り組んだ明暗が出来、その橋脚は難易度の高い構造になっている。 そんな場所に難なく入ることが出来た。 抜群にいい雰囲気を持っている。 千葉の養老川河口、養老大橋の下に似ている。 あそこもかなりいい雰囲気だが、シーバスが釣れた試しがない。 まあ、気が向いた時にしか訪れないので釣れないのは当たり前だが。 潮はあまり動いていない状況で、サカナの気配もない。 だが狙うべきはストラクチャーの奥の奥。 なにぶん腕がないのでキャストはままならないが、物量作戦としてルアーチェンジを頻繁に行いレンジを細かく刻んでいく。 途中から潮も動きだし、いい雰囲気度は高まったが・・・・・。 ”Lift up your hands ! ” ”Lift up your hands ! ” ”Lift up your hands ! ” 完全にお手上げであった。 |
投稿日付 | 2003/5/31 5:32:32 |
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釣行日 | 2003/5/28(晴れ) |
投稿者名 | コウスケ |
件名 | 自責の念 |
釣り方 | 一張羅のスーツ |
釣り場・ポイント | 東京都 御嶽山 |
同行人数 | 2人 シュウちゃん |
ルアー類 | バーバリーのタイピン |
ヒット数 | 1尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
年上だと思っていた姉ちゃんが、実は年下だったことにショックを隠せない。
誕生日にプレゼントで貰ったタイピンが「親父くさい」ポイントだった事を知り、さらにショック。 極めつけは、俺がスーツを着ているにも関わらずラーメンビッグの髭親父が、「今日は釣りいかいなの?」と聞いたこと。 果たして歳相応に見えるための努力とは一体・・・・。 |
投稿日付 | 2003/5/29 1:34:3 |
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釣行日 | 2003/5/28(晴れ) |
投稿者名 | イグチ |
件名 | 頭痛に襲われる |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 東京都 高浜運河 |
同行人数 | 1人 |
ルアー類 | エリア10 X-80SW |
ヒット数 | 0尾 |
キャッチ数 | 0尾 |
釣果・釣況 |
人間とは本当に業の深いものである。
魚種を下等生物と位置づけし、レジャーの名の下にフックを掛けて釣り上げているのである。 そこにサカナへ対するどんな敬意があろうとも、それは全て人間のエゴであるに過ぎない。 俺のスタイルはそれとは違う。 今日もサカナを傷つける事もなく、そしてサカナに気付かせる事もなかった。 いつものように釣れなかった。 これが俺のスタイル。 |
投稿日付 | 2003/5/28 3:29:43 |
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釣行日 | 2003/5/26(晴れ) |
投稿者名 | コスケ |
件名 | テスト |
釣り方 | ルアー |
釣り場・ポイント | 東京都 京浜運河 平和島流通センター裏 |
同行人数 | 2人 トミー |
ルアー類 | 轍坪可゙80、Beefreez |
ヒット数 | 80尾 |
キャッチ数 | 50尾 |
釣果・釣況 | こんな感じでどうでしょう?? |
投稿日付 | 2003/5/26 22:18:31 |
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