P1 P2 P3 P4 P5 |
|
釣行日 | 2003年9月27日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、サビキつり |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 〜22cm 25匹
サバ 〜18cm 10匹 18時30分出船、サビキ14号ハリス6号、錘60号 コマセ(オキアミとアミエビ) サビキの号数を下げれば釣果は上がると思います。 22時帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2003年9月29日 午後4時19分35秒 |
|
釣行日 | 2003年9月26日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、サビキ釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 〜25cm 30匹
サバ 〜25cm 5匹 18時30分出船、サビキ14号ハリス6号、錘60号 コマセ(オキアミとアミエビ) サビキの号数を下げれば釣果は上がると思います。 21時帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 餌付 氷別 一人4,000円 |
投稿日付 | 2003年9月29日 午後4時7分15秒 |
|
釣行日 | 2003年9月18日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、サビキ15号、錘60号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原 中条沖 |
釣果・釣況 |
メバル 〜30cm 10匹
ウスメバル 20cm 1匹 アジ 〜20cm 12匹 カタクチイワシ 〜12cm 5匹 18:30松塚港より出航、漁礁にて 6号のハリスを引きちぎる大物がいます。 23時帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 餌付、一人4,000円 |
投稿日付 | 2003年9月19日 午前9時10分4秒 |
|
釣行日 | 2003年9月18日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、サビキ15号, |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原 中条沖 |
釣果・釣況 |
メバル 〜30cm 10匹
ウスメバル 20cm 1匹 アジ 〜20cm 12匹 カタクチイワシ 〜12cm 5匹 18:30松塚港より出航、漁礁にて23時帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 餌付、一人4,000円 |
投稿日付 | 2003年9月19日 午前9時6分29秒 |
|
釣行日 | 2003年9月7日(晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船 沖釣り 胴付サビキ |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 30cm 1匹
花鯛 20cm 2匹 子アジ 子サバ 14時出航、人工島で魚探に反応があるが喰わないので 漁礁に移動、17時〜18時でぼちぼち釣れました。 アジは卵を生み終わるところなので当分は釣れないと思います。 カマス、イナダが回ってくるまでは探り釣りをします。 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2003年9月8日 午前8時51分41秒 |
|
釣行日 | 2003年9月2日(晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船 沖釣り サビキ釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条町沖 |
釣果・釣況 |
サバ 30〜37cm 7匹
メバル 25〜30cm 2匹 夜6時半出船 サバは岩船沖水深50mで電気釣り,風が弱く流されなかったので 喰いが続かなかったので移動。 中条沖水深38m漁礁でメバルが釣れる。25cmはその場で頂いちゃいました。 うんめがったです。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 一人 餌別 4,000円 |
投稿日付 | 2003年9月3日 午前9時25分12秒 |
|
釣行日 | 2003年8月24日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、胴付4本針12号、錘50号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条沖 通称人口島 |
釣果・釣況 |
アジ 〜35cm 20匹
サバ 〜20cm 22匹 キス 18cm 1匹 花鯛 15cm 1匹 17:30出航 午前中の風が収まり、 べた凪で潮が動いていない。 日没後に花鯛と30cmのアジが立て続けに2匹上がり その後は水中灯を入れるとぼちぼち釣れる。 サビキにはサバが時々だが掛かれば満艦飾になる。 22時30分喰いが渋くなったので納竿。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 一人 餌付 4,000円 |
投稿日付 | 2003年8月25日 午前8時40分44秒 |
|
釣行日 | 2003年8月10日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船 沖釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 30cm前後 14匹
子サバ 6匹 ショウサイフグ 1匹 子ダイ 6匹 17時出航中条沖水位40mで鯛仕掛けとサビキ15号ハリス6号で 魚探の反応がよかった場所で釣り始めると子サバが入れ食いになる。 10分後良形のアジが釣れ続け新潟祭りの終わりを告げる花火が 打ちあがると食いが渋くなる。 19時30分納竿 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | アジ半夜釣り 餌別 一人4000円 |
投稿日付 | 2003年8月11日 午前10時22分6秒 |
|
釣行日 | 2003年8月3日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船 沖釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 30cm 8匹
真鯛 25cm 2匹 ショウサイフグ 10時出船ふかせ真鯛仕掛けで2本竿を出すが、餌取りが多く 当たりも無い。 サビキの11号で様子をみるとフグと子ダイがぼちぼち釣れる。 夕まづめにアジが入れ食いになるが、日没に水中灯を 点灯したとたん、あたりが無くなり魚探から反応が消える。 20時帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | アジ 半夜釣り 餌別 一人4000円 |
投稿日付 | 2003年8月4日 午後0時48分40秒 |
|
釣行日 | 2003年7月26日(雨のち曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船 沖釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖 |
釣果・釣況 |
アジ 40cm〜18ccm 20匹
ショウサイフグ 2匹 午後3時出船、通称人口島で魚探には大きな群れが無かったので 離れて鯛仕掛けとサビキで釣る。 18:30頃からサビキに良形のアジが入れ食いになる、19:00 日没で喰いが止まり水中灯を入れるが風が8mを超えてアンカーが 効かなくなったので納竿。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 半夜釣り 餌氷貸し竿仕掛けカップ麺つき 一人5000円 |
投稿日付 | 2003年7月28日 午前9時15分0秒 |
|
釣行日 | 2003年7月20日(雨のち曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | キス船釣 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条沖 |
釣果・釣況 |
胎内船友会(係留クラブ)のキス釣り大会で朝5時から大雨の中9時まで釣ってキスの合計2.2Kg釣り上げて二位でした。
|
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 午前船、えさ別、一人3000円 |
投稿日付 | 2003年7月22日 午後4時42分27秒 |
|
釣行日 | 2003年6月15日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 沖、船、サビキ釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条町沖 |
釣果・釣況 |
アジ 30cm〜 3匹
サバ 32cm 1匹 マゾイ23cm〜 2匹 ムラソイ20cm〜 2匹 藤塚マリンクラブの釣り大会で大物を狙ったので数は出なかった。 ヒラメの餌にするキスが釣れなかったが漁礁を動いて 拾い集めました。優勝した人はシイラの64cm準優勝は アイナメ40cmでした。まさしく一升瓶サイズです。 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2003年6月16日 午後6時0分33秒 |
|
釣行日 | 2003年6月12日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 自船、沖釣り、サビキ釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡藤塚沖 |
釣果・釣況 |
アジ 33.5cm〜7匹
アイナメ 36.5cm 1匹 メバル 20cm〜3匹 サバ 35cm 1匹 白ギス 18cm 1匹 白ギスは水深5mで潮が澄み喰いが悪いので水深42mの漁礁の真上で さびき13号錘60号アミコマセ、1投目でメバルの入れ食い、アジの良形が上がる、喰いが落ち着いたところで裏技のオキアミの餌付けをすると アイナメの自己新記録、続いてアジとサバの一荷重いのと暴れるので鯛の引きと間違えました。(^_^; |
船代 | 午前船五目釣り餌別4、000円 |
投稿日付 | 2003年6月13日 午前11時3分59秒 |
|
釣行日 | 2003年6月5日(くもり) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | キス船、流し釣り、針7号、錘15号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡藤塚浜沖 |
釣果・釣況 |
10:00〜1200の試し釣り
キス15〜20.5cm 20匹 台風の後で底が荒れ、薄濁りがよかった。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | キス6時〜午前船、餌付3,000円 |
投稿日付 | 2003年6月5日 午後2時19分30秒 |
|
釣行日 | 2003年5月18日(曇り水温15度) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 船キス、胴付13号4本針錘60号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡藤塚浜沖 |
釣果・釣況 |
6:00出船、水深6mでキスとアイナメ各1匹、
喰いが悪いので水深42mの漁礁へ移動。 胴付仕掛け4本針、オキアミ餌、アミコマセで ごつごつとした当たり、一呼吸置いて合わせる。 がつんがつんと手ごたえがあり竿がしなるが、 師匠から頂いた竿は胴にためがありなんなく 浮き上がり、アイナメ34cmゲット。 今年初めてタモアミで取り込みました。 その後、ちびメバル3匹を追加して納竿 13:00帰港 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 五目狙い一人4000餌別円 |
投稿日付 | 2003年5月19日 午前10時30分43秒 |
|
釣行日 | 2003年5月5日(曇り、波高1m) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 沖釣り |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡藤塚沖漁礁 水深42m |
釣果・釣況 |
メバル 3匹 18cm〜32cm
アイナメ 2匹 20cm、30cm 仕掛け: ムツ針13号4本、錘60〜80号 えさ: オキアミ、イソメ コマセ: 刻んだオキアミ、アミ 6時半出船、潮が動かず9時まで釣れない。 漁礁の真上で釣るので針の根掛り15回、 サルカンで交換できるようにしたほうがよい。 14時で風が強まり納竿 前日、他船でアイナメ一人40匹、日によってバラツキあり。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 一人4,000_餌別円 |
投稿日付 | 2003年5月6日 午前11時20分42秒 |
|
釣行日 | 2003年5月3日(晴れ、波高0.5m) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 穴釣り(船) |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡藤塚沖、捨石 水深5m |
釣果・釣況 |
アイナメ13匹 18〜22cm
仕掛け: ブラクリ6号 えさ: ジャリメ 15時出船、捨石の中は小型が多く 切れ目で大型が釣れる。 日没近くで喰いが止まり、セイゴがジャンプするが ルアーを入れても反応がない。 群れが小さいので狙いどころが特定できない。 19時寄港 いけすで活かしたアイナメは歯ごたえがあり 食味がイセエビのようでした。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 一人3,000_餌別、(仕立て応談、5人まで)円 |
投稿日付 | 2003年5月6日 午前10時57分58秒 |
|
釣行日 | 2002年11月17日(晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 鯛用ふかせ仕掛け、サビキ8号、15号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 藤塚浜沖漁礁水深42m |
釣果・釣況 |
アジ 37cm 2匹
子アジ 2匹 ソイ 35.5cm 1匹 1ヶ月の間冬型の気圧配置で荒れていた海だったが、気圧が緩み 今日だけは晴れる予報で、波高2m後1.5m9:00だめもとで浜に出かけた。 荒れる前は沖合いにヒラマサの群れが居て釣れていたが、最近は 釣果の情報がなかったので、あらゆる仕掛けを用意した。 河口で様子を見ると、4隻の船が5km沖で波に見え隠れしている。 河口まで船を出すと1隻の漁船が、波の落ち着く瞬間をねらって 待っているが出れず。引き返してしまった。 12:30波が落ち着く間隔が長くなり、先ほどの漁船が港を出るのを見て出航、 加治漁礁水深40mで2隻の先客が居たので魚探で探るが反応が薄く、 42mへ移動、反応が薄いが先客2隻のうち一方がふかせ仕掛けで何かを釣り上げた。 アンカーを下ろし仕掛けを投入、30分後にふかせ仕掛けにあたりがあって 巻き上げるとイナダと間違えるほどのアジが上がる、その後同じ仕掛けに ソイとアジが掛かった。サビキは8号の仕掛けで子アジが2匹掛かり、 16:00波高が1.5mを超えたので寄港。 ふかせ仕掛け 鯛竿50号3.3m、道糸新素材5号、天びん鯛用、 コマセカゴオキアミ用80号錘付き、 ハリス4号8m、鯛針15号2本、 えさ オキアミLL 、コマセ オキアミL たな 底から8m(ハリス分) |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年11月19日 午前10時21分3秒 |
|
釣行日 | 2002年10月25日(曇り時々晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 鯛ふかせ15号オキアミ、サビキ9号アミコマセ |
釣り場・ポイント | 新潟県 紫雲寺沖(加治漁礁)水深45m |
釣果・釣況 |
10:00出航
魚探の反応が弱く、他の船もウロウロしている。 タイの仕掛けを投入、ハリス分棚を上げあたりを待つ、 ゴツンと当たりがあり合わせるが、引きが無いので 巻き上げると仕掛けが途中から引きちぎられて、 ギザギザの歯跡が有った。 タチウオかサワラの仕業と思い、メタルジグを シャクルが当たりがない。 鯛の仕掛けとサビキを投入、サビキの竿にモヤモヤした当たり、 巻き上げるとひたすら重い、上がったのは75cmのタチウオでした。 鯛仕掛けの敵を取ったので再び鯛の仕掛けを投入。 その後20~28cmのアジが6匹釣れた。 13:00波高が1.5mになったので浅場に移動、 キスの仕掛けを入れるが反応なし。 13:30寄港 |
投稿日付 | 2002年10月25日 午後4時30分58秒 |
|
釣行日 | 2002年10月14日(晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | キス天秤15号錘付き、流線型針8号、青イソメ |
釣り場・ポイント | 新潟県 藤塚浜沖 |
釣果・釣況 |
キス 30匹 〜20cm
子ダイ 8匹 〜15cm マアジ 2匹 〜10cm ヒラメ 1匹 30cm 前日、夜釣りで5km沖を鯛つりに出たがおでこでした。 沖に魚探で魚の反応が少なかったので浅場での釣りをしてみようと思い14:00出航、 500m沖に、ダメモトでキス仕掛けを投げ入れると、懐かしいキスのプルプルしたあたり 竿をあわせると強い引きがあり慎重に取り込むと20cmのキスがあがる。 さらに沖合いに出ると、タイが混じりながら良形のキスがあがる。 竿をのす、あたりが有りポンピングで取り込んだのは30cmのヒラメでした。 さばいても魚をくわえていなかったので、青イソメに食らいついたと思います。 17:30日本海に太陽が近づいた頃、当たりが止まり寄港。 刺身と唐揚げで感謝しながら美味しくいただきました。 10月20日は海象状況が良ければ5:00出航で同じポイントに出る予定です。 希望者は1人2千円で3名まで承ります。連絡先はHPのプロフィール または、掲示板まで。 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年10月15日 午後2時49分53秒 |
|
釣行日 | 2002年9月29日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | さびき白毛オーロラ9号、ウィリー4号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖を中心に荒川〜落掘川沖 |
釣果・釣況 |
6:00胎内港より出航、沖が荒れているので河口でカマスを探すが
魚影なし。 荒井浜テトラ付近で小さな魚影、カマスと豆アジが10匹程度、 平目の餌には不足なので、荒川河口に移動。 くまなく探すが魚影なし、沖の荒れが収まってきたので 9:00人口島へ移動。 他に船が無く1番乗りになる、北側と南側に魚影があったが 南側に底の反応が強い、 南側で試し釣りをしたら、子ダイと子アジが釣れる、アンカーを入れて本腰を入れて釣るがタイのサイズが20cmを超えない、フグが集まりだしたので漁礁へ移動、 終わったと思っていた資源調査船が浅場を動いている、浅場を避けて40mの漁礁4箇所を探るが反応が薄い、10:00藤塚沖38mで濃い反応があったので釣るが子アジがぼちぼち、たまに8本針にパーフェクトで釣れる。 11:30調査の見張り船が、スピーカーで移動するように指示する。 釣りにならないので納竿、藤塚浜に寄港。 アジ 〜20cm 30匹 タイ 〜20cm 3匹 カマス 〜20cm 10匹 フグ 〜20cm 5匹 |
投稿日付 | 2002年9月30日 午前9時15分8秒 |
|
釣行日 | 2002年9月22日(曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | さびき白スキン8号、白毛オーロラ12号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖人口島、中村浜沖漁礁38m |
釣果・釣況 |
5:30胎内より出航、河口付近でカマスを探すが魚影なし。
人口島へ、魚影が濃い北側でアンカー投入、小あじとウマズラ、シマダイがぼつぼつ釣れる。 8:00プラットホームの作業員から離れて釣るように指示があったので 移動する。(指示を無視すると、海水を放水銃で浴びせられる。) 中村浜沖漁礁へ移動、小あじとこの辺では始めての丸ソーダ鰹25cmが釣れる。 4匹釣れたので、1匹をその場で刺身にしました。(ソーダ鰹は臭みがあるので血を海水でよく洗うと甘味があって美味しい。) 10:00で食いがとまる。 親鸞上人沖のたて網で釣るが、フグと子ダイ(何者かに食いちぎられ頭だけが残る。)が釣れる。 はこうが1mを超え、釣りにならないので11:30胎内へ寄港。 2人 小あじ 豆〜20cm 50匹 丸ソーダ鰹 25cm 4匹 ウマズラハギ 20〜28cm 3匹 シマダイ 15〜20cm 5匹 フグ 18cm 1匹 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 1人 2,000円 |
投稿日付 | 2002年9月24日 午前9時47分42秒 |
|
釣行日 | 2002年9月16日(曇り、一時小雨) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 夜光スキンオーロラさびき8号、オーロラさびき13号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条沖、やぐら |
釣果・釣況 | 雨上がりを待って8:30胎内港より出航、 調査船を避けやぐらへ直行、魚探の反応が一番強いところでアンカーを入れてさびきを投入すると15mで食い上げる、その後入れ食いになり、 ヒラメ仕掛けを13号のさびきの上3本に、豆アジ〜小あじを鼻掛けして投入、豆アジが食いちぎられた状態で上がる。 ハマチの仕業と思われる。 12:00北東の風が強くなり8mを超え波が1m近くなってきたので、 納竿、胎内港へ寄港。 アジ まめ〜16cm 50匹 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年9月17日 午前10時23分16秒 |
|
釣行日 | 2002年9月15日(曇り、一時小雨) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 夜光スキンオーロラさびき8号、ヒラメ仕掛け2本針 |
釣り場・ポイント | 新潟県 北蒲原郡中条沖、漁礁〜やぐら |
釣果・釣況 | 藤塚浜から5:00出航、加治漁礁42mで魚探反応あるがあたり無し、 45mに移動、石油探査船の見張り船に追い出される。 笹口沖40mに移動、アンカーの効きが悪くずるずると流され後ろの船に 接触しそうなので竿を上げる。そのとき後ろの船で40cmのイナダがたもに納まる。アンカーをウィンチで巻き上げると、また見張り船がこちらに向かっている。浅場ならばと思い36mに移動、反応は薄いが竿を出すと 小あじがぼちぼち釣れる、1時間で当たりが止まったのでやぐらに移動 小あじが入れ食いになる。 小あじをヒラメ仕掛けに付けて投入するが、えさが食いちぎられるのみで針掛りしない。 15:00頃8号のさびき置き竿をのすあたり、竿を手に持ち替えて慎重に持ち揚げると再びあたりがあったので電動リールをON、楽釣モードなので 竿のやり取りのみを考え慎重に海面まで上げる。 たもがデッキの中だったので、弱らせれてごぼう抜きする。 その後はあたりが2回あったが針掛りしない。 16:30やぐらから近い胎内港へ寄港。 ヒラメ 32cm 1匹 アジ まめ〜15cm 40匹 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年9月17日 午前10時20分33秒 |
|
釣行日 | 2002年9月8日(曇りのち晴れ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | さびき8号錘40号、ヒラメ12号錘60号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 加治漁礁(紫雲寺町沖)水深42m |
釣果・釣況 |
15:30出航、波高1m、水温24度、38mで魚探に反応あり、
さびき投入すると小さなあたり、巻き上げると15cmのかます。 その後、あたりが無いので42mに移動。 魚探に強い反応、アジとウマズラが釣れる。 アジをヒラメ仕掛けに付けて投入するが、背中を食いちぎられ針掛しない。 釣果 アジ 20cm〜豆 45匹 さしみ、唐揚げ ウマズラ 25〜18cm 6匹 さしみ(肝合え) イトヒキハゼ 2匹 唐揚げ カマス 1匹 唐揚げ |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年9月9日 午前10時45分48秒 |
|
釣行日 | 2002年9月4日(はれ) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | 白スキンさびき、おもり30号、オキアミ通しがけ |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖、石油採掘基地 |
釣果・釣況 |
平目ねらいで11:30出航、魚探に真っ赤な反応、餌になる小魚と思い
アンカーを打つ。 10号さびきを入れるがフグがスレ掛りで釣れるのみ。 置き竿は鯛仕掛け10m、オキアミ2匹掛け、餌取の攻撃を受けている。 餌を蛍イカに変えるとづっしりと手ごたえが有ったが、急に軽くなる。 針についていたのはたこの足先でした。 さびきを8号に落としオキアミを付けて投下すると着底と同時にあたり 巻き上げると餌に食らい付いたフグ、その後は入れ食いになり 結局魚探の反応はすべてフグでした。 釣果:フグ 22〜18cm 30匹 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年9月5日 午後0時28分12秒 |
|
釣行日 | 2002年8月24日(雨のち曇り) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | かかり釣り、ひらめ仕掛け、五目仕掛け |
釣り場・ポイント | 新潟県 胎内沖、胎内川 |
釣果・釣況 |
朝5:00〜14:00
胎内沖 キス 2匹 くらかけ虎ギス 3匹 あじ 25〜8cm 22匹 カマス 8匹 胎内川 フッコ 3匹 真ハゼ 20匹 ハヤ 1匹 くさふぐ 3匹 他船でひらめ 50cm 2匹 |
画像を見るには | ここをクリック |
投稿日付 | 2002年8月26日 午後4時58分28秒 |
|
釣行日 | 2002年1月18日(くもり) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | きす天びん、おもり20号、じゃりめ |
釣り場・ポイント | 新潟県 中条沖、胎内川 |
釣果・釣況 |
きす15〜20cm 50匹
はぜ12〜20cm 25匹 合計1.3Kg 前日夜あじ不調 |
投稿日付 | 2002年8月19日 午前8時23分36秒 |
|
釣行日 | 2002年8月10日(くもり) |
投稿者名 | 胎内、向洋丸 |
釣り方 | さびき11号おもり60号、水中灯 |
釣り場・ポイント | 新潟県 胎内沖10m、40m |
釣果・釣況 |
夜7:30出船
@笹口沖42m、電気釣りの第三〇〇丸の横、魚探反応弱く竿出さず。 A笹口沖漁礁40m、魚短の底に反応があったので水中灯を投入 仕掛けを入れて30分で32cmのあじ、その後粘るが当りなし おかしいと思い魚探をつけると反応が10秒後に消える。 あまりの敏感なので、見切りをつけ移動。 B人工島、魚探に反応あり仕掛けを入れるが当りなし、移動。 C親鸞上人像付近10m、15〜20cmのあじがぼちぼち 2人22匹、翌01:00納竿 あじはカルパッチョで頂きました。海の幸に感謝。 釣り仲間は小あじ10匹以内とのこと、潮がよくなるまで我慢です。 |
画像を見るには | ここをクリック |
船代 | 1名 別選 越の寒梅1本円 |
投稿日付 | 2002年8月12日 午前8時47分59秒 |
|
釣行日 | 2002年8月4日(くもり) |
投稿者名 | 向洋丸 |
釣り方 | さびき7号、キスしかけ7号じゃりめ錘15号 |
釣り場・ポイント | 新潟県 胎内河口5m、岩船港外7m |
釣果・釣況 | あじ20〜25cm15〜30匹、きす15〜20cm50〜80匹 |
船代 | 3人 10,000円 |
投稿日付 | 2002年8月9日 午後4時58分59秒 |