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釣行日 | 2008年8月12日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
件名 | 夏ヂヌ |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 大島 |
実際に釣った時間帯 | 6時0分−10時0分 |
対象魚 | チヌ |
満潮 | 6時30分ごろと20時50分ごろ |
干潮 | 13時40分ごろと13時30分ごろ |
水色 | ややにごり |
仕掛け・タックル | 竿 がまかつ黒斬 0号 5,3 ウキ下:3ヒロ〜5ヒロ リール NEWトーナメント3000LBD 道糸 ブラックX 1.75号 ハリス ブラックストリーム1.25号 1〜3ヒロ ハリ ・ひねくれチヌ2〜3号 |
えさ | スーパーハードチヌ |
釣果・釣況 | 夏ヂヌということで,当たりは頻繁にある。また,餌取りも多く餌取りを交わすのがひと苦労する。餌取りの棚さえクリアーすれば,中型のチヌがヒットしてくる。大型を狙うのであれば朝まづめか夕まづめを狙うのが一番! |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろと午前10時ごろ |
交通費 | 4000円 |
投稿日付 | 2008年9月15日 午後3時34分2秒 |
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釣行日 | 2007年11月23日(絶対晴れ) |
投稿者名 | 磯際の魔術師 |
投稿者メールアドレス | kikurin705@yahoo.co.jp |
件名 | ウハトレご案内 |
釣り方 | 何でも〜 |
釣り場・ポイント | 愛媛県 中泊 |
実際に釣った時間帯 | 5時0分−13時30分 |
対象魚 | おさかな |
水色 | 群じょいろ |
仕掛け・タックル | フカセ一式、籠仕掛け〜底物仕掛け〜 |
えさ | ボイル〜生等 |
釣果・釣況 |
ネット仲間の釣の祭典ウハトレの幹事に相成りました。
日頃のご厚情に免じ不慣れな若輩者をお助けくださいませ。 ご案内 日時 11月23日(祝) 場所 愛媛県中泊沖磯1帯〜ながはま渡船さんです。当HPにウハトレの御案内がございます。万障繰り合わせて、御参加されますようにお願い申し上げます。 尚 有志に拠る前夜祭も行います。(コピーぺですみません) |
交通費 | ?円 |
船代 | 6000円 |
投稿日付 | 2007年6月11日 午後3時25分59秒 |
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釣行日 | 2006年5月14日(曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
件名 | 魚島 |
釣り方 | フカセ |
釣り場・ポイント | 愛媛県 魚島 |
実際に釣った時間帯 | 7時0分−14時30分 |
対象魚 | チヌ |
満潮 | 11時0分ごろ |
干潮 | 5時0分ごろ |
水色 | やや透明 |
仕掛け・タックル | インテッサGV1.5号 ・トーナメント3000LBC 浮きG3〜B 棚2ヒロから5ヒロ |
えさ | オキアミ・練り餌 |
釣果・釣況 |
5時半集合みかみ渡船で予定通り6時出航し,魚島に到着し6時半から渡礁開始した。7時頃からの釣り始めである。
撒き餌をまくとスズメダイとクサフグの大群が真黒になるくらい集まってきた。付け餌が1分ともたない状況であった。 しっかり足元に撒き餌をまき餌取りを留めるようにした。 撒き餌の先に浮きを流していると10時頃から磯ベラなど針にかかるようになってきた。 同じパターンで流しているとグイ〜〜ンという当たりがありチヌかと思ったが,なんとグレであった。 いつかチヌが来るだろうと同じパターンで流し続けたが・・・ グレばかり四国でも味わったことの無いような入れ掛りの状態が続き24・5CM〜34・5CMくらいのグレが30枚以上釣れました。久しぶりに堪能するくらい魚の手ごたえを味わうことができました。釣り氏の欲も多少でましたが・・・チヌ釣りでチヌは釣れませんでしたが,楽しい釣りになりました。家に帰ってから調理が大変でした。しかし,生きのいいグレの刺身は最高においしかったですよ!!満足でした。 |
よく釣れた時間 | 午前10時ごろと午後2時ごろ |
船代 | 5,000円 |
投稿日付 | 2006年5月14日 午後7時42分54秒 |
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釣行日 | 2004年3月3日(曇時々雨) |
投稿者名 | ヤッシー |
件名 | やっちゃいました |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 竹ヶ島 |
実際に釣った時間帯 | 6時40分−13時20分 |
対象魚 | グレ |
満潮 | 10時分ごろ |
干潮 | 5時分ごろと18時分ごろ |
水色 | ちょっと笹にごり |
仕掛け・タックル | 竿1.7号 リール3000LB 道糸4号 ハリス3号 ウキBふかせグレ8号 ウキ下2〜7ヒロ |
えさ | オキアミボイル+集魚剤 |
釣果・釣況 |
小雨が気になる中、竹ヶ島へ今年初の釣行です。
渡船屋さんが来る日を間違えてて、他のお客さんがいなかったせいもあって、出船時間が遅くなり、抽選を他の船に頼むということになり、出航・・・竹ヶ島に近づくと何処が当たってるのかな?気になりつつ見ていると、他の船が3番4番と磯づけしている。見ると2番にも人がのってる(@_@;)オッオッもしかして?1番!!! 他の船に引いて頂いたから当たったのでしょうか?一番人気の1番(感激)これは釣れるぞと友人と意気込んで磯上がり(^_^) 仕掛けを準備しながら撒き餌を、餌取りが少し見える程度 第1投から友人と二人でHIT!HIT! 友人40cm口太・僕51cm口太\(^o^)/ それから満ち潮の間釣れ続き、潮が止まる頃までに二人で51cm〜35cm25枚GET! 引きの潮がこの日は出にくく、潮変わりからは、尾長グレ41cmを筆頭に8枚の釣果でした。 産卵前の貴重なグレを二人で33枚釣って帰りました。 |
よく釣れた時間 | 午前7時ごろと午前9時ごろ |
交通費 | 3000円 |
船代 | 6000円 |
投稿日付 | 2005年3月4日 午前10時55分14秒 |
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釣行日 | 2004年2月21日(曇時々雪) |
投稿者名 | ヤッシー |
件名 | チヌ釣り |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 津島町北灘湾 |
実際に釣った時間帯 | 13時0分−17時30分 |
対象魚 | チヌ |
満潮 | 6時50分ごろと17時50分ごろ |
干潮 | 12時40分ごろ |
水色 | ささ濁り |
仕掛け・タックル | 竿1.5号 リール2000LB 道糸2.5号 ハリス1.5号 浮き1号 チヌ針4号 浮き下4.5ヒロ〜5ヒロ |
えさ | 生オキアミ+集魚財 |
釣果・釣況 |
行く途中の道端には雪が残っているのを気にしながら、北灘湾に到着。小雪がちらつく中釣り開始。
撒き餌が効き始める1時間後以降に期待をかけて、寒さの中友人とふたり粘りの釣り。 そろそろ撒き餌が利き始めたかな?と思った時に・・・ 最初に来たのは友人の竿!30cmと小さいが真鯛をゲット! 次に僕の竿に待望の当たり!38cmの真鯛をゲット!(~o~) でも、その後暫くはベラとふぐの餌取りとの格闘・・・ その内刺し餌が付いて帰ってくる・・ウンウン・・いいかも(笑) その時に浮きのゆっくりとした消し込み(@_@;) 合わせをくれると、ドンとした重量感!!! 40cmのチヌをゲット(~o~) でも、また・・・餌取りが・・・ 潮の流れがいつもと少し違う??? 見慣れた満ち潮の流れではない。 満ち潮の流れに近くなった時に、浮きの近くにナイロン袋が・・・ そのナイロンに浮きがかかって沈んだと思った。 あ〜ぁのけなきゃ・・巻き取りにかかると・・引きがある!!! 本物の引きだ〜〜〜本日2匹目の40cmのチヌをゲット(~o~) でも、・・・今度はゼンゴの当たりが続く・・・ 結局、二人で真鯛2匹・チヌ2匹の釣果で納竿。 次回の挑戦に、50オーバーを釣るぞ!!! |
よく釣れた時間 | 午後3時ごろと午前4時ごろ |
交通費 | 3500円 |
船代 | 0円 |
投稿日付 | 2005年2月21日 午後9時53分35秒 |
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釣行日 | 2005年1月27日 |
投稿者名 | ヤッシー |
投稿者メールアドレス | yosi.yasui@nifty.com |
件名 | 御五神の釣り |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 御五神・水碆 |
実際に釣った時間帯 | 8時0分−13時10分 |
対象魚 | グレ |
満潮 | 9時0分ごろと20時20分ごろ |
干潮 | 2時20分ごろと14時40分ごろ |
水色 | 透明性アップ |
仕掛け・タックル | グレ竿1.7号 リール2500LB 道糸3号ハリス3号 浮き2B 針グレふかせ8号 |
えさ | オキアミボイル+集魚剤 |
釣果・釣況 |
口太グレ47CM〜35CM7匹・真鯛59CMと51CM2匹
潮は左へ行ったり右へ行ったりと安定感なく、潮の状況のいい時にだけ当たりがあるって感じで、一日過ごしました。 一応満ち潮の時に、朝一番から見えた餌取りが急に見えなくなり、変だなと思ったところへ、一発目の真鯛(59cm)が道糸を激しく引っ張り出し、慎重にこの日一匹目をゲット!続いて2匹目の口太グレ(40cm)をゲットしたところから、潮が磯へぶつかってくる底物にいい潮になり、当たりが遠のく・・・それからはポイントを何回も変えながら潮に合わせて釣り歩く投げ釣りの様な状態で納竿まで孤軍奮闘!・・・潮がいい状態になったと思ったら当たりがありグレをゲット!足元で真鯛が見えても餌取りがいなくならない???なぜかなって思ってる時にグレの当たり、そんなこんなでトータル口太グレを6匹追加して、しばらくして、この真鯛もゲットしました。この時期からは水温のあまり変化しない場所のほうがグレも安定して釣れるということを実証した釣行でした。 |
交通費 | ガソリン代円 |
船代 | 6000円 |
投稿日付 | 2005年2月2日 午後10時19分16秒 |
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釣行日 | 2004年11月3日(晴れ時々曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
件名 | 大三島釣行 |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 大三島 |
実際に釣った時間帯 | 22時0分−13時分 |
対象魚 | メバル・チヌ |
満潮 | 1時0分ごろと12時30分ごろ |
干潮 | 7時0分ごろと18時30分ごろ |
水色 | やや濁りあり |
仕掛け・タックル | 磯竿5,3m1号 リール2500番 道糸2.5号 ハリス1,5号 ウキB 棚2,5ヒロ |
えさ | オキアミ・アオイソメ |
釣果・釣況 |
祝日ということもあり,夜9時過ぎから12時頃まで翌朝8時から1時頃までメバルとチヌを狙って釣行した。釣り場につくとなんと風のすごいこと・・・波も結構あったが,なんとか入り江を見つけて竿を出した。いろんな所へウキを投げたが魚のいるところは限られており集中してその場所を攻めることにした。10匹釣ったら明日に備えてやめようと思ったが結構当たりがあるためついつい竿だしが長くなった。しかし久しぶりで楽しめた。
翌朝のフカセは,車で寝過ごし7時過ぎからの釣りになったが朝のうちは潮も引いておりこれといった釣果は望めなかった。 午後になりマキエがきいてきたのか,潮の流れも一定になり一投ごとに当たりがあった。1時間ほどで7匹と忙しいような釣りのなった。久しぶりにフカセの威力を発揮する。型はあまり大きくはないが数も釣れ,秋チヌの強い引きを堪能した。 メバル25匹15〜18cm チヌ7匹25〜45cm サヨリ・アジなど・・・ |
よく釣れた時間 | 午後11時ごろと午後0時ごろ |
交通費 | 4000円 |
船代 | なし円 |
投稿日付 | 2004年11月3日 午後5時43分32秒 |
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釣行日 | 2003年5月25日(晴れ) |
投稿者名 | 貴富丸 |
投稿者メールアドレス | takatomimaru@yahoo.co.jp |
携帯URL | http://www.h6.dion.ne.jp/~takatomi/i |
件名 | 相互リンクお願いします |
釣り方 | 海水 |
釣り場・ポイント | 宮崎県 北浦 |
対象魚 | メジナ |
仕掛け・タックル | 今は工夫しだい |
えさ | 今はパン粉か海苔 ツケエ次第で大物ゲット |
釣果・釣況 | 毎日釣果情報記載しています 宜しくお願いします |
よく釣れた時間 | 午後3時ごろと午前2時ごろ |
船代 | 4000円円 |
投稿日付 | 2004年5月25日 午後1時3分5秒 |
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釣行日 | 2004年2月28日(晴れ時々曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
件名 | 寒チヌ釣り |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 愛媛県 津波島・岩城島 |
実際に釣った時間帯 | 7時分−14時分 |
対象魚 | チヌ |
満潮 | 4時分ごろと16時分ごろ |
干潮 | 10時分ごろと22時分ごろ |
水色 | やや透明 |
仕掛け・タックル | がまかつチヌ競技0.8 道糸2.5号 ハリス1,2号 針チヌ針2号 |
えさ | オキアミボイル |
釣果・釣況 | 完全撃沈〜〜あきませんでした。 |
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交通費 | 0円 |
船代 | 4000円 |
投稿日付 | 2004年2月29日 午後8時51分30秒 |
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釣行日 | 2003年5月4日(晴れ) |
投稿者名 | 三田一平 |
件名 | 広島県 因島 チヌ釣り |
釣り方 | フカセ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 因島 |
実際に釣った時間帯 | 22時0分−14時分 |
仕掛け・タックル | フカセ釣り |
えさ | 沖アミ |
釣果・釣況 | 8枚 |
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船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2003年5月5日 午後4時18分22秒 |
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釣行日 | 2003年4月6日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 瀬戸内プチウハトレ釣行会 |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 神殿島磯 大横島 小横島磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時10分−14時30分 |
対象魚 | ちぬ |
満潮 | 13時0分ごろ |
干潮 | 7時0分ごろ |
水色 | やや透明 |
仕掛け・タックル | 竿 トーナメント磯 1号5.3m 道糸2号 ハリス1.5号 浮き釣研B〜0 おもりB |
えさ | オキアミ生・配合餌 |
釣果・釣況 |
予定通り6時出航!!尾道沖・三原沖・竹原沖と1時間近く走らせたでしょうか・・・最初に船を付けたのが神殿島でした。・・・「だれかしませんか?」と船長、するとえとちゃんが「やってみよう」と1番乗り〜〜{あれっ?今日は大下島じゃあなかったの?」ま、「頑張って〜〜」と次の磯にむかいました。
次の磯は、大横島と小横島です。次に降りたのが小横島西側の磯に寝太郎さんとあおちゃんが降りました。。ちょっと、がらもがたくさんあって釣りにくそうでしたが・・・「頑張って!!」とお別れを告げて、次の磯付けをします。 いよいよ私の番です。なんと、大横島の西の磯「がくっ!」ここもがらもが5メートルくらいまであり、釣りづらそうです。 ま、順番ですから・・・仕方ありません。早速撒き餌の用意をして釣りをしようと思ったら釣り船が3漕来て、釣り場付近にボチャボチャメバルのカブラを投げてきます。「もうっ==マナーをしらんやっちゃ!!」 そこは、ぐっと我慢をして釣りに集中しました。藻の沖にポイントを作ると小メバルが浮きを消し込んでいきます。 同じように流していると「グ〜〜ン」と強い引きがありました。「やった!!」と思って寄せていると・・・悲しいかながらもちゃんにしっかりかかってしまいました。 慎重に抜こうとしますが・・・藻からびくともしません。 仕方なくハリスを切るしかありませんでした。 「がくっ〜〜」 7時過ぎに釣りを開始してもう10時3時間たちます。えとちゃんに連絡を入れてみると・・・すでに3枚上がってるということです。おおっ〜〜流石です! ちょっと気合いが入りました。 場所を移動して藻のない足元を流すことにしました。すると狙い的中・・・1週間ぶりのちぬの感触です。しかし、小さい・・・こませと竿しかないのでごぼうぬきしました。やれやれ・・・足元は浅いので小型しかいないように思いました。 結構集中したのですが、これ一匹に終わってしまいました。 えとちゃんはあれから2枚追加して5枚の釣果!流石です。 |
よく釣れた時間 | 午前9時ごろと午前11時ごろ |
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船代 | 5000円 |
投稿日付 | 2003年4月7日 午前6時23分58秒 |
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釣行日 | 2003年3月29日(曇りのち晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | ちぬ釣り |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 愛媛県 岩城島磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時30分−13時20分 |
対象魚 | ちぬ |
満潮 | 10時10分ごろと22時10分ごろ |
干潮 | 3時20分ごろと16時40分ごろ |
水色 | 透明 |
仕掛け・タックル | 竿 トーナメント磯 1号5.3m 道糸2号 ハリス1.5号 浮き釣研B〜0 おもりB |
えさ | オキアミ生・配合餌 |
釣果・釣況 |
今回は地元尾道沖岩城島磯(愛媛県)にウハトレのトレーニングに行ってきました。ふかせのちぬ釣りです。
前日、マリンテックの船長に連絡したらいつものように「気楽にどうそ!」という返事をもらって急いで撒き餌の用意をしました。 眠い目をこすりながら・・・朝、3時半に起きて準備にとりかかりました。いつものようにマッ暗い部屋の中をゴソゴソするので、家のに「わりぃいなぁ」と思いながら・・・準備させて頂きました。 ま、家から20ぷんほど走らせれば、到着しますから気軽に釣行できるんですよね。有り難いことだと思っています。 渡船場に到着すると出航30分前というのにぼくが1人・・・ ( ̄ー ̄?).....??アレ?? と思っていると車が1台入ってきました。 貸し切りかと思ってしまいました。 でも、今日は3人だけのようです。「ラッキー!!」 高井神に行きたかったんですが・・・渡船屋さんにもテレトリーがあるようで今日も赤穂根・津波周りの磯だそうです。前回は、撃沈でしたから船長お任せコースで行きました。30分走らせたら到着ですから早いですよね。いの一番に磯に付けてもらって降りたところが一番上の写真です。周りの風景も撮ったつもりでしたが・・・残念ながら写っていませんでした。足元2mくらい適当なしもりがあってそこからがら藻が生えていて、かなり深みになっているので「これはいける」と思いました。 しかし、釣りはじめて3投目に小メバルが・・・それ以来30分たってもあたりすらありません。いつものパターンかなとちょっといやな予感がしました。今日は、そこがちょっとちがうところで不吉な予感を振り払って集中したのです。 すると、今まで右から左に流していた潮が逆に流れるようになった時に浮きがひゅるひゅる〜〜と沈んだのです。 竿を立てるとグイ〜ングングンという引きやったと思いました。 慎重にやりとりして浮かせて見ると30cmあるかないかのちぬではないですか・・・牛蒡抜きしようかと思いましたが、今年はじめてのちぬですからたもですくいました。「やりました!」後で測ってみると33cmありました。 |
よく釣れた時間 | 午前9時ごろと午後0時ごろ |
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交通費 | 0円 |
船代 | 4000円 |
投稿日付 | 2003年3月29日 午後5時51分35秒 |
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釣行日 | 2003年3月21日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 初体験・渓流釣り |
釣り方 | 渓流釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 七瀬川 |
実際に釣った時間帯 | 8時0分−15時0分 |
対象魚 | ヤマメ |
水色 | すこぶる透明 |
仕掛け・タックル | 竿 渓流竿4.5m 道糸2号 ハリス0.6号(ヤマメバリ7号) おもりB |
えさ | イクラ |
釣果・釣況 |
今日は、初体験の渓流釣りです。
川下からどんどん川上にむけて釣り歩くんだそうです。「ふ〜ん」 ま、川に入ってみると「ひえっ〜〜ちめたい!!」中国山地の雪解け水が流れているのですから・・・それに今日はやけに冷えて岩が凍ってつるつる滑るのです。「こりゃ磯より危ないかな?」と思ってしまいました。どんどんお友達はヤマメらしき>゚)))彡 さかなを釣っては上流へ上流へと歩いて上がっています。ぼくは、トロ場といわれる深みのあるところでメバル釣りのようなスタイルで釣りますが・・・なかなか1匹がきません!1人取り残されたような気持ちになりますね。 30分ぐらいたったでしょうか?「あ〜あ・・・甘い言葉にだまされたか」と思いながら、流れにそって同じ棚で岩の岸を流していくと「こん!」というような微妙な当たり!スッと会わせてみるとゴンゴンといった引きがありました。「やりました!!うれしい〜〜」はじめてのヤマメ君とのご対面です。 済んだ綺麗な水にしかいないだけあってパー模様?魚の体にある縦縞の模様なのと魚体を触ったときの冷たさががとても印象的でした。 そう!感傷に慕っているときではないのです。激流も、ものともせず上流に向かって攻めの釣りをしなくてはならないのです。 早瀬・サラシ場・トロ場・・・なんかグレやちぬ釣りみたいですが・・・そんなポイントがあるんですね。 釣っていて感じたことですが、グレ釣りやちぬ釣りと同じで、流れには「1つの流れのすじ」があることに気がつきました。 それは、何回流しても当たりのない流れと1つの同じ流れに仕掛けを流していくと何度でも同じように当たりがでる流れのすじがあるんです。不思議に思いました。これ、大発見かも?誰でも知ってることですね。(o^O^o) おほっ でも、それを発見して釣果がでてきました。でも、お友達とは・・・ずいぶん釣果の差がでましたが・・・(;。;)シクシク。。。 午前中で14匹・・・渓流釣り初心者だったらまずまずでしょうか? メバルだったら自信があるうだけどねぇ〜 |
よく釣れた時間 | 午前9時ごろと午前10時ごろ |
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交通費 | 2850×2円 |
投稿日付 | 2003年3月21日 午後11時5分54秒 |
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釣行日 | 2003年3月8日(晴れ時々曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | ん?ちょっと海に散歩 |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 広島県 弓削沖テトラ |
実際に釣った時間帯 | 9時分−1時分 |
対象魚 | なんじゃろ・・・? |
満潮 | 1時40分ごろと13時40分ごろ |
干潮 | 7時40分ごろと20時0分ごろ |
水色 | 緑・・・透明 |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントF1 リール トーナメント2500 道糸2号 ハリス1.5号(寒グレ6号) 浮きB |
えさ | オキアミ |
釣果・釣況 |
「魚族保護委員会」に入会
今日は吹きました・・・風裏なし!! 渡船に乗った全員同じ場所!!(テトラの上でした) 回収早かったです!全員大撃沈・・・つらかった〜♪ 次〜〜p(^-^)q ガンバろっと! |
交通費 | 0円 |
船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2003年3月8日 午後4時24分42秒 |
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釣行日 | 2003年2月22日(曇りのち雨) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 宗像沖の島遠征 |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 福岡県 宗像沖の島 |
実際に釣った時間帯 | 23時分−11時分 |
対象魚 | くろ(グレ)でした・・ |
満潮 | 1時分ごろと13時分ごろ |
干潮 | 7時分ごろと20時分ごろ |
水色 | 濁れ |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントメガドライ2号P リールBBX5000 道糸5号 ハリス5号(寒グレ8号) 浮き5B〜B |
えさ | オキアミボイル4枚 |
釣果・釣況 |
今年の遠征です。片道350キロ6時間ちょっとかかりました。
何せ、はじめての宗像沖の島ですから・・・期待に胸ふくらませて出かけたわけです。 渡船場につくと沖の島の猛者達が集まってきます。手際よく2人のポーターが荷物を船に積んでくれます。サービス最高ですね。荷物も半端じゃあありません。 瀬戸内海の渡船だとあれだけ積んだら沈んでしましますね。 荷物も積み終わり軽快なエンジン音とともに出航です。デッキというか2部屋あり、1室は10人くらい座れる場所ともう1室は16人くらい寝ていける場所とがありました。 ぼくは、当然横になって寝ていく場所で寝てたのですが・・・大波に乗るとひどく体をたたかれます。まだ、行きはよかったのですが・・・ 1時間くらい横になってうとうとしているとざわざわ声がデッキから聞こえてきます。 沖の島到着です。かなり、うねりがあります。船首が2〜3m上下しています。始めは小屋島のライオン船長が「ここで2/3人やらんきゃに〜」福岡弁・・・見ると断崖です。「うひょ〜」スケールがちがいますね。ポーターと船長の息がピッタリ手で合図をしながら・・・その手の動かし方がなんとも素早くちょっと滑稽なんですが・・・ 断崖に張り付いたと思ったらひょいひょいと荷物を本当にみるみる渡していきます。もう、何十回も磯に渡っていますがこんな真剣で素早い磯渡しは始めてみました。 釣り人の協力体制も半端じゃあありません。瀬戸内海だと道具も全部自分でもってひょいと磯に渡るのですがここでは命がけです。 久しぶりにぞくぞくする緊張感に見舞われました。 3カ所目に「ここでくろ釣る人おらんきゃに〜」という船長<BR> ほ〜〜い!」と声上げたらすぐに自分の荷物を船首に出して準備する。御門という小島だが夜見るとこの断崖にどうやって渡るンかなという気持ちになるが近くまで行くと何とか足場になるようなようなところが何カ所かある。沈着冷静が一番!!素早く荷物も渡してもらうと荷物を10m近いところまで持ってあげておかないと波しぶきがかかってくる。海をじっくり眺めながら、一段落したところで釣りの準備にとりかかるいつもなら絶対に釣れる雰囲気が伝わってくるが、この時化といっていい状態でどうやって当たりをとるのかが、いくら頭で考えてもこれといったいい方法が浮かんでこない。こんな時は、得てして言い釣りをしていないのが今までの経験。重めの5Bで水中浮きを付けて竿1本半から2本まで棚を確実にとらえるようにしたが20m以上投げても波であっという間に磯際まで来てしまう。いろんな潮に乗せてみるが餌がそのまま残ってくる。いろいろと試してやってみるが結果は同じ・・・難しい〜〜 朝まで同じ状況・・・ヒラス狙いの竿も曲がった様子はないし・・・ みんな悪戦苦闘している模様。納竿も予定より1時間早めて撤収ということで・・・大撃沈(ノ_ _)ノ 帰りの船はなんと1時間・・・ジェットコースター状態からだが宙に浮いてボディプレス「うっ〜」ってな声があちこちから聞こえてきました。 おまけに何人も嘔吐状態・・・ベテランの人もこんな荒れたのは始めてとか言ってましたから初めてでいい経験をしました。 こんな経験も貴重かも知れませんね。 いつもになく何度も見回りに来てもらい、声をかけてもらった船長さん有り難うございました。また、リベンジに行きたいですね。 帰りも安全運転で6時間延べ往復850キロ走行させていただきました。 |
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交通費 | 14000円 |
船代 | 11000円 |
投稿日付 | 2003年2月23日 午後1時40分17秒 |
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釣行日 | 2003年1月11日(晴れ時々曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 今年の釣り始め・・・ |
釣り方 | 浮き釣り |
釣り場・ポイント | 山口県 上関 |
実際に釣った時間帯 | 17時0分−7時0分 |
対象魚 | メバル |
満潮 | 21時0分ごろ |
干潮 | 15時0分ごろと3時0分ごろ |
水色 | 透明・・・ |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントiso1号 道糸2、5号 ハリス1,5号(チンタメバル10号) 浮き |
えさ | アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
今年の釣り始めです。
少しの間釣りに行ってなかったのでうきうき気分で出発しました。 途中の道のり(3時間半)が長く感じたこと・・・ 渡船屋さんに着いて、おばちゃんと話をしたら「先のお客さんを送っていったのですぐに帰ってくるから支度をして船着き場で待っていてくれ。」とのこと急いで支度をして船着き場に行くと、もう船は、待っていてくれていました。 船に乗り込み、船長に話を聞くと、メバルはよく釣れているような話をしてくれたのでほっと一安心。 今回は、釣り始めだったので、以前釣った実績のある磯に上がることにした。 まだ、日は高く明るかったのでゆっくりと弁当を食べてぼちぼち仕掛けの準備にとりかかった。 最初は、足元から流していった。すると、1投目から、浮きが海面にスイーッと入っていった。「おおっ!!」もう来たと思いながら上げてみると12・3cmの小型のメバル!!明るいうちは、小型のメバルやいそべらばかり・・・放流に次ぐ放流・・・「お父ちゃん呼んでおいで〜」 ま、焦ることはありません。暗くなってから勝負です!! 太陽が西の山に沈みいい雰囲気になってきた。足元から少しずつ遠投して誘いをかけながら竿先で当たりをとるようにすると「グッググッグッー」とメバル特有の当たりが頻繁に出てきた。しかし、15〜18cmどまり。なんとかキープできるサイズ数来るが、上関らしいメバルのサイズがでない・・・さみしいですね。 数は結構釣れるのに・・・数が出ればやっぱり型がほしくなるのが釣り師・・・ そうこうして、ねばっているうちに、いつもにない「ジワッ〜」とした当たりがあった。これこれと心の中で思いながら・・・じっくり待つと「ス〜ッ」と浮きが入っていった。ここと思った時にあわせをいれると「グイ〜〜ングッグッグ」と久しぶりの大物の手応えがあった。慎重に上げてみると25cmくらいのメバル。「やりました!」今回唯一お刺身サイズのメバルでした。 その後、期待して流してみるが相変わらず中型メバルばかり・・・ なんて贅沢過ぎるかも知れませんね。 今回、釣り始めにして数だけは最高の釣果!通しの夜釣りで寒さも感じないで釣りに没頭させて頂きました。海に感謝しなくてはいけません。感謝!感謝!! 再度、天候を見方にして時間を作って大物に挑戦をしたいですね。 |
よく釣れた時間 | 午後8時ごろと午前6時ごろ |
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交通費 | 3950×2円 |
船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2003年1月28日 午後11時5分6秒 |
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釣行日 | 2002年12月1日(曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 倉橋島までメバル釣り |
釣り方 | 浮き釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 倉橋島 |
実際に釣った時間帯 | 21時0分−0時0分 |
対象魚 | メバル |
満潮 | 19時0分ごろ |
干潮 | 1時0分ごろ |
水色 | 透明 |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントiso1号 道糸2、5号 ハリス1,5号(チンタメバル10号) 浮き |
えさ | アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
広島に出かけて・・・人体の不思議展を見ました。
なんと本物だそうですごい標本がたくさん並べてありました。 まず、人間の体を知って欲しいということだそうです。 その後、お好み村で夕食をとってから呉の倉橋島に出発しました。 そうそう・・・家への土産にバッケンモーツアルトのケーキを買って いざ出発です。 へっ〜〜なんでとお思いでしょうが・・・今回は連れ合いと一緒に!! 珍しく一緒につき合ってもいいということでしたので2人での釣りをしました。 呉までのバイパスを使って1時間半かかったと思います。 バイパスの料金・・・結構高かったです。 いつもなら磯での釣りを考えますが・・・今回は波止釣りをしました。 今日は、なぜかとても暖かくて釣りやすかったと思います。 連れ合いは、探り釣りで・・・私は、浮き釣りで外の海を狙いました。 なにせ・・・道具の準備からえさ付けまで全部手伝って自分の釣りですからせわしかったです。 しかし、つけたと思ったらすぐに当たりがあったらしく 「釣れた〜〜!!」と喜んで見せてくれましたが12・3cmくらいだったでしょうか?魚をとっては放流・・・放流!!しかし、当たりがしょっちゅうあるので飽きたりはしなかったようです。 しかし、たまに17・8cmくらいのサイズのメバルが釣れてとても喜んでいました。 わたしは、波止の外を丹念に流しているとたまに20cmオーバーのメバルが当たってきます。 全部で30匹近くキープサイズが来たでしょうか? 12時を過ぎたので帰りのことも考えて納竿にしました。 ちょっとの釣りで結構楽しめた釣りでした。 久しぶりの連れ合いとの釣りでしたから満足しなくてはいけないでしょうね。 また、機会があったら行こうと思います。 |
よく釣れた時間 | 午後10時ごろと午後11時ごろ |
交通費 | 1000円 |
投稿日付 | 2002年12月3日 午後10時4分29秒 |
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釣行日 | 2002年11月23日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | ちょっと散歩がてら・・ |
釣り方 | 浮き釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 横島 |
実際に釣った時間帯 | 21時0分−0時0分 |
対象魚 | メバル |
満潮 | 2時0分ごろ |
干潮 | 20時0分ごろ |
水色 | 透明・・・ |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントiso1号 道糸2、5号 ハリス1,5号(チンタメバル10号) 浮き |
えさ | アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
今回は、ひさしぶりなので・・・ちょっと散歩がてら海に行ってみました。なんと土曜日ということもあってか釣り人の数の多いこと太刀魚釣りやアオリイカ釣り何て言う人もいるのでしょうが・・・ちょっと竿を出してみました。
以前、思いもよらない大型のメバルの実績のあった横島に行ってみました。あまり詳しくは書きませんが・・・ 釣り場につくとひとりの人が釣りをされていたので、じゃまにならない場所で釣らせていただきました。 仕掛けをして、なん投目だったでしょうか?いきなり浮きが消し込まれました。合わせてみるとすごい引きです。ぐ〜〜いん・ぐんぐんってな感じで竿を持っていこうとします。竿を立てて応戦したら何とか浮いてきそうな感じです。しかし、まちがったらテトラの牡蠣でハリスが切れてしまうので慎重にやりとりしましたが・・・なにしろ相手は大物!! 水際でバシャバシャ大暴れ!!何分かやりとりしましたが・・・ハリスが切れてしまいました。残念〜〜 意気消沈・・・しかし諦めずに仕掛けをセットして釣り続けていました。すると、流れていた浮きがスッコ〜ンと沈んだので合わせてみるとかなり重い引きです。グングン引きますが・・・今度は走り回りません。よいしょ・・・なんとか引き抜くと27・8cmはあるほごメバルでした。そのあとから・・・すごい引きがありました。浮きが消し込まれて合わせるとグイ〜ンゴンってな感じで一気にテトラの中に持っていかれもうどうすることもできませんでした。グレの大きいのがいると聞いたことがあるので、きっとグレだと思います。真下に一気に持っていきましたから・・・今日は、大物の当たりを2度味わうことができました。その後、小鯛が釣れたりしましたが、12時過ぎたので納竿にして家路につきました。ちょっとお散歩のつもりでしたが・・・楽しい釣りができたと思いました。 |
よく釣れた時間 | 午後10時ごろ |
投稿日付 | 2002年11月25日 午前5時8分1秒 |
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釣行日 | 2002年9月22日(晴れ時々曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 久々に遠征・・・ |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 山口県 ホオジロ島 |
実際に釣った時間帯 | 6時0分−13時0分 |
対象魚 | グレでしたが・・・ |
満潮 | 10時0分ごろ |
水色 | やや濁り |
仕掛け・タックル | 竿トーナメントiso1号 道糸2、5号 ハリス1,5号(ちぬ針2号) 浮きツリケンドングリB |
えさ | オキアミ・撒き餌(オキアミ3キロ・ちぬふかせ)・アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
久々の遠征でした。
山口県上関からの渡船で沖磯に挑戦しました。 朝5時からの出航で・・・渡船への乗りくみは、8人!! そのうち5人は石鯛ねらい一斗缶にたくさんのウニを持っての乗船・・・沖磯には石鯛ポイントがあるようです。 渡船に乗って30分。 ぼくは、沖磯はよく知らないので船長任せ・・・最初は、島の名前は忘れましたが・・・12番に石鯛野郎の人たちが渡礁していきました。 荷物が多いので荷物渡しなど手伝って船首にいました。 次の磯はホオジロ島の切り立ったような磯でした。 そこに船をつけたのですが・・・誰も渡る人がいなかったので 僕が渡ることにしました。すると、石鯛のポイントだったのか・・・ 石鯛ねらいの2人が続けて磯に降りてきました。 ま、どんな釣り方をするのか参考にもなるしなんかの時に助かるのでうれしかったです。 仕掛けをしようと竿袋から竿を取り出そうとするとトーナメントのリールのハンドルが折れているではありませんか・・・ガクッ!! 予備のリールで急いで仕掛けを作り直しいざ挑戦です。 石鯛ねらいの人たちは、左右両脇で釣りをはじめてじっと竿を水面にむけて構えています。 「ふかせされないんですか?」と聞くと「あまり釣れない魚に魅力を感じる。」とか・・・「ふ〜〜ん」と思いながら・・・撒き餌を撒いていくと左から右にかなり速い潮が流れています。釣り場のかなり左のの方から撒き餌を撒き、それに乗せて浮きを流し、2回目だったでしょうか?浮きがゆっくり消し込むのが見えました。糸のたるみをとりあわせてみると「ぐい〜〜ん」とそこの方につっこみます。「やった!!グレだ」と思って底に走られないように竿を立ててリールを巻きますが・・・なかなか浮いてきません。かなりの大物だと思いました。 石鯛の人に「たもお願いします。」とお願いしました。 一緒に何だろうと浮き上がってくる魚を見ていましたが・・・赤く見えた瞬間は、「鯛だ!!」と思いました。やっと浮かせてたもですくってもらって、よく見ると「バリ」ではありませんか? 40センチは軽く越えていました。しかしよく引きました。 結構楽しませてもらいました。たもですくってもらった石鯛さん・・・釣り中にすみませんでした。 その後は、うねりと流れが速すぎて釣りになりません。 うねりは、2・3mはあったと思います。かなり高い磯でしたが、足元近くまで水面が上がってきていましたから・・・そんな状態で・・・ 石鯛の人も流れが速すぎて竿が固定できないとのこと・・・ 満潮近くになってちょっと流れが治まった頃に、あまり当たりがないのでアオムシをつけて磯際を流してみました。 すると・・・さんばそう(石鯛の子)が入れ食い。 最初はにがしていましたが、手のひらより大きいのだけ2匹キープしました。 それと・・・ベラが数匹きました。 昼近くになって撒き餌にスズメダイやはげが寄ってきたのでこれからかなと思いましたがすでに撒き餌もなく、片付けの時間がきました。 ま、久々に磯に乗り、釣りの感触を楽しめたので良しとしましょう。 この次は、うねりのない釣り日和にウワモノの最高の磯11番に乗せてもらえる様に船長に頼んだので次の釣行を楽しみに釣果報告を終わりたいと思います。 |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろ |
交通費 | 8000円 |
船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2002年9月23日 午後9時34分28秒 |
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釣行日 | 2002年9月15日(曇りのち雨) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 休日のお楽しみ!! |
釣り方 | メバル浮き釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 下蒲刈島 |
実際に釣った時間帯 | 6時0分−10時0分 |
対象魚 | メバルのめばちゃん |
満潮 | 4時0分ごろ |
干潮 | 10時0分ごろ |
水色 | 少し濁り |
仕掛け・タックル | 竿simano磯リミティッド1号 道糸2、5号 仕掛け1,5号2本針(チンタメバル10号)電気浮き1.5号 |
えさ | アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
3連休で一度は(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゜))))彡に出かけようと決めていました。
小遣いと相談しながら・・・考えたあげく今回は、蒲刈島に行くことにしました。 前いったときにちょっと良さそうなポイントがあったからです。 なるべく安上がりに高速を使わず国道を通ろうと思ったので昼ちょっと過ぎに出かけました。 安芸津を過ぎて約3時間かかったでしょうか? やっと釣り場につきました。釣り場についたのが4時過ぎでした。しかし、辺りは明るかったので釣り人とお話をさせていただきました。 お話をしたのは、呉投遊会の高尾さんという会長さんでした。 広島のサーフでは有名な方とのこと・・・全然知りませんでした。 気楽に話をしてくださり、いろいろと会の資料も見せていただきました。見ているときにキビレちぬ32cmとグチの30cmを釣り上げられました。どちらも牛蒡抜き・・・そうこうしている内に時計が5時過ぎたので別れを告げて釣り場に急ぎました。 余りよく知らないところなので・・・この前来たときに目星をつけていたところへ行きました。明るい内は、エサトリのふぐがきましたが、暗くなってくるとメバルではなくって20cmくらいのほごメバルが上がりました。そんなに棚は深くとっていなかったのですが・・・ほごばかり・・・それと風が強くなってきたので風裏に移動しました。 ここも捨て石がかなり遠くまであって根がかりがすごかったです。 2度「ぐい〜ん」というような大きな当たりがあって、1度目は根に潜られてしまい根から出てこないかと粘りましたが残念ながらハリス切れ・・・2度目は綺麗に針に乗りました。「ぐい〜〜ん・・・グングン ググッグ〜〜」たもの準備をしていなかったので、弱らせてから「よいしょ!!」と抜きあげました。道上で「バッタンバッタン」大暴れ、なんとか竿も折れず、ハリスも切れずホッとしました。後ではかってみると35cmありました。 その次を期待しましたが、干潮で潮も動かず当たりがなくなりました。 その上、雨も降ってきて10時ちょっと過ぎでしたが・・・今回は諦めて納竿にしました。なんと実釣3時間というところでしょうか? ちょっとドライブに来たと思って今回は諦めましょう。 また次の回を楽しみに・・・ |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろ |
交通費 | 橋代往復1400円 |
投稿日付 | 2002年9月16日 午前5時40分24秒 |
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釣行日 | 2002年6月1日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | メバルをねらって!! |
釣り方 | メバル浮き釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 田島テトラ |
実際に釣った時間帯 | 22時0分−0時0分 |
対象魚 | メバルのめばちゃん |
満潮 | 2時0分ごろ |
干潮 | 20時0分ごろ |
水色 | 暗かったのでN?K? |
仕掛け・タックル | 竿simano磯リミティッド1号 道糸2、5号 仕掛け1,5号2本針(チンタメバル10号)電気浮き1.5号 |
えさ | アオイソメ(青虫) |
釣果・釣況 |
今回は近場での釣りを敢行しました。
遠出はちょっとお金と時間がかかるので・・・ちょいとフィシングを楽しんだのでした。とても楽でいいです。 6月の声も聞き、そろそろ梅雨メバルの声も 聞かれてきそうな今日この頃ですから・・・ ちょっと試験的に竿をだしてみたわけです。 それと・・・今まで磯でのふかせ釣りが中心で電気浮きも 少し恋しくなってきていたのでちょうど良かったですね。 場所はテトラですが・・・なんでもないような場所なんです。 数はきませんが、きたときには20センチを越える 立派なメバルが来るんですよ。驚きですよ!! こんな近場で・・・最初は夕涼みのような気持ちで竿をだしていたら・・・赤く光る電気浮きがスパッ−と海に引き込まれるではないですか・・・竿で伺うようにあわせるとグッーググッ〜〜と当たりが!! 上げてみると14〜5センチの小型のメバル!! 「これはいるぞ〜〜!」と元気が出てきます。 遠投をして少し流し・・・少しずつ捲いていくの繰り返しで何投かすると浮きがじんわりと海中に沈んで「グビ〜〜ン!!」「ギュギュギュ」 これはクロダイだと思って・・・慎重に浮かせにかかるとなんと20センチを軽く越えるメバルじゃあないですか? この時期のメバルは本当に体力も付いてビックリするほどよく引きます。遠投しているので結構取り込むまで楽しませてもらえます。 数はきませんでしたが、5.6枚の釣果で近場で楽しませてもらったので満足できた釣りができました。 |
よく釣れた時間 | 午後11時ごろと午前0時ごろ |
交通費 | 0円 |
船代 | 0円 |
投稿日付 | 2002年6月3日 午後8時28分43秒 |
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釣行日 | 2002年5月19日(曇り時々晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 雨の合間をぬって・・・ |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 沖磯軍艦・佐島磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時0分−13時30分 |
対象魚 | クロダイでした・・・が、(o^O^o) おほっ |
満潮 | 14時0分ごろ |
干潮 | 8時0分ごろ |
水色 | やや濁り |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(細地ちぬ2号)釣研小どんぐりB・ガン玉 |
えさ | オキアミ生3キロ・アミエビ3キロ・集魚材ふかせちぬ・ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
5月に入ってはじめての釣行となりました。
ここ最近天気が雨続きで気温も肌寒いほどになっています。 雨の合間をぬって釣行しようと思い立ったのが18日にの夜!! 村上船長に連絡すると「明日出ますよ!!」「どっち方面に?」「明日は上江府島・下江府島方面に予約がはいいてるから」とのことだった。 「百貫島の離れはどう?」と聞くと「あそこは網が入ってるから・・・」との教えてもらった。「数と型どっちがいいですか?」と船長。「久しぶりだから魚の顔が見たいね。」と応えると「近場でもいい釣りができますよ。」とのことだった。 楽しみにして、早速寝ることにした。 朝、5時起き!!支度をして、昨日連絡しておいた釣具屋に行くとこませも準備してくれていていざ出発!! 釣り客は、全部で10人足らずでゆったりとした雰囲気!! こうでないと行けませんね。時々渡船屋さんによっては定員ぎりぎりまで乗せて殺気だった雰囲気で出航することもありますから・・・ 釣りは、「心のロマンス!!」ゆったりと景色や人との交流を楽しまないとね。 船長と相談しながら・・・軍艦という離れ小島に降ろしてもらうことにした。本当に小さい浮島といった感じ周囲が20mあるかないかといった島ですが、ここが、いいときには何枚もつれるそうです。 しかし、干底を釣るのですからなかなか難しいですね。 満ち7分下げ7分といったときが時合なんですが・・・結局ここでは、ウマヅラハギとギザミの小さいのが釣れただけでした。 船長が見回りをしてくれていて、10時頃「磯変わりますか?」と声をかけてくれた。そこも見えているような状態だし、釣果が期待できそうな様子ではなかったので、早速、道具をたたんで磯代わりさせてもらうことにした。船を走らせること20分!!弓削島方面に船を走らせて佐島の南の磯に乗せてもらった。 なんとなく、しもりもあり良さそうだったが、撒き餌を撒くとふぐの大群がサッと寄ってきて撒き餌を食べていてしまう。 底には届いていないように思えた。何とか沖目に浮きを投入し、流しているとアジの小型が浮きを消し込んできた。 それっきり、当たりも何もない。 浮き下を調整したり、おもりをうち代えたりしたが・・・浮きに変化なし・・・そうしているうちに納竿の時間がやってきた。 バッカンを洗ったり、道具を片づけたり、釣り場の風景を撮ったりしながら、のんびりと磯の上で楽しませてもらった。 久しぶりに磯に上がって竿の感触を味わえただけで満足の1日だった。 海の水も綺麗で空の青さが心に残った一日でした。 お魚の顔を見るのは次の機会にするとしよう!!(o^O^o) おほっ |
よく釣れた時間 | 午前10時ごろと午前11時ごろ |
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船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2002年5月20日 午前6時15分4秒 |
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釣行日 | 2002年4月27日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | クロダイに魅せられて・・ |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 佐島磯 |
実際に釣った時間帯 | 6時30分−12時0分 |
対象魚 | クロダイでした・・・ |
満潮 | 10時30分ごろ |
干潮 | 4時30分ごろ |
水色 | 少し濁り |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(細地ちぬ2号)どんぐりB・ガン玉 |
えさ | オキアミ生3キロ・アミエビ3キロ・集魚材ふかせちぬ・ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
連休ということもあって一度行っておこうと連絡したら5時集合とのことでした。前の日も寝ずに朝方まで起きていました。
4時前からごそごそと支度をして・・・釣具屋に行ったら今日は、こませを作って待ってくれていました。感謝!感謝!! 尾道こだま渡船に到着したのが4時50分すでに20人くらいの釣り人がすでに桟橋で待っていました。お客さんが多いのみビックリ・・・ これじゃあ思い通りの磯には上がらしてもらえそうにもないですね。 最初に因島の離れ磯・赤穂根島すべり・津波島周りの磯・伯方島一本松などをまわり、一番最後に磯に上げてもらう。船長がここがいいと降ろしてくれたところは、満ち潮にならないと釣りになりそうもない場所だったので、無理を言ってすぐに引き返してもらって・・・注文の磯に上げてもらった。 最後まで待ったんだからそのくらいサービスして欲しい。 足場が悪く荷物を置くところがほとんどない・・・ 支度をして撒き餌を撒くといつものようにふぐちゃんがさっ〜〜と寄ってきた。風も結構当たるし風と潮流が同じでびゅんびゅん流されるし・・・釣りづらいどころでない。当たりがあるのはふぐばかり・・・ 何とか当たりを取って釣り上げたのがメバルちゃん・・・ その後ウマヅラハギなど追加したが何ともいえない貧果に終わった・ しかも、巨大な潜水艦のようなボラまで掛かりたもですくって柄を引いているときにたも網からすぽっとはずれて海の底に沈んでいってしまった。あれ〜〜( ≧∇≦)人(≧∇≦ ) たとえノッコミのクロダイが来ても1,5号のハリスでは取り込めるはずもないし・・・これは高い釣りになってしまったと・・・悲しみに落ち込んでいました。 な・な・なんと・・・船釣りに来ていた釣り人が近くを通ってくれたのです。大きな声で「たもが落ちました〜〜!!」「とってもらえないでしょうか??」と声をかけたところ、親切に磯に近づいてくれてギャフの様なもので海の底からたも網を引っかけてくださいました。 「ありがたや〜〜!!」本当にどうも有り難うございました。 今日の釣りは貧果でも・・・最後納竿前にたもを海から拾ってもらえたことが一番の釣果かも知れません。 釣りにはロマンがつきもの今日もいろんなことが起こりました。 次に行くときは、睡眠をしっかりとって行かないといけませんね。 そうしないと・・・ここぞというときの気力がわきません。 教訓です。 |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろと午前9時ごろ |
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船代 | 4000円 |
投稿日付 | 2002年4月28日 午後2時48分52秒 |
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釣行日 | 2002年4月20日(曇り) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 久々にグレの顔を見たよ!! |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 豊島離れ波止 |
実際に釣った時間帯 | 7時0分−時分 |
対象魚 | クロダイでした・・・ |
満潮 | 15時30分ごろ |
干潮 | 9時30分ごろ |
水色 | 薄濁り |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(細地ちぬ2号)どんぐりB・ガン玉 |
えさ | オキアミ生3キロ・アミエビ3キロ・集魚材ふかせちぬ・ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
やっとお休みになりました。
やっぱりリフレッシュはフッシングが一番!! 家から30分も車を走らせれば、村上渡船があります。 昨日、ちょっと連絡したら豊島方面に走らせるとのこと・・・ ついでに乗せていって欲しいと頼むと快くOK! 朝、4時起きだったかな?眠い目をこすりながら準備開始!! といってもいつで行けるようにしてあるのだけど・・・ こませを取りに釣具屋へ・・・ なんと忘れていたとのこと(ノ_ _)ノ コケッ! 急いでこませ作り何とかこませを作って渡船場へ! 予定通り6時出航30分ほど走らせたところに豊島がある。 朝方は東からの風が強く西側につけてもらいたかったが・・・ 西側には降りられるような磯がない!!(>_<)/~~ さびしいー 仕方なく何とか釣りになりそうな離れ波止があったので そこに上げてもらう。 折角渡船を使って野性味に欠ける波止かと思ったが、 当たりがとれる波止を選んで正解だった。 こませを撒いて第一投目からあたりがある。 一気に浮きを消し込んだのであわせると「グイ〜〜ン」縦につっこむ! 前回のクロダイと比べると重量感がないので一気に引き抜いてみると なんと・・・グレ!!お〜〜っ!!久しぶり〜〜 くりくりしたお目めが可愛らしい。 続けて浮きを流すと当たりがある。 同じような引きだが横走り・・・上げてみるとアジ!! この外道は嬉しい外道です。食べておいしいですからね。 そんなこんなでグレ2匹・アジ6匹・メバル2匹の釣果でした。 3時渡船の迎えが来ましたが、昼間は全然だめでした。 しかし、まずまずかな? それにしても瀬戸内のノッコミのちぬはまだか? まだ岸に寄っていないとのこと4月5月の連休の頃かな? ズシ〜〜ンと重いあの手応えを早く味わいたいですね。 次・・・頑張りますよ!! |
よく釣れた時間 | 午前7時ごろと午前9時ごろ |
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船代 | 3000円 |
投稿日付 | 2002年4月20日 午後6時3分0秒 |
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釣行日 | 2002年4月14日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 山口大津島沖磯にて・・・クロダイ5枚!! |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 山口県 大津島沖磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時0分−15時0分 |
対象魚 | クロダイ |
満潮 | 10時分ごろ |
干潮 | 16時分ごろ |
水色 | 透明 |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(細地ちぬ2号)どんぐりB・ガン玉 |
えさ | オキアミ生3キロ・アミエビ3キロ・集魚材ふかせちぬ・ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
土曜日は風があって海が少ししけていたが、
日曜日は快晴!!天気予報では1mの波まずまず・・・ 山口県徳山の釣り基地に5時30分に到着。すでに先客が大勢いる。 釣り基地の店の前で撒き餌を作り渡船場へ・・・ 昨日とはうって変わってなぎ状態。いい釣りができるように願う。 近場へ何人か降ろし、いよいよ3週間ぶりという沖磯へ向かう。 黒髪島を抜け30分走らせただろうか。目的の大津島の沖磯に到着し、降ろしてもらった。見るからにどん深で大物がいそうな磯である。 早速、撒き餌を撒き仕掛けにとりかかった。 撒き餌の様子を見るとやっぱり小型のメバルが撒き餌によってきている。第1投目は、やはり小型のメバル10センチくらいのが来たが放流。ねばり強く撒き餌を投入し沖から流していると突然「ガッツン!!」竿をひったくるような当たりがあった。ぐんぐん底にもっていくような引きだったので「グレかな?」と思った。 見えてきたのは、銀色に光る35・6センチくらいのクロダイだった。 たもを入れて丁寧に取り込んだ。 これで一安心!流れが頻繁に変わり右に流れたかと思うと左に流し出し 結構撒き餌が難しかった。それから20分位たっただろうか・・・浮きが水中に引き込まれていく・・・スッとあわせを入れるとガンガンといった引きが!!何とか竿を立てて耐えていると少しずつ寄ってきた。 近くまで寄ると底にむけてぐんぐん走り出す。何ともいえない瞬間である。糸が切れたり針がはずれないように願いながら・・・2匹目も無事たもに納めることができた。 その頃、11時半頃だったと思うが・・・船長が見回りに来てくれた。 2匹来たことを知らせる。他の磯は、釣れていないとのことだった。 乾燥が良くないとのことだった。冷たい乾燥した風はいけないそうだ。例年ならどの磯もいい釣果が聞かれても言いそうだが・・・ それから3匹追加どれも綺麗な体型をしているがノッコミのまるまるとしたクロダイではい。まだまだこれからが本番と言う感じがする。 1時過ぎから当たりが遠のき潮も下げてきたのでそろそろ終わりかな?ということで後かたづけをし、干底になった磯でワカメをいただいた。クロダイ32センチから37センチ5枚まずまずの釣果であった。 久しぶりに納得のいく釣りをさせてもらった。 |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろと午前11時ごろ |
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船代 | 3500円 |
投稿日付 | 2002年4月15日 午前6時18分29秒 |
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釣行日 | 2002年4月6日(晴れのち曇りのち雨) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 今日こそ大物を狙って・・・のはずが・・・ |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 因島離れ磯 |
実際に釣った時間帯 | 6時30分−2時0分 |
対象魚 | クロダイのはずが・・・ |
満潮 | 5時30分ごろ |
干潮 | 13時30分ごろ |
水色 | 透明・・・ |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(細地ちぬ2号)どんぐりB・水中B3ヒロ固定 |
えさ | オキアミ生3キロ・集魚材ふかせちぬ・瀬戸内ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
釣具屋かすがで話をしているところに村上船長さんが来られ・・・新しく渡船を4月1日から開業するのでよろしくと話を聞いて1度利用してみようと今日乗船することにした。この村上さんはがまかつG杯で全国大会に出場した経験もあるとのことで頼もしく思えた。
いろいろ教えてもらえたらと思った。 朝行ってみると今日のお客は8人。釣り仲間の取材の人も入っていた。このくらいの人数が調度いい!! 遠出をする人は松島方面まで・・・ぼくは、近場でボツボツノッコミが出ていると聞いていたので近場にお願いした。 しかし・・・因島の離れ磯に渡ったが・・・ 満潮でちょっと磯がどこかわからなかった。 下げ始めて全貌が見え出すと「あれ・・・?」 来たことがあることを思い出した。 この磯は以前渡ったことが何回かあった。 あまりいい思いをしたことがない。 人が上がりすぎてちょっと釣り荒れをしているところなので 魚の食いも渋い!! まあ、今日1日楽しく釣りをしようと気持ちを入れ替えた。 魚の影があんまり見えない。 ふぐの小さいのが撒き餌の近くをうろうろとしているだけだ。 釣れてくるのはふぐばかり・・・(入れても入れてもふぐばかり・・・) ちょっとポイントを遠くにして棚を深くして釣ると・・・ あじが来だした。これこれと思ってあじに集中!! 何とか帰るまでにあじを10匹!! これがホントの{あじがとう!!」あははは〜〜(´∇`)〜♪ 他にもメバルの5センチ未満が(本当に小さい)2匹 ベラ(きゅうせん)が1匹、30センチ近いウマヅラハギが来たが 海面から上げる途中に海にドボン!!おしかった・・・!! そんな釣果でしたが・・・お昼過ぎから雨がぽつぽつ降り出して 早く迎えが来ないかと磯の掃除をして待ったいると・・・ 渡船の音が聞こえだした。今日は寒かったので3時過ぎ迎えに来てもらえありがたかった。 またまた・・・ノッコミは次回に持ち越しとなりました。 |
よく釣れた時間 | 午前7時ごろ |
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船代 | 2500円 |
投稿日付 | 2002年4月6日 午後9時43分24秒 |
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釣行日 | 2002年3月30日(曇りのち晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 小型ながら本命ゲット!!やれやれ〜〜 |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 伯方島首頭島の磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時30分−13時30分 |
対象魚 | クロダイ・・・ |
満潮 | 11時30分ごろ |
干潮 | 5時分ごろ |
水色 | 少し濁り |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 がまかつちぬスペシャル0.8号道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(競技ちぬ2号)完全誘導0号・どんぐりB・水中B3ヒロ固定 |
えさ | オキアミ生3キロ・集魚材ふかせちぬ・瀬戸内ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
昨日は、雨で今日はどうなることかと思っていましたが・・・
今日は、晴れの予想!!こうなると何とか風がでないように 祈るばかり。 午前6時ちょっと過ぎに尾道「こだま渡船」で出航。 釣り人は、17人近場の雀の磯・弓削島の波止・佐島のテトラ ・伯方島金ヶ崎と次々に釣り人を下ろしていき最後に磯上がり・・・ ゆっくりと支度をして撒き餌を撒き釣りにとりかかる。 すでに干底から上げ潮にかかり潮がゴーゴーと音を立てて流れている。 撒き餌を撒くと小さな魚影が見られる。小型のメバルが確認できた。 差し餌のしっぽを歯で噛んだらいいとEZO氏が書いていたのを思いだし差し餌を噛んでみたがちょっと甘くてペパーミントのような味がした。 まるきゅうの差し餌であったが、なかなか味付けに工夫がしてある。 さあ、来てちょうだいよ!! 第1投・・・・小気味よい引きがあった。サッとあわせてみると 今日もいつもと同じパターン・・・小型のメバル。 ちょっと困ったものだ。なんとか打開しなくてはと思いちょっと撒き餌を足元に撒き沖から手前に寄せるように釣りをしてみたが・・・ やっぱりメバル君やウマヅラハギやふぐやスズメダイと今日はバラエティーにとんだエサトリ君たちがやって来る。 メバルは頻繁に当たりがあるので今日は、ちょっとキープさせてもらった。 しかし、今日は絶対にクロダイをゲットしなくては3連敗になってしまう。ねばり強く撒き餌を打ちしつこく同じポイントに餌を投入した。 すると・・・ちょっと違った引き?ゆっくり沈んでぐいぐい浮きが引き込まれていく。 ここだとばかり竿をあおってやると「グイ〜〜ン」という手応え!! ちょっとメバルとはちがう引きで「よしよし・・しめしめ・・・」 岩とがら藻に気を付けながら寄せて見るとノッコミのあの独特のずしんとした重みは無い・・・しかし、今年始めてのクロダイ!! 慎重にたもですくってゲット!!「ふっ〜〜やれやれ・・・。」 30センチちょいかな?小型ではあるが冬型の綺麗な体型をしたクロダイだった。嬉しい1匹!! 3連敗を免れた執念の釣りだった。2時納竿・・・心配した風もなく無事終了。 次からはリラックスしてもう少し大型をゲットしたいものです。 次回もこうご期待!! |
よく釣れた時間 | 午前8時ごろと午前10時ごろ |
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船代 | 4000円 |
投稿日付 | 2002年3月30日 午後11時51分46秒 |
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釣行日 | 2002年3月23日(曇りのち晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | ノッコミクロダイ!2度目の挑戦 |
釣り方 | ふかせ釣り |
釣り場・ポイント | 広島県 細島灯台下の磯 |
実際に釣った時間帯 | 6時30分−13時30分 |
対象魚 | クロダイ・・・ |
満潮 | 7時30分ごろと19時30分ごろ |
干潮 | 13時30分ごろと1時0分ごろ |
水色 | 透明 |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 がまかつちぬスペシャル0.8号道糸2、5号 ハリス 1,5号(2,5m)針(競技ちぬ2号)完全誘導0号・どんぐりB・水中B3ヒロ固定 |
えさ | オキアミ生3キロ・集魚材ふかせちぬ・瀬戸内ちぬ麦スペシャル1袋ずつ |
釣果・釣況 |
今回も尾道沖の磯・西の風北西の風が吹くということで東の磯選びをしたがかなり風が回って吹き込んできた。
磯についたときが、調度満潮で、下げを釣るようになった。 釣り座もよく今日はいけそうだったが、前回と同じメバル8センチ〜15センチ4匹・ふぐ多数 今回は、ちょっと意気込んでいたのですが残念ながら2連敗!! 写真は、アルバムに入れておきますので見てください。 |
よく釣れた時間 | 午前7時ごろと午前8時ごろ |
交通費 | 0円 |
船代 | 2500円 |
投稿日付 | 2002年3月24日 午後5時22分52秒 |
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釣行日 | 2002年3月9日(晴れ) |
投稿者名 | kobamebaru |
投稿者メールアドレス | kobamebaru1@yahoo.co.jp |
件名 | 今年初のクロダイふかせ |
釣り方 | ふかせ |
釣り場・ポイント | 広島県 三原沖ノ磯 |
実際に釣った時間帯 | 7時0分−13時0分 |
対象魚 | クロダイ |
満潮 | 8時30分ごろ |
干潮 | 14時30分ごろ |
水色 | 薄緑色 |
仕掛け・タックル | 竿ダイワトーナメントiso F11号 がまかつちぬスペシャル0.8号 道糸2、5号 ハリス 1,5号 完全誘導0号・どんぐりB・水中B3ヒロ固定 |
えさ | オキアミ生 |
釣果・釣況 | メバル15cm〜22cm5匹 ふく多数 |
よく釣れた時間 | 午前7時ごろと午前8時ごろ |
交通費 | 0円 |
船代 | 2500円 |
投稿日付 | 2002年3月10日 午後7時3分5秒 |
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