| P1 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年３月２３日（曇り） |
| 投稿者名 | 立ちウキ師 |
| 投稿者メールアドレス | kiyofumi@sc4.so-ne.ne.jp |
| 件名 | 初挑戦！太海沖磯 |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 太海 |
| 実際に釣った時間帯 | 10時0分−10時0分 |
| 対象魚 | クロダイ |
| 潮と潮流 | 長潮 |
| 満潮 | 8時30分ごろ |
| 風向と風力 | 北東の風 弱風 |
| 波高 | ２〜４m |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | １尾 |
| キャッチ数 | １尾 |
| 釣果・釣況 |
当日、予報では３ｍの波、西南西１０ｍの強風。本当に出船するんかいな？
・・・・・バッチリ出船しました。予報はハズレで、北寄りの風２〜３ｍといったところ。 しかし、うねりは予報どおりだったのでチャカ着けに苦戦。皆さん、持ち物には必ず記名しましょう。（反省） 乗った磯は「タコ」と呼ばれる、太海で最大クラスの磯。乗ってしまうと、地磯かと思うくらい大きな磯だった。端から端まで荷物を持って移動したら、汗だくになりそうだ。 私はクジで３番を引いていたが、太海は初めてなのでポイントが分からない。とりあえず、潮の通しそうな本日のチャカ場を釣り座とした。 先日手に入れたV-FUKASEをセットし、釣り始める。早速アタリがあるが、横にツツーっと動くアタリで明らかにグレではない。 チダさんが、このアタリの正体をGET！美味しそうなサンマクラスのサヨリだ。 この後サヨリ・アジを釣るも、本命のアタリは無いまま時が過ぎて行った。 ここで攻め方を変えざるをえないアクシデント発生。根がかりでV-FUKASEを失ってしまいました。（号泣） 仕方ないので、代わりにナビRの0を付けジンタンを重めに段打ちした。 サラシの先が沈み潮になっていたので、その潮に乗せてウキごと沈めて探ってみる。 ラインを張り気味にして流していくと、手元にコツッと来た・・・ような気が。 気のせいかもしれないので、糸の出を止めて様子を見る。今度は竿先がククーッと曲がる。軽くアワセを入れると、竿が一気に曲がる。 やった！あまり突っ込まないが、グレなら４０ｃｍくらいありそうな重量感だ。慎重に浮かせてくると、海中でギラギラッ。 明らかにクロダイ。しかも、４０ｃｍは無いくらいのサイズ（３７ｃｍ）でした。 この後も同じ攻め方で連釣を狙ってみたが、良型のカワハギを追加したのみ。 午後になり、予報通りの南西強風が吹き出したので撤収。風と波のため、タコを端から端まで移動する事に。乗ったときに感じた通り、汗だくになりました。（笑） |
| よく釣れた時間 | 午前10時ごろ |
| 投稿日付 | ２００２年３月２５日 午前２時４５分２４秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年３月１２日（晴れ） |
| 投稿者名 | 結果XX |
| 件名 | チャレンジ！！V-FUKASEレポート |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 勝山沖磯 |
| 実際に釣った時間帯 | 6時0分−17時0分 |
| 対象魚 | 黒鯛 |
| 水温 | 16度 |
| 水色 | 澄み |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | ２尾 |
| キャッチ数 | １尾 |
| 釣果・釣況 |
今回はV−FUKASEを使って黒鯛狙いで勝山に
釣行する事になった。 最初は北風と言う事で大ドンにタムチン・ちださん・ 川合っち、私の４人で乗ることになり、 釣り座をジャンケンで決めて釣り始めた。 早速、タムチンがメバルを「チヌだ！チヌだ！」と 騒ぎながら釣っている。 私もメバルを１匹GET!中々型が良いのでキープ！ １時間位釣っていると黒幻さんから電話。 波が高くなると言う事で民宿裏に場所移動。 私は一番良い釣り座に入る事が出来たので黙々と 藻の間にある砂地を狙っていた。 ウキがゆっくりと沈んだので軽く合わせると いきなり竿が根元から曲がる程の大型がＨＩＴ！ みんなが振り向いたすぐ後にフッと竿が軽くなった。 ハリスが切れてしまった。 自分の未熟な腕とすぐ切れてしまう某メーカーのハリスを 悔やみながらハリスを某メーカーの１．５号から Ｖハードの１．７５号に変更して黙々とコマセを巻く。 １時間位粘っていたらやっとＨＩＴ！ 根元から曲がる程ではないがかなり元気な引きをしている。 掛ける前まではもし掛かったらたらやり取りの練習を しようと思っていたのだが，やり取りの最中に３人共 みんな違う事を言っていてパニクッてしまい，結局 ゴリ巻きをしてしまった。（反省） その後、タムチンが一番悪い釣り座にいたので 交代して釣っていました。 しかし今度は川合っちがHIT! ９ヶ月ぶりの黒鯛を釣って嬉しそうでした。 その後はちださんが釣り、次は「俺だ！」とタムチンが 言っていたのですが・・・・・ タムチンの仕掛けを投入しているちょい沖にちださんが 仕掛けをいれた所、すぐにＨＩＴ！ ちださんが２匹目を釣ってしまいました。 前回、このメンバーでタムチンだけが釣っていたので 今回は逆になりました。 帰りにいつものメンバー（黒幻さん・島野さん・ 石川さん・タムチン・川合っち・私）で 居酒屋”黒幻”に行き楽しく飲んで帰路に着きました。 |
| よく釣れた時間 | 午前10時ごろと午前11時ごろ |
| 投稿日付 | ２００２年３月１８日 午後８時２８分４５秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年２月１６日（晴れ） |
| 投稿者名 | 結果オーライ |
| 件名 | 富浦釣行 |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 富浦沖磯 |
| 実際に釣った時間帯 | 6時30分−15時30分 |
| 対象魚 | 黒鯛・メジナ |
| 潮と潮流 | 中潮 |
| 満潮 | 7時0分ごろ |
| 干潮 | 13時30分ごろ |
| 水温 | １３．５度 |
| 水色 | 澄み |
| 風向と風力 | 北西の風 弱風 |
| えさ | オキアミ |
| キャッチ数 | 合計３尾 |
| 釣果・釣況 |
１７日に釣行予定だったが天気が怪しい為、１５日の夜
同行者のタムチンと連絡をとった。するとタムチンは 「明日は最高の釣り日和ですぜ！富浦に行きませんか？」 １７日は天気によっては釣行できない可能性があるし、共栄杯の予選の事もあるので迷わずタムチンのお誘いに乗ることにした。 ブダイ島に着くと沖を見て右側にタムチンが正面に私が釣り座を決めた。すぐにタムチンがHIT！中々型の良いメバルだった。 「辺り一面はカジメだらけだったが私の釣り座からは竿一本先に ボツンと砂地があったので「黒鯛でもい〜や〜」 と贅沢な言葉を発し砂地に投入！すると・・・・・ ジワ〜っとウキがしもりちょっと待ってから合わせるとのった！ 小気味良い引きを楽しみながら浮かせるとなんと黒鯛だった。 その後、私とタムチンはゲンを担ぎ「黒鯛でもい〜や〜」と言いながら投入したが、結局そのワンチャンスで午前は終了。 午後から鮫島が空くと言うので大正と羽衣で釣っていたシマノのテスターの方々と一緒に鮫島に乗り私とタムチンは角に釣り座を構えた。 潮もマスマの方に流れ中々良い感じだ。５０Ｍ程流していたらHIT! 今日初のメジナだった。（サイズは２５ｃｍ） しかしその後は餌も残るだらだらした状況が続いていると 我らの師匠の黒幻さんからの電話が掛かってきた。 午前中に釣った黒鯛のメールを送っていたのでお祝いの電話だった。 仕掛けを投入した直後だったので竿をチャラン棒に置き、 話をしていると竿とチャラン棒が暴れている？ 突然の出来事だったので慌てて身振り手振りでタムチンにHITした事を 伝えて竿を任せようとしたがタムチンは電話を取ってくれたので自分で 竿を持った。メバルかなんかだと思って竿を持った瞬間、 「げっ！かなりの引きだ！デカイやん。」 根に潜られようとするのを上手く？かわし、何とかGET! やった〜４０オーバーのグレだ！ 今まで黒幻師匠（山本氏）の山本マジックを見てきたが、 こんな電話での遠隔釣法まであるとは・・・・ 共栄で両方の魚拓を取って貰い、帰りに居酒屋黒幻でお祝いを して貰い、ニコニコしながら帰路についた。 釣果 黒鯛 ４３ｃｍ（１．２ｋｇ）×１ メジナ ４１ｃｍ（１．２ｋｇ）×１、２５ｃｍ×１ メバル １０〜２０ｃｍ×数匹 |
| よく釣れた時間 | 午前9時ごろと午後3時ごろ |
| 投稿日付 | ２００２年２月１７日 午後１０時７分４秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年２月３日（超冷たい雨） |
| 投稿者名 | 黒幻 |
| 投稿者メールアドレス | kurogen@skz.or.jp |
| 件名 | GREX千葉支部選考会 |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 外房太海の各磯 |
| 実際に釣った時間帯 | 7時0分−12時0分 |
| 対象魚 | メジナ･黒鯛 |
| 水温 | 14.8?度 |
| 水色 | 澄み |
| 風向と風力 | 北東の風 中風 |
| 波高 | べた凪 |
| えさ | オキアミ |
| キャッチ数 | 7尾 |
| 釣果・釣況 |
荒天の為順延となっていたGREX千葉支部の選考会を太海で行った。
普段くじ運の悪い私がなんとNo2・・(^-^)/ そのかいあって憧れの磯「小島」に総勢5名が渡礁する事ができた。 私はその時点からハイテンションで若干興奮気味で、仕掛けを作りコマセを入れて第一投。なんとV-FUKASE仕掛けのテストがこうもうまくいくとは・・と思う程の当たりで35cmをヒットさせた。w(゜o゜)w その後も立て続けに4尾ほど釣ったが、周囲は苦戦している。 磯際だとフグが多く、遠投すると餌を離してしまうと言う。 最終的に27cm以上を7尾を釣って例会で優勝してしまった。(すいまそん)(^_-) 状況としてはやはりさすがの小島と言う感じだった。魚影の濃さはすごいの一言。過去何回か渡礁したがほとんど良型をヒットさせている。 今回渡礁メンバーで最大は37cmのKakuta氏だったがコマセでポイントを作ってしまったのはさすがの一言。 ほぼ全員(・_・")？良型含みの釣果に満足の一日だった。 仕掛けとしてはV-FUKASE併用の全層スルスル釣りでタナとしては1本半と言うイメージだった。(ウキは空Mの0号、ハリス3mにジンタン6号2ヶ所・針は南方グレ6号) コマセはV-9とオキアミ+アミコマセ+パン粉+活性起爆剤(これが良いんですよ) |
| よく釣れた時間 | 午前7時ごろと午前9時ごろ |
| 投稿日付 | ２００２年２月６日 午前７時２１分４９秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年２月３日（寒い雨） |
| 投稿者名 | 結果オーライ |
| 件名 | TEAM・GREX千葉支部例会 |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 外房太海の各磯 |
| 実際に釣った時間帯 | 7時0分−12時0分 |
| 対象魚 | メジナ･黒鯛 |
| 水温 | 14.8度 |
| 水色 | 澄み |
| 風向と風力 | 北東の風 中風 |
| 波高 | べた凪 |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | 0〜7尾 |
| 釣果・釣況 |
まず、アミダで順番、私は６番だったので２便の渡船で渡る事になった。１便はチーム”技”安藤の人達とＧＲＥＸのアミダで５番までの人が乗っていった。
このアミダの１つの差が運命を左右するとは・・・・・（まぁ、実力もありますが） とりあえず、タコの表側の磯に乗り、釣り座を決める。 沖に向かって左側の釣り座を取り、その釣り座には沖を見て左側から私・おくやん・チュ−さんの３人で竿を出した。 最初はハリから７ｍ位にウキ止めを付けＶ−ＦＵＫＡＳＥ（試作版？）をゆっくり沈めていく遊動仕掛けで開始。 しかし、付け餌はずっと残ってくるのでウキ止めを外し、全遊動で開始。 始めての場所なので全然水深も分からない？？色々調べる時間もないのでこんな時はキャスティングソナーがあるとやっぱり便利だと思ってしまった。 際近くでゆっくり仕掛けを落としていくとウキが少し沈んだまま止まった。 とりあえず、合わせをいれリールを巻くが巻けない？？ 「あれ？根掛かりかな？」 ゆっくりと動きだしたがとても重い！一体ナンなんだろう？ 何とか浮かせると茶色い！赤目フグだった。(-_-メ) その後、根掛りでＶ−ＦＵＫＡＳＥ（試作版？）を無くした為，ナビＲを使った２段ウキ仕掛けを試してみた。 やっとの事で掛けた初メジナは２０ｃｍ位だった。 その後も中々餌が取られないで時間だけが過ぎて行った。 ふと見るとチュ−さんの釣り座より、かなり右側にあった潮目がこちらに近ずいてきている。 これなら何とか遠投すれば届きそうなので遠投し、コマセは全然届かないので仕掛けを投入した潮目の中の手前に入れてみた。 他の人のコマセが効いていたからかも知れないがそれがビンゴで始めてウキが気持ちよく沈んだ！ 上手く合わせも出来、やっと規定サイズを釣る事が出来た。 潮目は元に戻り、２度と近づく事はなかったが・・・・ その内、潮も止まり釣れないまま撤収時間になった。 今回は山本師匠と違う磯の為，釣り方を見る事は出来無かったが、こう言う状態の時の山本師匠の釣り方（山本マジック？）を見てみたかった。 港に着き検量を始めるとアミダで５番までの人は滅多に乗れない一級磯の小島に乗りほぼ全員が３０オーバーを釣っていた。 残念ながら今回の例会では上位に入る事は出来なく課題もまだまだ沢山あるのだが、私の釣り座の状況でもキープサイズを釣る事ができたので 満足・・かな? |
| よく釣れた時間 | 午前8時ごろと午前10時ごろ |
| 投稿日付 | ２００２年２月６日 午前６時５４分１８秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年１０月８日（雨） |
| 投稿者名 | ハルミン、タムチン |
| 件名 | 女磯師健在！ |
| 釣り方 | フカセ釣り |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 岩井地磯 |
| 実際に釣った時間帯 | 6時0分−11時0分 |
| 対象魚 | 黒鯛 |
| 潮と潮流 | 中潮 穏やか |
| 満潮 | 5時分ごろ |
| 水温 | ？度 |
| 水色 | 濁っている |
| 風向と風力 | 北東の風 中風 |
| 波高 | １〜２m |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | ２尾 |
| キャッチ数 | ２尾 |
| 釣果・釣況 |
雨の中でも我慢できずに浮島をあきらめて
岩井海岸すぐ横の地磯へ３人で釣行した。 だがいかにもつれそうな感じ水色はまるでドブ川のように濁っていて いい感じ。黒鯛日和か！早速準備をしていると横ですでにヒット！ 黒幻塾のスーパー女磯師？ハルミンが竿を曲げながら磯の上を走っているのだ！何とも２投目で黒鯛がヒット！しかしリールがトラブったらしく糸を巻けずに走っていたのだった。残された男二人はあたふたしながらタモを持って援護体制に入った。そしてリールも復活して何とかゲット！本人一年ぶりの黒鯛、自己記録の４０ｾﾝﾁにかなり興奮している。 そしてその2時間後竿をひったくるようなアタリがタムチンにも。 水深1メートルから3メートルの浅場の為か青物のように一気に沖に 走った。チョットびびりながらもゲットした黒鯛は46ｾﾝﾁだった。 まさにこんな所で釣れんのかよ〜って感じでした。 |
| よく釣れた時間 | 午前6時ごろと午前9時ごろ |
| 画像を見るには | ここをクリック |
| 投稿日付 | ２００２年１月２９日 午後９時２７分４１秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年１２月２８日（晴れ） |
| 投稿者名 | タムチン |
| 投稿者メールアドレス | isojirou@d6.dion.ne.jp |
| 件名 | グレックスメンバー7人で釣り納め |
| 釣り方 | フカセ釣り V−FUKASE原型版使用 |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 富浦沖磯 モッソー |
| 実際に釣った時間帯 | 6時0分−16時0分 |
| 対象魚 | メジナ、黒鯛 |
| 潮と潮流 | 小潮 穏やか |
| 水温 | ？度 |
| 水色 | 普通 |
| 風向と風力 | 北の風 弱風 |
| 波高 | １〜２m |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | 3人で２０尾 |
| キャッチ数 | ２尾 |
| 釣果・釣況 |
２００１年の釣果です。
当日は午前中はぽつぽつとコメジナが顔を見せるが良型は食わない！ 潮もどっちなのかはっきりしない状況だった。そして午後2時半頃から海の状況は変わった。潮目がハッキリと出来てチャンス到来！ 潮目の中でまさにウキは気持ち良く消しこんで行く。教科書どうり！ そしてすかさず合わせを入れ、チョット良いかもよ？と思った瞬間パキ〜ン！竿は真っ二つ！半分は海の中へと吸いこまれてくし、隣では「ヤエン釣りか？」と馬鹿にしてるし、魚は結構良いし、結局魚は根の中。「タムチン諦めろ」と黒幻隊長に言われシブシブ竿を回収した。 竿を一本折られて「も〜！釣れね〜！ぜって〜釣れね〜！」とやけくそモードに入りながらも海を見るとしっかりと黒幻隊長と向後氏の二人の仕掛けはタムチンポイントで潮に乗っているのだ。これで釣られてしまっては今後何年間といじめられ続けられるか解からないと必死で新たな竿をｾｯﾄした。そしてまさかとは思ったが一投目でヒット！ 二人の前をかすめるように浮いてきたのは42ｾﾝﾁのクチブトチャンだった。隣で何じゃかんじゃと小馬鹿にしていた黒幻隊長も目が点？２００１年の釣り納めを飾る事が出来たのでした。 仕掛けはV−FUKASEの原型版。身内では２００１年バージョンと呼んでいるが、G−１本選出場の為トーナメントに強い仕掛けと言う事で11月頃黒幻隊長から伝授されたもの。簡単に言ってしまうと3段仕掛けみたいな感じで（全部書いてたら書ききれないので）張ったり、送ったり、ガンダマの付け方だけでどんな状況にも対応します。タムチン的には釣り人から見てきっちりと仕掛けが入っていくのが解かり、浅棚からドン深まで今までの全層よりもきっちりと攻めきれると言う事と、風や2枚潮も全くストレスを感じずに仕掛けを流せますね。そしてポイントはやっぱり親ウキのグレックス空ゼロ号ですかね。前あたりを取ってくれるウキはありますが空はブルブルみたいな、行くぞ！行くぞ！みたいな前あたりを出すので最高です。 11月からタムチンはこの仕掛けにドップリはまっていま〜す。 それが進化したV−FUKASEを早く使ってみたいっすね。 |
| よく釣れた時間 | 午後2時ごろと午後3時ごろ |
| 画像を見るには | ここをクリック |
| 投稿日付 | ２００２年１月２９日 午後８時５６分７秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年１月２５日（晴れ） |
| 投稿者名 | 島野(代理・黒幻) |
| 件名 | 富浦・沖磯モッソー |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 富浦・モッソー(沖磯) |
| 実際に釣った時間帯 | 6時分−16時分 |
| 対象魚 | メジナ･黒鯛 |
| 水色 | 澄み |
| 風向と風力 | 北西の風 中風 |
| えさ | オキアミ・練り餌 |
| ヒット数 | 3尾 |
| キャッチ数 | 3尾 |
| 釣果・釣況 |
スタート時は鮫島に渡礁していたが雑魚がアジばかりでメジナの顔が見えない。アジもマアジなら良いが青アジばかりでいやになった。
船長が12時にモッソーが2人帰るから移動するか?との事。 待ってましたとばかりに移動を決意して釣る事3時間、ほとんど釣果の 無いまま終わりを迎えようとした3時30分島野氏の竿が大きく曲がった。「オッシャー」と気合を入れながら糸を出す事無く踏ん張っている。何とかタモにおさまったのは40ｃｍには満たなかった物の39ｃｍ とまずまずの良型。私は30ｃｍと及ばなかった物の初釣りとしてはおも しろい一日だった。 アジ以外の餌取りはほとんどが海タナゴだが、潮が効いてくるとピタッ と動きが止まりポツポツとメジナがヒットしてくるので根性が必要だ。 また、餌取りの少ない場所を探すのもヒットへの近道だ。 |
| よく釣れた時間 | 午後3時ごろ |
| 画像を見るには | ここをクリック |
| 投稿日付 | ２００２年１月２６日 午後６時２７分１８秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年１月２日（曇り） |
| 投稿者名 | あき |
| 投稿者メールアドレス | akie@io.ocn.ne.jp |
| 携帯ＵＲＬ | http://eclat.gaiax.com/home/luckyaki |
| 件名 | Enjoy Fishing |
| 釣り方 | ウキフカセ |
| 釣り場・ポイント | 千葉県 銚子マリーナ |
| 実際に釣った時間帯 | 21時0分−14時30分 |
| 対象魚 | クロダイ |
| 潮と潮流 | 中潮 |
| 満潮 | 17時10分ごろ |
| 干潮 | 11時40分ごろ |
| 水色 | 濁りあり |
| 波高 | ０．５〜１m |
| えさ | オキアミ |
| キャッチ数 | 2尾 |
| 釣果・釣況 |
クロダイ４４ｃｍ×１
クロダイ４９ｃｍ×１ |
| よく釣れた時間 | 午前11時ごろと午前1時ごろ |
| 画像を見るには | ここをクリック |
| 投稿日付 | ２００２年１月１７日 午後８時３８分３秒 |
|
|
| 釣行日 | ２００２年１月１７日（はれ） |
| 投稿者名 | 黒幻 |
| 投稿者メールアドレス | kurogen@skz.or.jp |
| 件名 | ホームページ用テスト投稿 |
| 釣り方 | ウキふかせ釣り |
| 釣り場・ポイント | 山形県 飛島での釣果 |
| 対象魚 | 黒鯛 |
| 波高 | べた凪 |
| えさ | オキアミ |
| ヒット数 | 4尾 |
| 釣果・釣況 |
テスト投稿用に作成した物です。
このページへの皆様の投稿をお待ちしております。 画像のリンク先が無い場合は私の方にメールで添付していただければ記載URLを追って連絡いたしますので御遠慮なく投稿下さい。 また、ご自身のホームページをお持ちの方も御遠慮なくどうぞ。 |
| 画像を見るには | ここをクリック |
| 投稿日付 | ２００２年１月１７日 午前１１時３４分５１秒 |
| P1 |